Xperia rayのレビューがちらほら


電撃的に発表されたドコモのソニエリ製「Xperia ray」のレビュー記事がちらほら。

写真で解説する「Xperia ray SO-03C」(ソフトウェア編)

Xperia rayの「ステータススイッチ」ウィジェットはBluetooth、GPS、Wi-Fi、サウンド、バックライト、ローミングの設定ウィジェットが個別に用意され、必要なものだけを設置できるとか。テザリングの利用にはspモードの契約が必要で、料金は「PCなどの外部機器を接続した通信」分に該当し、上限は10,395円。むー、高い。

ミュージックプレイヤーの「Infinite」ボタンって、X10でもほとんど使ったことない。というかMediascapeそのものを使ってない。

動画で見るスマートフォン――「Xperia ray SO-03C」(試作機)

arc/acroと同じチップセット「MSM8255」搭載でキビキビ動作するとか。動画見ると確かに反応良いですね。

実物写真で見る『Xperia ray』ブランドコラボ限定背面カバー全25種類

神戸コレクションブランドコラボ限定背面カバーの実物全25種類の画像。ぶっちゃけ、サマンサタバサ以外は全くわからないというか、おじさんは知りません。

以下、10日のエントリーとかぶるけど、実機レビューに近い記事のみ改めて抽出しておきます。

写真で見るNTTドコモ「Xperia ray」–音声入力でメールも使いやすく
コンパクトなXperia ray(SO-03C)はドコモから8月27日発売ですって!
ソニエリ、Xperia rayの日本投入を正式発表 - 国内向けXperiaでは初のテザリング対応
ドコモ、3.3型液晶搭載スマートフォン「Xperia ray」~厚さ9.4mm、重量約100g

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