※ソニー、容量が4,000mAhに増えたモバイルバッテリー
あ、ソニーストア見たら先日発表されたUSB出力機能付きポータブル電源の汎用タイプ「CP-A2L」の先行予約販売が始まってた。価格はスマホ用と同じ税込4,480円。
※機構改革・人事
SMOJがマーケティングGP、セールスGP、カスタマーサービスGPとHQに組織を再編。偉い人達の肩書きが変わる変わる…。
※これは腕時計? いいえ、Androidです!
ソニエリの「LiveView」をさらっと紹介。日本でも安心して使えるという意味で、今後はカシオのBluetooth G-Shockに期待。
※HPの「webOS」の課題–開発者の関心を集めるには
日本向けローカライズの前に、開発者の信頼回復など、たくさんの課題があるようで…。
※スマートフォン+モバイルWiFiルーターで3万円を切る「IDEOS」の実力は? スマホとルーターの“1台2役”を本当にこなせるのか
バッテリー駆動時間が4時間前後はちょっと心許ないかなあ。これから買うならLight Tabの方が色々と遊べそうな感じ…>日本通信が「Light Tab」で提案する安かろうよかろう路線
※驚くほど薄い! ドコモの全部入りスマートフォン「MEDIAS N-04C」は“ガラケー並み”に使えるか?
MEDIAS N-04Cはワンセグ対応だったのね。先の震災の教訓により、ある種のモバイル機器には防水性能、ワンセグ・ラジオの内蔵や、それらの機能を十二分に享受できるバッテリーライフが求められることになるのだろうか…>スマートフォンの不満点は「バッテリ容量」–電創堂が調査
※大震災後に必要なモノ、それは“情報”だ
「組織的に動かなければならないときには、情報の共有が絶対に必要だ。その共有を可能にするのが衛星回線を利用したPCのネットワーク」とか。携帯キャリアの基地局がダウンしたらパンピーにはなすすべ無し…。
※これからのキーワードは「感動」「シンプル」――震災がマーケティングを変える
マーケのプロが「この震災で、Twitterがほかのあらゆるメディアを越えたのは事実」と言い切ってます。震災&Twitter絡みで読んでおきたい記事もいくつか…>東北関東大震災で頼りにされたTwitterアカウントは?、今こそ、全体感が必要(前編)・(後編)
※アマゾン、映画や音楽のロッカーサービスをまもなく発表か
Amazonが同社で購入したコンテンツに限らず、「手持ちの音楽、映画、書籍コレクションを、同社のサーバに保管できるようになる」ロッカーサービスを発表するとの噂。アップルの先手を打てるのか。果たして費用はどれぐらいなのか。気になる…。ちょっと意味合いは違うけど、「解説:「3.11以降」を生きる我々が受け止めるべき変化」という大河原克行さんのコラムでも「今後クラウド型のデータセンターを活用する動きは拡大するのではないかと思われる」との記述。