Dockコネクタの互換性確保のためにBumperを改造してみた

iPhone 4のBumperですが、装着するとDockコネクタの互換性がガクッと落ちるので少し改造してみることにしました。開口周りのプラスチックが薄いのでまずはコレを削ってしまおうってことで、カッターでガリガリガリガリ・・・。

  

って削りすぎてゴムだけになっちゃった…。でもこれでソニーのBTドングルは入るようになったぞ。こうなりゃZiiSound D5のドングルも入るようにしてやろかい。むー、なんかうまくいかんなあ。バリがひどいなあ。あーーー、めんどうだ。でっかいハサミでそりゃー!

  

よっしゃー、すごく綺麗に収まったぞ。ってことで、手持ちのクレードルで充電できるようになったし、どのBTドングルでも純正Bumperを付けたまま使えるようになったぞ・・・・・

って、「○○○○○○やないかーい!」。(○に入る言葉はおまかせします)

(ちなみに、色々あって例のアンテナ感度問題解消プログラムでもうひとつBumperが届くことになったので思い切ってトライしてみたんですが見事失敗に終わったということです、はい…)

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