全部録りレコーダーに未来はあるのか

ソフィアデジタル、ワンセグ6chレコーダ「ARecX」 -別売1TB HDDに8,000時間録画。34,800円

ワンセグ6チャンネル分の番組を自動録画するレコーダーが登場。6つのワンセグチューナー内蔵でeSATA/USB接続した外付けHDDに録画が行なえるとか。録画したコンテンツは、LAN経由でパソコンから専用アプリで視聴。対応OSはWindwos XP/Vista/7。 定価34,800円で7/13までは特別価格の29,800円とか。

6chもあれば関東でほぼ全部録り可能っすね。これでモバイル用の書き出しや、PTPのSPIDER並に番組検索が出来たらという気もしないでもないですが、そのSPIDERの地デジ対応に関するメッセージがあがってますね~>私たちがSPIDERで目指していること

テレビの「利便性」を追求すべく、デジタル放送対応の家庭用SPIDER(仮称“zero1”)を2011年12月発売を目指して開発中とか。テレビのコンテンツと連動した、「テレビでこそ、やる価値のあるサービス」=「テレビがより楽しくなる」ためのサービスの開発についても宣言してます。

ソニーを含む、テレビメーカーが3D一辺倒なのと非常に対照的ですね~>スカパーとソニー、「2010FIFAワールドカップ」を3D放送-6月19日、日本VSオランダ戦生中継で3Dチャンネル開局

ソニーにもXビデオステーションとかあったんですけどね、今や見る影もなく…。ただ、最近救世主が現れましたからね~。その名も「torne」。「テレビがより楽しくなる」ためのサービスを提供できるプラットフォームになれる可能性が大いにあるように思えます。いっそ複数チューナー内蔵のtorne付属のカスタムPS3を全部録りレコーダーにしたてあげるとか、久多良木さんの力でSPIDER用のタグを共通化してもらうとか…。

これ以外にもテレビ絡みで気になるニュースがチラホラ。全部録りレコーダーの対極にあるVOD系サービスの行方も気になります。

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TSUTAYA TVがアクトビラから独立したワケ ブランドやネット連携の強みを生かしきれず
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【連載】地デジの足音 | 家電 | マイコミジャーナル

「全部録りレコーダーに未来はあるのか」への2件のフィードバック

  1. そろそろ各家庭でTV録画することにオサラバしたい今日この頃。
    見逃し番組はネット/iTunes配信して欲しいです。
    それをiPhoneに転送して、行き帰りの電車で視聴したい。

  2. 個人的に全部撮り系のレコーダーはもう時代遅れだと思いますね。昔と違って、コンテンツなんて腐るほど存在している時代ですし。娯楽に使える時間が無限なら価値があると思いますが。

    キーワード自動予約だと結局強い目的意識のある番組しか録画できなくなる=別に自動録画しなくて能動的に録画しようとするからそれで事足りる。ジャンル別だと録画量が増えすぎて目当ての作品を探すのが大変です。CELLREGZAも大量に録画した番組をどうユーザーに提示するのかで非常に苦労してます。

    torneのトル機能の素晴らしいところは従来の検索機能でなかなか出来きなかった「ふるい」がそこそこ機能している所ですね。個人制作レベルではこういうのは無理だし、家電製品だとネット接続率の関係で厳しいと思います。無線LANがほぼ標準装備されているPS3ならでは手軽さが有ります。

    spiderみたいにしっかりとお金を頂きますよ、というサービスなら出来るかもしれないけど、そうなると庶民にとっては縁のないサービスになるでしょう。

    ソニーはPSNをソニー製品全般に載せる計画の様ですが、無線LANも標準搭載しないとあまり魅力的ではないと思います。居間のTVやAVラックまでLANケーブルを引っ張ってくると言うのは奥さんの理解を得るのが大変です。

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