初のVAIO type P活用ガイドがMYCOM BOOKSから登場

VAIO Fan VAIO type P入門・活用ガイド

MYCOM BOOKSから「VAIO type P」の入門・活用ガイドが出たようです。本体やVistaの基本的な使い方から、ネットワークへのつなぎ方、OSの乗せ換え方法まで幅広く解説。購入した人も、これから買う人も必読の一冊とか。著者は飯塚直・永田一八・日高彰・小山安博・関根毅(敬称略)。定価が税込1,344円。

type P関連の専門書はおそらく初めてですよね。B6変形版(192ページ)ってことで、意図的に持ち運びを意識したサイズなのかな。まだ現物見てませんが、MYCOMの紹介ページでサンプルが確認できます>MYCOM BOOKS – VAIO Fan VAIO type P入門・活用ガイド

type Pといえば、本日深夜のアメトーーク!の「NOパソコン芸人」でtype Pが取り上げられるかもしれません。自分も先週の予告でちらっとその勇姿を確認済み。PC嫌いの芸人がtype Pをどういじるのか、はたまた軽くスルーされるのか。どちらにしても楽しみです。(お知らせ感謝です!>Tさん)

「初のVAIO type P活用ガイドがMYCOM BOOKSから登場」への2件のフィードバック

  1. type Pといえば、清水ミチコさんも購入されたようですよ。
    blogで写真がUPされてました。色は人気のあの色・・・。

    あと全く関係ありませんが、Samuel Purdeyの
    「Musically Adrift」が再発されましたね。
    ボーナスで1曲追加されていたので買ってしまいました。
    同じタイトルのCDを買いなおすのは初めてです。

  2. >tomooさん

    どうもです。おー、あの清水ミチコさんもご購入ですか。同居人に聞いたら、のだめカンタービレ作者の方も使っているらしいです。著名人(?)に人気ですねー、type P。

    「Musically Adrift」のリマスター版、自分ももちろん買いましたよー。昔の音源は苦労して中古で手に入れました。高音質版のCDも増えてきたので、今後は同じタイトルのCDを買い直すパターンが確実に増えそうです。

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