低価格ミニノートPC市場の拡大でWindows XPが大躍進

「ミニノート市場は拡大、ODM企業の生き残りの道」――NRIが動向を調査
2008年、主役を射止めたWindows XP

低価格ミニノートPCやネットブックが売れたおかげで、Windows XPが躍進。2007年11月には3.5%だった搭載比率が、2008年8月には21.5%、10月には27.7%と3割に届く勢い。企業ユーザーも、Vistaだと使えないソフトがあるため、ダウングレードして使うケースが多いとか。

自分はいまだにVista搭載マシンを買ってませんが、今もこれからも使いたいとも思ってないので、このままスルーしてしまいたいのです。かといってWindows7搭載マシンを待つほどの余裕もないし、金もない。てなことで、ソニーがXP搭載のミニノート(ネットブック)あるいはUMPCを出してくれることを切望しているのであります。

早く来い来い1/9。クリスマスも正月もスルーだ!(追記:うそです。今日は飲みます)

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