新型PSP+ワンセグチューナーにあのゲーム機の末路が重なる?

昨日、国内発売に関する詳細が発表された新型PSPについて、Fighter-KOUさんから以下のようなお便りを頂戴しました。

新型PSPのワンセグ付きを見ていて、ずっと「どっかでみたよ~な」感があったのですが、やっと思い出しました。そう、GAME GEARです(笑)
あのときも SEGAが GAME BOY vs GAME GEARで『TVも見られる』事を売りにして頑張ったものの、牙城を崩せず 結局こけてしまいましたが….あれも、本体が確か19,800円だった気が(^^;)
(実は、今でもブツを所有していて、数年前までは携帯TVとして使っていました)
なんにしても、ワンセグ使用時の稼働時間次第では、そこそこ攻められる気はするんですがねぇ。ついでに、skypeも載っけてくれれば、myloのリソースも統合できて一石二鳥だ :-p

おおーっ、いわれてみれば確かに。ってコレのこと?

gamegear.jpg

久々に取り出して、触ってみましたけど、ものすごーくデカイです。ネットで調べてみたら90年10月6日に19,800円で発売だそうです。ちなみに、これまたデカイチューナーパックは12,800円。両方合わせて32,600円なり。自分のチューナーはおもいきり初期型です。めっちゃアンテナ伸びますよ~。(電源入るのかなコレ…)

Fighter-KOUさんがおっしゃるとおり、ゲームギアは携帯テレビとして使用できることが大きなセールスポイントでしたが、携帯ゲーム機としては初めてカラー液晶を採用したことも特筆すべきことなんでしょうね。ゲームボーイの液晶が白黒の時代に彗星のように現れたゲーム機でした。めちゃめちゃデカかったけど…。

上の画像をご覧いただければおわかりかと思いますが、ゲームギアは単三電池が6本も必要でした。それでいて、3時間程度のバッテリライフですよ。これでテレビをしかもアナログチューナーで見た日にはあなた…ってな感じです。

そう考えると今の携帯ゲーム機はスゴイ進化ですよね~。新型PSPはバッテリーの容量が少なくなっていることもあり、ワンセグの視聴可能な実時間が気になるところですが、なんだかんだと1200mmAhもの容量を持っているし、Wi-Fiを使うロケフリよりは長いのではないかと楽観視しております。

すでに、ワンセグケータイも普及し、PC用のワンセグチューナーの市場も活気づいていますので、ゲーム機でテレビが見られることが昔ほど大きなセールスポイントになることは無いと思われますが、消費者の立場でいえば、選択肢としては無いよりもあった方が良いと思います。

ソフト重視の原点回帰と平行して、最強のポータブルメディアプレイヤーを目指すPSP。その末路はゲームギアと同じにはならないと自分は信じています。(いわんやmyloも…といいたいところですがクリエの例もあって自信なし)

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#こんなのも出てきました。ちなみに、初期型のゲームボーイは2台ありました。いやはや…。