銀座ソニービル8階は「SOMIDO」から「OPUS」へ

ソニービルに4K SXRDプロジェクタ装備の「OPUS」オープン-ソミド・ホールをリニューアル。盛田氏の思想を継承

ソニーは、銀座ソニービル8階の「SOMIDO」をリニューアル、コミュニケーションゾーン「OPUS」として本日(3/7)から一般公開するそうです。「OPUS」は音楽用語で“作品”を意味。ホールは繭をイメージした楕円形。旧SOMIDOで反映された故盛田氏の意見をできるだけ継承したいというコンセプトで設計・企画されたようで、快適なスペースで映像と音楽を楽しんでもらいたいという意味から「母親の胎内にいる胎児の居心地の良さを表現した」そうです。ホールのメインディスプレイには、デジタルシネマ向けプロジェクタ「SRX-R110」を採用し、現在我々が目にすることができる最高峰の映像を体験できるとか。収容人数は最大約180名。

OPUSの運営は従来どおりソニー企業。同社社長は、「OPUSはシアターでも音楽ホールでもない、新しいコミュニケーションゾーン。最新情報を知るスペースとして、グループが持つ映画や音楽、ゲームなどの紹介や、エレクトロニクス製品のイベントなどを通じ、利用者とソニーをつなぐ場」とコメントしています。

SOMIDOって意外に歴史があるんですよね。確か90年頃にはすでにあったような…。中身は変わってもずっと名前だけは残っていましたからね。531という数字(ミソド)と階段が組み合わさったロゴマークのデザインは今でも鮮烈に頭に残ってます。


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