目覚ましもかけていないのに4時に起床。3時間しか寝てないぞ。録画予約は無視してリアルタイムでフランス・ポルトガル戦を観戦。イエローが多いからか、決勝戦を見据えてか、全体的にラフなプレイは控えめながらも見所のあるゲームでした。しかし、リベリー、クリスティアーノ・ロナウドのあの短距離走者ばりのトップスピードはなんなんでしょう。ジダンの足にまとわりつくようなボールさばき。サイドから果敢に攻めるフィーゴの眼光。最後にユニフォームを交換し上半身はだかで抱き合う二人…。ホントにイイモノ見させていただきました。やっぱり筋書きのないドラマが一番面白いや。決勝がマジで楽しみです。
※以下、W杯選手をみて常々感じていたことをリストにしてみました。
■SPAがW杯出場選手に(が)似ていると思う有名人(キャラ)リスト
トッティ(イタリア):渡辺謙
シェフチェンコ(ウクライナ):奥田映二
メッシ(アルゼンチン):スティーブ・ペリー(ジャーニー)
レーマン(ドイツ):ビル・マーレー
マニシェ(ポルトガル):クリストファー・ロイド
ルーニー(イングランド):吉田秀彦、ジャミラ(吠えたとき)
カモラネージ(イタリア):三又忠久
イ・チョンス(韓国):なべやかん
ガットゥーゾ(イタリア):俺(<おい!)
デコ(ポルトガル):郷ひろみ
アモア(ガーナ)※:松本人志
テベス(アルゼンチン):ジョージ秋山の漫画にありがちな主人公
アッピア(ガーナ):エイリアン(特にエイリアン3)
※印は本人かどうか今ひとつ自信なし
■道を歩いていたら絶対に避けてしまうであろう「こわもてベスト五人衆」リスト
ルーニー(イングランド)
アモア(ガーナ)
テベス(アルゼンチン)
リベリー(フランス)
アッピア(ガーナ)
(お遊びなので怒らないでくださいね…)