やられちゃいましたね、W杯のブラジル戦。これぞ玉田っていう豪快なシュートで1点入ってから前半のロスタイムまでは、「もしかしたらもしかするかも…」という気持ちもあったのですが…。終わってみればあの通りの結果。後半の最後の方は子供相手のサッカー教室を見ているようでした。試合後、葬儀の席かと思うような俊介のやつれた顔、グラウンドに取り残される中田…。ただただ悲痛でした。そして、なにより眠かった…。
これから色々な側面から議論が活発化すると思いますが、選手のスキル同様に問題視されそうなのが件の試合時間。小寺さんもこんな事おっしゃってますね…>ワールドカップというビジネス
(ちなみに、右画像はWEGAのWチューナー&ロケフリTVによる3試合同時観戦モード。イタリアvsチェコとガーナvsアメリカ戦では活躍してくれました。日本戦では途中から必要なくなっちゃったですけど…)