ソニー、ウォークマンPシリーズを中国に投入~現地開発第1弾

ソニーが中国向けウォークマン・現地開発で第1弾

ソニーがウォークマンPシリーズを中国市場で4月下旬に発売するそうです。中国人の好みに合わせ、現地の企画・設計部門主導で開発した新製品第1弾とか。1.5型有機EL搭載でFMチューナーだけでなく録音機能もあるようです。記憶容量256MB、512MB、1GBの3タイプ。価格は799元(約11700円)前後―1199元(約17600円)前後。設計の簡素化などで従来モデルより割安としたとか。

ヨーロッパに続き、中国でも新製品発表とウォークマン周辺があわただしくなってきました。製品画像もあるんですが、小さすぎて今ひとつ詳細がわかりませんね。IT系メディアによる詳報に期待してます。デジカメの一件で何かと風当たりの強い中国ですが、現地生産をで中国市場に強くコミットしていることをアピールするという意図もあるのでしょうか。先日のUSBスティックタイプは日本市場投入もあるかもしれませんが、こっちはどうなるんでしょうね…。

【追記】Tech-On!のニュースに詳細が掲載されました(>ソニー,中国人の嗜好に合わせた携帯型音楽プレーヤーを開発)。MP3とWMAのみ再生可能でATRACには未対応。で、「Sonic Stage」にも未対応とか。大きめの製品画像もあります。ちなみに、Pシリーズは中国市場でのみの販売となるとの記述も。上下方向キーは最初はジョグかと思ったのですがどうやら違うみたいです。また、ソニー中国にも製品紹介ページが掲載されており、中国語ながら製品詳細を確認できます。スクエアな液晶でJPEGやBMPの表示も可能なようです。