テレビの調子がぁ~っ!

新年早々、我が家のAVライフを支えるあの家電に異変が。

暮れから正月にかけ、いつにもましてフル稼働中の我が家のテレビ。
普通のブラウン管テレビですが、98年製で使用期間が丸7年と、そこそこ長持ちしてくれていたのですが、ついに画面の下にちらつきが発生するようになってしまいました~っ!(<なぜかうれしがっている…)

暮れの段階ではたまに発生する感じだったものが、年越し後のフル稼働状態の影響からか、頻繁にちらつくようになってしまったのです。

テレビなんぞは10年持って当たり前。まったくこの程度で調子悪くなりやがって、と怒りをぶつけなくてはいけないはずなのに、頭の中はなぜか別な考えが…。以下、同居人との会話。

SPA「なんかテレビ調子悪いね。さすがにこのちらつきは気になるよー。目も悪くなるし良くないしさ~。7年程度だけどウチはビデオにゲームに酷使してきたからね~。保証期間もとっくに切れてるし、修理代もいくらかかるかわからないし…。それに、もう十分元取ったんじゃない?」


同居人「え、私はぜ~んぜん気にならないけど…」

SPA「あ…そう…ですか…」

テレビの名前を書いたわら人形を用意しようと決めた自分がそこにいました…。