イデイ君は、クタラギ君とアンドー君の間で板挟み

『クタラギ君がゆく!』(ふふふPalm)

ソニーファン、必読!

フィクションながら、「まあ、まあ。」となだめるイデイさんの微妙な立ち位置が表現されているところが素晴らしいっす。プレステ事業で功績のあるクタラギ君抜きの今後のソニーはありえないのでしょうから、政治的にも色々と大変なんでしょうね…。