「撮る」ことへのこだわりに加え、「見る」ための機能も強化したハンディカム4機種

16:9のワイド映像がそのまま表示できる「2.7型ワイド液晶モニター」搭載 DV方式・DVD方式のハンディカム4機種発売(ソニーのプレスリリース)

ソニーマーケティングは、1/3型331万画素CCDを搭載し、16:9のワイド映像をモニター上に映し出す「2.7型ワイド液晶モニター」を搭載したデジタルビデオカメラレコーダー『DCR-HC90』(DV方式)と『DCR-DVD403』(DVD方式)を発売します。併せて、1/5.5型107万画素CCDを搭載したデジタルビデオカメラレコーダー『DCR-HC41』(DV方式)と『DCR-DVD203』(DVD方式)も発売します。

今回のハンディカム4機種は、「小型・軽量・簡単操作で、思い出を高画質で残す」という「撮る」ことへのこだわりに加え、AV環境の変化に合わせた「見る」ための機能も強化しているのが大きな特徴で、ハイビジョンテレビに対応し、「2.7型ワイド液晶モニター」をすべてのモデルに搭載したほか、「DVDレコーダー/プレーヤー」での再生に最適なDVDハンディカムの機能も強化したそうです。

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