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PFR-V1はニアフィールドリスニングとオープン型ヘッドホンの究極

【レビュー】新ジャンルなスピーカー、ソニー「PFR-V1」を聴く

iconiconASCII.jpのパーソナルフィールドスピーカー「PFR-V1icon」レビュー。気になる装着感も良好で、内耳に接するアームの調整がキモになるようです。遮音性は皆無ながら電話や来客に気が付きやすいというメリットがあるとか、音を閉じ込めていないのだから音漏れという概念も無い、あえて「漏れ」という言葉で表現するなら「だだ漏れ」、という解説が面白いです。また、トータルの印象は「ニアフィールドリスニングの究極とも、オープン型ヘッドホンの究極とも感じられた」とのことで、「アコースティック楽器を中心とした音源で力を発揮する」としていました。

ヘッドホンじゃないのに「オープン型ヘッドホンの究極」と言わせてしまうのが「PFR-V1icon」なんですね。「Rolly」も「SRS-ZX1icon」もある種のニアフィールドリスニング向けスピーカーとも言えるのでしょうが、とにかくこの秋のソニーのオーディオ商品は選択肢が多くて困っちゃいますね。それだけオーディオが元気を取り戻してきた証拠とも言えますが、この調子でどんどん突っ走って欲しいです。

ソニスタで密閉型インナーイヤーレシーバー「MDR-EX700SL」の受注開始

ソニスタで密閉型インナーイヤーレシーバー「MDR-EX700SLicon」、パーソナルフィールドスピーカー「PFR-V1icon」、アクティブスピーカーシステム 「SRS-ZX1icon」の受注が始まりました。

iconicon10:41のタイムスタンプでメールが届いていたにもかかわらず、気がついたのはお昼前。完全に出遅れたぞ・・・。なお、スピーカー以外の製品については、SDC2007の視察レポートでも詳しくご紹介していますので、ご覧いただけていない方は是非!

【追記】注文完了!クーポン併用で2.5万ちょいで購入できましたー。ちなみに、発送は10/17みたいです。

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エネルギッシュや力強さがEX700のキャラ~アイデアと構造が高評価のPFR-V1

【レビュー】 3万円のイヤホン、ソニー「MDR-EX700」を聴く

昨日、SDC2007でのセミナーレポートをお届けした密閉型インナーイヤーレシーバー「MDR-EX700SLicon」のレビューがASCII.jpに掲載されました。自分がレポートで割愛してしまったイヤーピースに関する記述もありますので、購入を検討している方は参考にしてください。また、音質や装着感に関する感想も大変参考になると思います。

iconiconボキャブラリーのない自分とはうんでいの差ですが、「エネルギッシュ」、「明瞭」、「艶やかで伸びやか」、「力強く」、といったキーワードからも、自分がこのヘッドホンに感じたキャラクターはあながちはずれてはいないということですかね。また、遮音性についての記述もありますね。

そういえば、セミナーで自分が質問したのは音漏れに関してだったのですが、なぜか遮音性の話になってしまってましたね~。セミナー会場で他の人が聴いていた時にうっすらと音漏れしていたと思うのですが、CDプレイヤーの音量もそれなりにすごかったのではっきりとは断言できないのですが、出てくる音や構造を考えるとEX90よりは確実に少ないと言えそうです。

「パーソナルフィールドスピーカー」という新しい挑戦 新感覚の装着感と音場。ソニー「PFR-V1」

また、AV WatchにはEX700のレビューに続いて、パーソナルフィールドスピーカー「PFR-V1icon」のレビューが掲載されています。この商品が持つユニークな特徴をそつなく解説しつつも、辛口なエッセンスがちりばめられている実にAV Wacthらしいレビューだなあと思いました。

iconicon音質評価は、パンピーな自分には専門用語が多くてわからないことも多いですが、マニアな人にはこういう評価の方がきっとわかりやすいのでしょうね。「製品としてはターゲット層が見えにくいモデル」だけど、アイデアとそのアイデアを実現した機構はお見事といった評価のようです。あのストローの威力は本当にすごいんですね~。

それはそうと、先週のAV Watchアクセスランキングがすごいことになってますね。15記事中、9個がソニーの記事ですよー!>AV Watchアクセスランキング【2007年9月10日~2007年9月16日】

秋なのに真夏のようだった野音のキリンジライブ

連休最終日となる昨日、日比谷野音のキリンジライブに足を運んできました。少し前の予報だと雨だったのですが、昨日の東京は真夏のような暑さ。ライブで堀込弟が、雨に合う曲をチョイスしてそれっぽくアレンジしてきたのに降らないよー・・・みたいなことを言っていたぐらいです。まあ、それでも日が暮れてからは、時折涼しい風が吹き、曲と曲の間で虫の音が響き渡る、夏の終わりと秋の訪れを五感で感じられる、実に風情のある素晴らしいライブとなりました(あの虫の音がセミだっらと思うとぞっとするものがありますが・・・)。なによりビールが美味かったっす。

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野音どころか屋外ライブは初めてだったようで、嗜好を凝らした曲のセレクトやアレンジに、そこかしこにいるコアなファンがうなる声が聞こえてきましたが、個人的には、屋外ライブということでいつもよりもさらにゆったりと演奏されるスローなナンバーとか、ベースが細かく動かない4つ打ちリズムの曲が聞きやすかったように感じました。特に良かったのが、今年の夏の異常な天気を象徴するタイトルの「クレイジー・サマー」と、暖かさと懐かしさを感じるポップな新曲「今日も誰かの誕生日」。後者は9/25にダウンロード販売されるそうですが、キャッチャーなサビにメロメロでした。全体を通じて、堀込兄のギターカッティングと伊藤隆博さんのオルガンが気持ちよかったですー。サポートの面々も演奏力のある人ばかりなので安心して聴けるのがキリンジライブの良さでもありますね~(ロッテンハッツから2人とジューシーフルーツとNONAから一人ずつ!)。うーん、また行きたいなキリンジライブ。そして、いずれ出るのであろうニューアルバムも楽しみ!

ライブの後は、同居人とコリドー通りのパブ「ハブ」(ん?)で一杯引っかけて(<おやじか)早めに帰宅しましたが、実はキリンジライブの前に自分は銀座ソニービルに行ってきたのでした。目的はSDCであまりじっくり触れなかったウォークマンSと、この後レポート予定のEX700SLの音を再確認するため。祭日ということで人でも多く、オーディオのフロアではRollyのデモも行われていたので、じっくりとはいかなかったのですが、それでもSDCの時よりは時間をかけて確認できたので良かったです。

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ただ、EX700SLとPFR-V1の展示場所はあそこで良いのですかね。一応高級路線なんだから、展示場所も他とは少し差別化したほうが良いのでは。EX700は密閉型なのでまだいいですけど、PFR-V1は周りの音が思い切り聞こえますからね・・・。あれではせっかくの製品コンセプトも水の泡。誰がやったのかわかりませんけど、スピーカーのコーン片方は潰されてました。そういうトラブルを回避する上でも、比較的静音な場所で、大人のコンポと一緒にするとか、製品をしっかりアピールできる方法を考えた方が良いと思いますが、いかがなんもんでしょう・・・>ソニービルさん。(まあ、他のフロアをじっくり見たわけではないし、もしかしたら複数展示されている可能性もあるのですが、ヘッドホンコーナーがあまりに十把一絡げに見えたもので・・・)

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Sony Dealer Convention 2007 視察レポート(10)~ヘッドホンセミナー編(1)

ロケフリセミナー終了後、しばしの休憩をはさみ、ヘッドホンセミナーへと突入。このセミナーに限っては、1時間で「パーソナルフィールドスピーカー(PFR-V1icon)」と密閉型ヘッドホン「MDR-EX700SLicon」の二つの製品のプレゼンが行われました。前者は厳密にはヘッドホンではないのですが、ひとまずヘッドホンセミナーとしてくくらせてもらいました。

ということで、まずは「PFR-V1icon」について。コンベンション会場では、ほんの数分しかいられなくて、マイケルジャクソンの曲をほんの少し聴いただけでしたが、そこから出てくる低音にびっくりしたことだけはホームオーディオ編でお伝えしました。会場では視聴だけで技術的なことも聞けずじまいでしたが、慌ただしい中でもパネルの写真だけは押さえていたようで、まずはこの製品の特徴を知っていただくという意味でそちらの画像をご覧いただきたいと思います。

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「スピーカーユニットを耳介(じかい)の斜め後方に配置。中高音は直接音に加え耳介から反射した音が外耳道に届き、低音は新開発エクステンデッドバスレフダクトが外耳道に直接届けることで、リアルで臨場感あるサウンドが耳もとで力強く響きます」

とパネルに書いてありますが、わからない人にはなんのこっちゃですよね。今回のセミナーでは、このエクステンデッドバスレフダクトを採用した経緯や、このスピーカーがどういう過程を経て商品化されたのかが、オフィシャルサイトの開発者インタビューにも登場している山岸さんご本人の口から語られました。以下のレポートをお読みいただければ、このエクステンデッドバスレフダクトという名前にするとカッコイイ技術が実にアナログな驚きのアイテム活用により生まれたことをご理解いただけると思います。

さてさて、始めに自己紹介があり、山崎さんがいままでどんな製品開発に携わってきたかを説明してくださったのですが、「MDR-E484」、「SRS-N1000」、「SRS-GS70」って言われてすぐにその形を思い浮かべられる人がいたらたいしたものです。下はその画像ですが、これら以外にPC向けのアクティブデスクトップスピーカー「SRS-Z1」なども手がけていらっしゃったとのこと。そして、変わり種の肩掛けスピーカー「SRS-GS70」が今回のPFR-V1iconの開発に直接つながったようなのです。

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この後、簡単な製品の概要解説があり、先述のわかりにくいパネル解説を簡単に説明してくださいました。PFR-V1iconは、スピーカーが耳のすぐ前にあるから、スピーカー音が、あるものは直接、あるものは耳に反射して、合わさって鼓膜に伝わること。また、耳のカタチは一人一人違うから反射している周波数も違うんですって。だけど、自分の耳に反射して聞こえるからこそ、自然に聞こえるんでそうです。(10へぇー)

もっとすごいのが、エクステンデッドバスレフダクト。耳の前にスピーカーを持っている商品は何十年も前からあったそうなんですが、低音を出すためにスピーカー自体がかなり重くなってしまっていたそうなんです。PFR-V1iconはバスレフ型という機構を利用して、通常だとキャビの中にダクトが入るところを外に出し、エクステンデッドバスレフダクトという名のパイプを開発。このパイプを使って耳の穴に直接低音を出すことができたので100gという軽量化も実現できたのだそうです。また、軽量化ができたから商品化されたということでした。逆に軽量化できなかったら日の目を見ることはなかったってことですね。

また、どのオーディオの教科書にも書かれているそうなんですが、スピーカーというのは点音源が良いとされているそうです。そのためにはスピーカーは小さければ小さいほど良いとされているんですって。一般的なスピーカーは、ユニットの前から出た音、後ろから出た音、スピーカー自身のバッフル面からの反射音など、原音以外の音がたくさん加わるのだそうです。それに比べてPFR-V1iconは、原音以外の音ものっているのだけれども、小型で耳に近距離だということもあって、ひずみ感がわかりずらい(原音以外の音を感じずにすむということでしょうね)のだそうです。なので、本来スピーカーから”だけ”出ている音に非常に近い音が聴けるのだそうです。(20へぇー)

iconiconと、以上のような説明があった後に、PFR-V1iconが誕生した軌跡を、プロトタイプを使いながらその場で順を追って説明してくださったのですが、まー、これがすごかった。肩掛けスピーカー「SRS-GS70」の開発後、今でも継続販売中のアクティブスピーカーシステム「SRS-AX10icon」を手がけたそうですが、なにせ小型ですから低音が出ないと・・・。

そこで、会社の自販機にあるストローを持ってきて、半分に切って加工して、キャビにチューインガムのような粘着性のゴムで付けてみたと。それが下の写真の中央。基本的にはこれで開発完了だそうです(ここで一同大爆笑)。難しかったところはストローのカットだったそうで、この発言にも大爆笑でしたが、正味数分の出来事とはいえ、これがまさにエクステンデッドバスレフダクト誕生の瞬間だったということなんですね。(満へぇー!)

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で、このストローの付いた「SRS-AX10」から出る音を聞かせてもらったのですが、まあ、これが不思議と低音が出るんですよ。参加者一人一人が実際にストローを耳に当て聞いて確認しましたけど、自分を含め、皆、素直にびっくりでした。理屈はちゃんとあるんだけど、音は見えないですからね。その後、「ということで、開発費はほとんど0です」との発言にまたまた皆大爆笑。

ただ、実際はそこからが非常に大変な苦労の連続だったそうです。多少なりとも耳から離して使うということで、高出力のために磁気回路を強くする必要があり、ネオジウムマグネットは今使えるもので最高のものを使い、ただマグネットを強力にしてもダメなので磁性材料(だと思うのですが)を良くしないといけないということで、試作品に通常は鉄を使うところを値段が鉄の100倍もする「パーメンジュール」という合金を使ったそうです。

聞き慣れないこのパーメンジュールという金属、マニアックなホームスピーカーの数十万円する磁気回路に使われているのだとか。で、実際に音を聞いてみたらあまりに良くて、そこからもう後戻りできなくなってしまったのだそうです。実際、この合金を使うことで定価が5千円あがっているとのこと。試しに使ってみたものの、パーメンジュールが持つ特性も手伝って、結果的に良い音作りにつながったと、そういうことのようでした。

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以降は、音量のでないPSPやバイオで快適に使えるようにブースターを付属したこと、リスニングルームを手軽に持ち運ぶという意味で付属品が全部収納できる専用ケースを付けたこと、装着方法のコツ、などの説明がありましたが、その辺の詳細は割愛して、最後に商品化に苦労したエクステンデッドバスレフダクトの加工についての説明がありました。素材や塗装方法、難しい曲げ加工、などなど、耳に直接触れるパーツということもあって何度も何度も試作を重ねたそうです。また、低音がはき出される穴の向きが最終的には当初とは逆になるなど、商品化への道のりには実に多くの試行錯誤が繰り返されたようです。

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ちなみに、今回のセミナーで紹介してくださったエピソードの大半は、オフィシャルサイトの開発者インタビューでも読むことができます。自分は何分にも技術的なことはわかりませんので、そちらもあわせてお読みいただくことで、このスピーカーが生まれた経緯や、そこに込められた開発者の熱意を感じ取っていただけると思います。ということで、楽しいセミナー本当にありがとうございました>山崎さん。

iconiconこの「パーソナルフィールドスピーカー(PFR-V1icon)」、誕生の背景やその構造、音へのこだわりや、使用感を含め、非常にソニーらしいユニークな商品であることは間違いないです。自分も先立つものがあればという前提ですが、素直に欲しいと思いました。

あ、でもその前にまずは自分の家にある小型スピーカーにストローをくっつけてどうなるか試してみようかな・・・。

次回はいよいよ耳型職人登場のEX700SLセミナーのレポートです。

Sony Dealer Convention 2007 視察レポート(7)~ホームオーディオ編

結構大人なのに大人のコンポをスルーしたSPAが見たものは・・・。はい!そうです、正解です。AV Watchでもニュースとして取り上げていたポール型の無指向性スピーカーであります。そのスピーカーは、「SOUND meets LIGHT and ART」と題したコーナーの中央に鎮座ましましてました(ん、変?)。比較的ゆとりのあるスペースの、それもど真ん中にそびえ立っていたので、そりゃもうインパクト大。

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説明員の方に色々と話は伺ったのですが、まさにAV Watchに載っているとおりのことなので、そちらをご覧ください(ってまたもや手抜きだ)>ソニー、透明な無指向性スピーカーや有機ELテレビを展示

強いてとりあげるならば、このスピーカーのキモとも言える部分であり、かつ、デザイン性を感じさせるポール部分。聞くところによると、このポール部分だけで定位を感じられるそうなんです。さらに、このポールが上下に長いことで、どこにいても自然な音を感じることが出来るみたいです。音質については、じっくりと時間をかけてというわけにはいかなかったので、あくまで第一印象なんですが、素直に良いなあと思いましたです(あっさり)。展示ではコーナーのど真ん中にスピーカーがありますが、基本的には部屋のどこに置いても快適な音が楽しめるみたいです(みたいです、ばっかり)。ちなみに、ミラノで展示された同コンセプトのスピーカーよりも、こちらの方が先に出来たそうです。

発売時期も価格も一切未定だそうですが、メン玉飛び出るほどの値段にはならないようなことを言っていたような気もします(気もしますって、あーた)。どのみち、どんな価格設定になったとしてもSPA家的にはメン玉飛び出るのは確実でしょう。まさに大人の、いや、セレブなスピーカーになりそうですねコレ。インテリア性も高いので、このスピーカーが製品化された暁には、ソニーに室内装飾を含めた総合的なリスニングライフの提案が求められるのかも。15日に行かれる方は、カタチもさることながら、実際にそこから飛び出してくる音に注目してみてくださいませ。

と、ここまでで正味3~4分。残り時間は10分。もう時間もないので次のコーナーへ・・・ってまたなんだかよくわからないコーナーだぞここは。小さいショーケースがたくさん置いてあり、それぞれ中には5cm程度のソニーの商品じゃないものが展示されています。意味もわからず、中に歩を進めてみると正面の壁に「43mm X 43mm SMALL but QUALITY SOUND 小さく果てしない可能性」という文字が。

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実はコレ、新しいホームシアターシステムの展示なのでした。43mmというのは5.1chでいう前後左右の4つのスピーカーサイズを表してます。わかりやすいもので言うと、ゴルフボール大のサイズです。要はとにかくスピーカーが小さいんです。で、小さいのにそこから出てくる音がこれがまたすごいんです。

ブースでは映像が正面の壁に映し出されているので、ケース最前列の左右二つにフロントスピーカーが置かれているのはすぐにわかるのですが、リアがどこにあるのかわからなかったんです。で、説明員の方にどこにあるんですかと尋ねたところ、ブース後方の上を指さしてくれました。え、あれがスピーカーなの?点です点。まあ、前方にあるものと全く同じものなんですけど、離れてみるとこれがホントに小さいんですよね。

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とにかく、それぐらい小さいスピーカーから迫力のある音がバンバン放出されて来るのでとにかくびっくりです。ちなみに、スピーカーは超小型ながら、0.1ch担当のウーハーはそれなりのボリュームでした。でも、中核となるアンプ部はかなりコンパクトに仕上がってました。あの小寺さんがブログで取り上げたひとつがこのスピーカーであることからも、そのすごさがわかるってもんです(他力本願モード発動)>ソニー ディーラーコンベンションに行ってきた

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時間が無かったので、アンプ部についての詳細は確認できませんでしたけど、とにもかくにも、小さくて高性能という、実にソニーらしいオーディオシステムの登場に我を忘れて興奮してしまいました。と、ここまでが3分。とにかく時間が無い。ということで、足早に次のコーナーへ移動。

さあ、そろそろウォークマンか~と思ったら目に入ってきたのがEX700と同時に発表された、スピーカーを頭につけちゃったらこんなんできましたな、「パーソナルフィールドスピーカー(PFR-V1icon)」ブース。「ちょっとだけよ(c)」な赤一色の照明に染まる怪しげな雰囲気。担当さんに、「ご指名の」、じゃなくて、「聞きたい音楽ジャンルは何ですか?」と詰め寄られアタフタ。ブースの中をじっくり眺めてみたら合計6つある展示台に、「Classic」やら「Jazz」といった音楽ジャンルが記されてるではないですか。時間が無いのでどれでもいいやと思ったのですが、この手のスピーカーで一番気になるのは低音の鳴りだと直感的に思ったのか、「じゃあSoulで」と間髪入れずに答える自分。

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速攻展示台へ移動して「パーソナルフィールドスピーカー」を初装着。装着にもコツがあるらしいのですが、時間もないので担当さんにお任せのキュウリがパパ状態で頭に取り付けてもらいました。出てきた音は、舞子うじゃなくて、マイケル・ジャクソンの曲(曲名が思い出せず)でしたが、これがまあ、想像していた以上に低音が豊かなんです。何回目になるのかわからないぐらいのびっくりタイム再び。

なんでこんなに低音が出るのかと担当さん尋ねてみたら、どうやらスピーカーそのものではなく、スピーカーから飛び出している、見るからにあやしい、パイプに秘密があるようなんです。ちなみに、このパイプが耳に直接当たることで、このスピーカーを定位置に固定する役割を果たすのですが、どうやらそれだけのためだけだけに存在するのでは無いということなんです。

iconiconただ、とにかく時間もなかったんで、「この後のセミナーに参加するので詳しい話は、その担当さんに聞きますね」とお話ししたところ、「担当は私です」とのこと。「あー、そうなんですかー。じゃあ、後でまたその辺のお話しを聞かせてください!」ってことで、その場を後にするのですが、その後のセミナーでプレゼンする担当さんのトークが面白いのなんのって。その辺については改めて、今回のおちゃらけレポートのお詫びとして、「パーソナルフィールドスピーカー編」としてレポートいたしますので、しばしお待ちを!

ということで、「パーソナルフィールドスピーカー」ブースを抜けた時点で14:02。制限時間2分過ぎ。かなりヤバイ。ヤバイんですけけど、この時点で本人全く気づいてません。さてさて、この後SPAはどうやってこの難関を切り抜けるのでしょうか。次回をお楽しみに!

(って、たぶんもう誰も期待してないか。にしても、自分、アルコールがはいるとこうも文章が変わるんですね。ということで、数々のオヤジ発言お許しくださいませ・・・)

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