iOS版のRECOPLAとTwonky Beam(以下Twonky)が揃ってバージョンアップ。RECOPLAをインストールしたiPadやiPhoneに、Twonky最新版をインストールすることで、ソニー製BDレコーダーやnasneの録画番組をRECOPLAで探して、Twonkyで再生が出来るようになる。
続きを読む RECOPLA for iPadとTwonky Beamがバージョンアップ~両アプリ連携でnasneの番組視聴にも正式対応
iOS版のRECOPLAとTwonky Beam(以下Twonky)が揃ってバージョンアップ。RECOPLAをインストールしたiPadやiPhoneに、Twonky最新版をインストールすることで、ソニー製BDレコーダーやnasneの録画番組をRECOPLAで探して、Twonkyで再生が出来るようになる。
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ソニーのブルーレイなら、スマートフォンやタブレットで見たい番組が楽しめる! | ブルーレイディスクレコーダー | ソニー
ソニーが、「家じゅうどこでも視聴」機能に対応する同社製BDレコが、ソニー製タブレットとXperiaスマートフォンに加え、iPadやiPhone(iPad/iPhoneは録画番組の視聴のみ)、他社製Android搭載端末にも対応すると発表。
※「Xperia Tablet S」の防滴・薄型軽量・長時間駆動はいかに実現したか
結果として9.4型に落ち着いたであるとか、額縁が狭いと意図せずに画面を触れてしまい使いにくいだろうという結論にいたったであるとか、そこを技術で解決しようとしない、iPad mini(アップル)との発想の違いが面白い。くだんのリコール騒動のことを考えると「並々ならぬ意欲」も「徹底した作り込み」もかえって徒になってしまっているような…。Tablet P投げ売り状態にしても、利益追求のためなら極端に短い期間でのスクラップビルドをもいとわない今のソニーを体現している。今後、2画面サポートなんてする気さらさら無いでしょ、たぶん。
※米国の感謝祭商戦、モバイル利用は「iPad」と「iPhone」がけん引
タブレットを利用した顧客のうち88.3%が「iPad」を利用、オンラインショッピング取引の18.5%を「iPhone」とiPadが占めた。ブラックフライデーのオンラインショップへのアクセスは、スマートフォンの利用が60%近くを占め、タブレットの利用が40%だそう。果たして、Xperia Tabletはどれぐらい人と物と金を動かすことが出来たのだろうか…。
※NFCでスマホと簡単接続!! ソニーのハイエンド向けヘッドセット「MDR-1RBT」を試す
有線と無線で音の違いが分からないってサラッと書いてるけどそれは無いなあ…。じっくり使い込んだという印象も無し。基本スペックをなぞるだけのレビューだから仕方ないか。
※Sony Tablet PのWi-Fi版が19,800円にプライスダウン。ちなみに3G対応版は55,800円のまま。なんだこの価格差は。iPad mini登場で時代は7インチ前後の小型タイプが主流になりつつあるが、リスクの多い2画面端末はフェードアウトだとして、ソニーはこのジャンルをどうするつもりなんだろうか。リコールで新Sのローンチは失敗だし、重要視している4スクリーンビジネスの1つがこんな状態で良いのか…。
※PS Storeの映像コンテンツっていまだにiTunes Storeより高いのね。HDコンテンツも少ない。Unlimited含め、価格を見直す時期なんでは。
※進化し続ける“5”は「未来に生きるカメラ」へ ソニー「NEX-5R」
もう3代目か~。随分と進化してるんだね…。
※KindleにNexusにKoboも加わって、タブレット関連のニュースやコラムが花盛り。
・低価格モデルが話題を席巻! 7インチタブレットは主流となるか?
・iPadミニ、解像度と価格で競合に苦戦も=米2紙レビュー
・「iPadは高い」「Surfaceは“空飛ぶ車”」──年末商戦の目玉はタブレット、各社が“舌戦”
・天王山の攻防戦:楽天、Koboの新電子書籍端末を3機種発表――フロントライト付きやAndroidタブレットも – 電子書籍情報が満載! eBook USER
7インチ関連ではソニーは蚊帳の外、出る幕全く無しだな。そういえば、Xperia Tablet Sの受注再開したんだね。ソニーストアでは本日注文で早くて11/7納期だそう。ところで、Pシリーズ後継は?2画面なのか、7インチなのか、はたまた撤退か。Vita OSを応用したタブレットとかの方がインパクトありそう…。
※ソニーが「SmartAR」技術の進捗を公表、「モバイル機器でも高速に実行可能に」
空間や画像の認識および重畳する情報の表示の処理は、チューニングによりはモバイル機器で60フレーム/秒超を達成。PS VitaのSmartAR応用ゲーム、グループの映画ソフトや音楽ソフトの販売促進などで応用例が出てきたそう。
※強力なデュアルAFと3軸チルト液晶が魅力のフルサイズ一眼 – ソニー「α99」の実力を検証
αのAマウントシリーズは完全に自分の手が届かない世界に行ってしまった…。
※ソニー株式会社 人事および機構改革
「システム&ソフトウェアテクノロジープラットフォーム・ソフトウェア設計本部」なる部の働きが重要になりそう。