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デジタルフォトフレーム非所有者の約3割が「欲しい」~ソニー製が気になる人最も多し

デジタルフォトフレーム、所有者の6割が「もっと欲しい」――アイシェア調べ

デジタルフォトフレームに関する意識調査結果。対象は347名で、男性:52.7%、女性:47.3%。20代:38.0%、30代:28.2%、40代:33.7%。所有率は3.5%。非所有者の「欲しい」は5.7%、「どちらかというと欲しい」は27.5%。子どもがいる人の47.1%が購入意欲。気になっている製品について「ソニー」もしくは同社製品の名前をあげる人多し。

iconicon「欲しくない」人の66.9%が重くのしかかるけど、ソニーにとってはうれしい結果ですな…。さあ、「S-Frameicon」の評価、実際高いもんなあ…>本日の一品 初めて購入したデジタルフォトフレームに魅せられる

今度はGPSユニットに関する意識調査もよろぴくお願いします。(CS3K、感度も上がって都市部で使いやすいとか)>全iPhotoユーザー必携!? 「GPS-CS3K」が楽しい!

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クウジットとWi2が位置連動型情報配信プラットフォームを共同開発

クウジットとWi2、 位置連動型情報配信プラットフォームを共同開発(クウジット)

クウジットとワイヤ・アンド・ワイヤレス(以下Wi2)が、ユーザーの位置に連動した情報配信を行うプラットフォームを共同開発したと発表。今回両者が開発した技術は、Wi2のワイヤレス・プラットフォーム「Wi2 Engine」の機能の一部を成すもので、無線LAN電波で現在位置を推定する技術「PlaceEngine」や位置情報を活用したアプリケーションの技術提供をクウジットが担当。

まずは、丸の内シャトルバスがリアルタイムにどこを走っているかがすぐにわかる、「Wi2バス案内」を実現。「PlaceEngine」技術がGPSを補う形でバスの現在位置をリモートで把握するハイブリッド測位を実現。これ以外にも、丸の内エリアの位置情報連動サービスにおいて、クウジットはWi2アクセスポイントの位置情報に応じた情報を提供する仕組みと、ユニークなユーザー・インタフェースを提供。

今後も両社は一層の連携を図り、Wi2のエリア・イノベーション事業におけるプラットフォーム構築に加え、プラットフォームを活用したビジネスの展開についても共同で検討を行っていくとのこと。(お知らせ感謝です>クウジット広報担当様)

iPhone/iPod Touchで接続する場合のポータルサイトが楽しそう。オアゾはたまに行くので、今度試してみようっと。

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GPS機能搭載、広角30mm対応で世界最小最軽量を更新したメモステハンディカム「HDR-TG5V」

本体約230g、スナップ感覚で手軽にハイビジョン撮影を楽しめる 世界最小・最軽量 デジタルハイビジョン“ハンディカム”「HDR-TG5V」発売 – 撮影した位置情報も記録できるGPS機能搭載と旅先の風景も撮りやすい広角30mm対応 –(ソニー製品情報)

ソニーは、1920×1080iのハイビジョン撮影が可能な世界最小・最軽量のメモリースティックハンディカム『HDR-TG5Vicon』を4/20に発売すると発表。価格はオープンで市場推定価格は120,000円前後。ソニスタでの販売価格は118,000円。

iconiconHDR-TG1のコンセプトを踏襲しながら、さらなる小型・軽量化を実現。GPS機能や「スマイルシャッター」機能、16GB内蔵メモリーなどを新搭載し、専用のワイドエンドコンバージョンレンズ(別売・12,600 円)で広角30mmへの対応を図るなど、旅先でも手軽に、楽しくハイビジョン動画を撮影できる機能を充実させたとのこと。

軽くて丈夫なチタンボディと傷がつきにくい「プレミアムハードコーティング」を採用した本体。幅30mm×高さ117mm×奥行き62mm、質量約230gにて世界最小・最軽量を実現。16GB内蔵メモリーには最長約6時間のハイビジョン動画を記録可能。なお、付属のPMBにはBlu-rayディスクへの保存、効果音や吹き出し、テロップがつけられる「eDeco」機能や動画共有サイトへのアップロード機能も追加されるそうです。

ソニーの十八番、「世界最小・最軽量」はハンディカムのためにあるような言葉ですよね。実物触ったら欲しくなりそう…。

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ソニーの新GPSユニット「GPS-S3K」は液晶で動作が直感的に把握できて安心

写真にGPS情報を付けて地図で楽しめるソニー「GPS-CS3K」

iconiconテクニカルライターの栃尾さんが、ソニーのGPSユニット新製品「GPS-CS3Kicon」をレビュー。使用時には「本体の上側でGPSの電波を受信するため、横にしたり、上下がさかさまにならないように気をつける必要がある」そうです。液晶に現在地の緯度と経度が表示されるため、動作状態が直感的にわかって安心とか。「GPS Image Tracker」やPMBの「Map View」画面についての解説もあります。

3/13の発売直後は一時的に在庫切れになったようですが現在は安定したみたいです。ITメディア系のレビューももしかして初めてでしょうか?自分、GPSユニット自体いまだ未購入なんですよね。Bluetooth対応に期待していたんですが、やっぱ出ないかなあ。あと、液晶付きって事で今後は歩数計機能などを取り込むと面白そうな感じも…>【メタボ戦記】一駅ウォーキングを極める「ハイスペック歩数計」のスゴイ機能とは?

【追記】その後、タイミング良くNIKKEI NETにもレビューが。「位置情報の正確さには過大な期待を持たないほうがよい」とのことでした>GPSとデジカメを組み合わせて写真の整理を楽しく ソニー「GPS-CS3K」

【再追記】その後、BB Watchにもレビューが。「歩数計感覚での使用にも便利」とかー>デジカメ撮影&散歩を楽しくする手のひらサイズのGPSユニット! ソニー「GPS-CS3K」

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GPS位置情報を利用できるデジタルツール~ハンディタイプはソニーのGPSユニットキットで決まり

ジオタグを画像データに貼り付けて 写真と地図と連携させよう

iconicon増えてきたGPSの位置情報を利用できるデジタルツールの概要と使用インプレッション。ハンディGPSがジオタグを扱うために最初に登場したとして、ソニーのGPSユニットキット「GPS-CS1KSP」と、その進化版として最新の「GPS-CS3Kicon」が揃って取り上げられています。

CS3Kは先週末の3/13に発売になりましたが本日現在でソニスタでは予約不可の入荷待ち状態。すごい人気みたいです。ちなみに、Amazonでも1~3週間待ちとスタート好調みたいですー>GPSユニットキット「GPS-CS3K」

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メモカスロット&液晶画面搭載で単体でGPSログファイルを画像に付加可能なGPSユニットキット登場

メモリーカードに記録した写真とGPS位置情報を組み合わせて 旅行などの軌跡を写真と地図で楽しめる GPSユニットキット発売~業界最高水準の高感度と、単3形乾電池一本で約15時間のスタミナ駆動を実現~(ソニー製品情報)

iconiconソニーが、位置情報を時刻とともに内蔵メモリーに自動記録する携帯型のGPSユニットキット『GPS-CS3Kicon』を希望小売価格18,900円にて3/13に発売すると発表。新たにメディアカードスロットと液晶画面を搭載し、本体の操作のみでGPSログファイルを画像に付加可能とか。従来機種よりGPS受信感度も向上し、バッテリー駆動時間は約1.5倍の省エネルギー設計を実現しているとか。また、パソコンと付属ソフト「PMB」を使って、旅行などで撮影した画像と軌跡をGoogle Earth上に表示、Picasaウェブアルバムを使用して、地図上に表示した静止画を家族や友人と簡単に共有することも可能。

乾電池一本で約15時間のスタミナ駆動もずごいですね。メモカスロット付きなのでケータイで撮影した静止画にも使えるのが新たな魅力。これでBluetooth対応ならと思うのは自分だけ…>Broadcom、GPS受信とBluetooth通信、FM送受信を内蔵した無線通信LSIを開発

あと、メモステPRO-HGデュオHXに16GBモデルが追加されたそうでーす>ソニー、メモリースティックPRO-HGデュオHXに16GBを追加

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