VAIOエクステCanvas Online「CP1」がファームアップでDLNA対応に。このほか、登録したRSSを「フォト+インフォ」に使えたり、インターネットラジオ「SHOUTcast」も対応可能になるそうです。
なんだかchumbyっぽくなってきましたねー、CP1。
ちなみに、「VGF-HS1」のファームアップデートも公開されているようです。
VAIOエクステCanvas Online「CP1」がファームアップでDLNA対応に。このほか、登録したRSSを「フォト+インフォ」に使えたり、インターネットラジオ「SHOUTcast」も対応可能になるそうです。
なんだかchumbyっぽくなってきましたねー、CP1。
ちなみに、「VGF-HS1」のファームアップデートも公開されているようです。
江口さんのテレビの未来で紹介されていた「ANOBAR」に興味津々。テレビとネット連動型の視聴補助装置のようなもので、FED(電界放出型ディスプレー)を使った電光掲示板型の端末で、ニュースサイトや2chの実況をティッカー表示させることができるんだそうです。
とにかく、オフィシャルサイトは必見。人感センサーを搭載するなど、インテリジェンスを感じさせるガジェット(?)です。現状はあくまでコンセプトモデルで即発売という話では無いそうですが、その可能性についてはこれからじっくり検討してくようです。(クリエーターと呼ばれる人たちから今後モニターを募集するみたいです)
昨日、先行受注が始まった「chumby」とコンセプトが似ているようにも見えますが、たたずまいというか存在感、共有体験には微妙な違いがありそうですが、どちらも面白そう…。
「chumby」遂に日本上陸(ジークス)
だそうです!10月上旬の販売を前に、早く欲しい人向けに本日9/3正午から先行予約受付を開始するようです。
【追記】コメントでつっこまれましたが、日本語版との明記が無いため、タイトルを変更しました。正午には詳細わかると思います。
【再追記】アクセスが集中したのか、CGIプログラムに問題があったのか、よくわかりませんが、正午過ぎはサーバーが不安定でしたが、30分後ぐらいには安定稼働したようです。でもって、今回予約の対象となるchumbyは「International版」で、今年中にリリースされる予定の日本語へのアップデートに対応しているとのこと。価格は税込み29,400円でブラック、ラテ、パールのカラバリ3色展開。ということで、一応自分も予約しておきました。
今年の市場規模が昨年の三倍というデジタルフォトフレーム市場を牽引しているのがソニーなんだそうです。「S-Frameシリーズ」がマス向け、「CP1」がマニア向け、両マーケットで存在感が増しているとか。また、ギフト需要が期待できる点も市場拡大の要因のようです。
今日は2008年8月8日。08/08/08。うわー、見事にぞろ目ですね。でもってオリンピックも開幕ですか。あっという間だなあ…。
さてさて、8/1にVCLに引き取られた我が家のtype T(TX90PS)ですが、昨日8/7の午前中に無事手元に帰ってきました。以前お伝えしたとおり、内蔵HDDの故障ということで、HDDが新品に交換され、いわゆる初期出荷の状態で戻ってきました。
交換対応なので故障したHDDは引き取れないんですね。一応貸し出しという形式でなら可能なようですが、手続きが面倒そうなのでやめました。壊れたHDDはVCLで責任を持って処分するとのことでした。サルベージサービスの件等、その後も色々とアドバイスありがとうございました>ssworksさん、しーさん、708さん、kobyさん。
この3年間苦労して構築した環境や各種データがきれいさっぱり無くなり、今目の前にあるのは世間知らずでピュアなtype T。これから色々しつけていかないといけません。ぶっちゃけ、めんどくさいです。しかも、よりによって猛暑の最中にPCの再セットアップ。暑いです。むなしいです。退屈です。
ということで最近買ったCDを聴きながら、本を参考に今後のサイトの方向性などについても考えながら、昨日からこつこつtype Tのセットアップしております。
なぜか同時に禁煙もスタート。続くかなあ…。って続けないとまずいよなあ。仮に禁煙がダメなら禁酒いや減酒だな。
(あと、chumbyも本日付けで返却することになりました。PCトラブルのせいで、まともに触れなかったけど、それでも十分楽しかったっす。rabeさんにはこの場を借りて改めて感謝いたします。日本語版が出たら絶対ゲットします!)
気がつけば甲子園が開幕。これまた夏の風物詩ですね。今年はオリンピックもあって、いろいろな意味で熱い夏になりそうです。熱いと言えばコイツ。
一部で話題の「chumby(チャンビー)」。これ、AirBonchiでパーソナリティーを務めるrabeさんのご厚意でお借りしたものです。なんとrabeさん、chumbyを二台も持ってらっしゃるんだそうです。そのうちの一台を2週間ほどお借りできることになったとそういう訳です。当然のごとく英語版です。type Tのトラブルもあり、なかなか触る時間がとれなかったのですが、今日から触り倒してます。あ、ちなみに熱いというのは、chumbyの液晶のことです。なんかね、ものすごーく熱くなるんです。ま、色んな意味で熱いガジェットではあります。
で、説明書も読まずに使い始めましたけど、簡単ですねコレ。設定や登録にPCが必須で、本体をWi-Fi接続する手間さえ目をつぶれば、あとは快適そのもの。ASCII.jpのchumby紹介記事がとにかく素晴らしいので、つっこんだレビューを書くつもりもないのですが、力の抜け加減とシンプルさ、なにより、みんなで盛り上げようというオープンな姿勢が素晴らしい。日本語版が待ち遠しいです。
myloもこういう方向性を狙えばもっと楽しくなるのになあと感じました。お借りできるのが残り数日となってしまいましたが、使ってみて思うところがあればまたつぶやきたいと思います。(rabeさん、色々ありがとうございます!)
そうそう、chumbyをいじっている最中にこんなものが届きました。ちょー久しぶりのDSソフト。しかも一気に2本。「DS文学全集」と「KORG DS-10」。どちらも、ゲームと呼ぶには異色なソフトです。前者はDSを本に、後者はDSをシンセサイザーに変えてしまうのであります。
説明書も読まずにDS-10使い始めましたが、これはヤバイです。自分、それほどテクノ好きじゃないですが、ふつうに楽しいです。タッチペンでうにうにやってるだけで、それっぽくなるのが面白い。リテールコムのBTスピーカーにつなぐと結構良い音出てきます。これが4,800円って、ある意味すごいことだな…。
文学全集も操作感が素晴らしく、ダウンロード対応でライブラリが手軽に増やせるなど、侮れない出来。2,800円で100冊。著作権切れの作品がほとんどだけど、リアルな本では味わえない機能もあってなかなかに面白いです。気分転換や気晴らしにも良いかも。
次世代PSPにはやいとこタッチパネル採用して、新機軸のソフト出しましょうよ、SCEさん。