ソニーのBluetoothヘッドホン「MDR-10RBT」のレビュー続編です。Bluetooth対応製品につきもののペアリングと基本機能、装着感を含む音質に関するインプレなどをお届けします。
前回のレビューを呼んでいないという方は「外観編」を先にどうぞ。
ソニーのBluetoothヘッドホン「MDR-10RBT」のレビュー続編です。Bluetooth対応製品につきもののペアリングと基本機能、装着感を含む音質に関するインプレなどをお届けします。
前回のレビューを呼んでいないという方は「外観編」を先にどうぞ。
ソニーのBluetoothヘッドホン「MDR-10RBT」を入手しましたので簡単ではありますがレビューをお届けしたいと思います。正式な発売日は10/25ですが、ソニーストアで購入したところ10/17に出荷され、1週間ほど前倒しで使えています。
SOMCは、対応するXperiaと連携することで、手元でさまざまな操作が可能なNFC対応のSmartWatch 2『SW2』と、Xperiaと組み合わせることで、被写体の顔を認識し自動で撮影するスマートイメージングスタンド『IPT-DS10M』を10/25に発売すると発表しました。
直販価格は「SW2」が14,800円、「IPT-DS10M」が11,800円ですが、これから発売される「Xperia Z1」や機発売の「Xperia Z/A/UL」ユーザー対象の特別価格キャンペーンも実施。特別価格はSW2が11,800円、スタンドは9,980円とか。 続きを読む SOMC、防水・防塵・NFC対応のSmartWatch 2を10/25に発売~自動顔認識で撮影するXperia専用イメージングスタンドも同時発表
ソニーの挑戦、スマートデバイス時代を勝ち抜くためのサバイバル術
本田雅一さんのエンベデッドコラム。生き残りのために「ソニーが取り組んでいるのは各種カテゴリに分かれるエレクトロニクス製品について、“普及価格帯のビジネスを諦める”こと」であり「スマートフォンで原体験を作り、それを受け止める二次体験を受け止められるセミプレミアム製品を作り、さらに憧れを想起させるトップエンドのモデルも提供する戦略」とか。ふむふむ。オーディオもウォークマン含め、ハイレゾ高級志向に振ってきましたしね。ただゲーム機ビジネスは蚊帳の外っぽい気が…。
ソニーもパナソニックも次の一手は“ハイレゾ”欧州最大の家電展示会「IFA」に見る最新トレンド(前編)
麻倉さんのレポート。「ソニーは早くに手掛けるのだが、こらえ性がなく早くに手を引き、その後、他社が市場を作るのをみて、また今度は慌てて後発として参入することの繰り返しが多い」とのコメントにうなずくことしきり。ソニー参入でハイレゾ市場拡大間違いなしとのレポートも>注目高まるハイレゾ音源プレーヤー、現時点の売れ筋は?――ビックに聞く
Xperia Z1発表でソニーのスマホが躍進か、サムスンも最新機種を発表
ソニーの短期間での後継機投入には困惑の声も聞かれるとか。Xperia Z1購入直後に、CESやMWCで次期モデルの話題が出てくる可能性が高いとか。
「Xperia Z1」は「Xperia Z」からどう進化したか–まもなく日本上陸
「電源ボタンが小さくなり、また音量ボタンと近づいたため、誤操作が気になる」との記述も。ちなみに、au向けは10月2日開催の冬モデル発表会で正式発表されるっぽいです。
ソニーが、ハイレゾ音源に対応した「ZX1」「F880」の2シリーズを含むウォークマン計6シリーズ14機種を発売すると発表。ワイヤレスステレオヘッドセット機能を搭載し、スマートフォンとの連携を強化したスティックタイプのMシリーズと、ヘッドホンを首にかけたままでも音楽が楽しめるヘッドホン・スピーカー一体型の『NW-WH303』も新発売。フラッシュメモリーを内蔵したウォークマンとして史上最長となる、最大約77時間のスタミナ音楽再生を実現したSシリーズなど、既存のシリーズも機能を大幅に拡張展開。全モデル共通の機能として、新たにMac OSに対応。Windows OS向けには、パソコン用アプリ「Media Go」を同梱し、Xperiaなどのモバイル機器ともライブラリー管理を一元化が可能になっています。
iPhone / iPadで電子マネーの残高・利用履歴を確認できる 非接触ICカードリーダー/ライター PaSoRi®(パソリ) 「RC-S390」を発売
ソニーは、iPhone、iPad、iPod touch(iOSデバイス)とBluetooth通信でワイヤレス接続が可能な非接触ICカードリーダー/ライターPaSoRi「RC-S390」を、サービス事業者に向けて提供すると発表しました。
第一弾として楽天Edyより、楽天市場内「楽天Edyオフィシャルショップ」で発売。楽天Edyより無償提供されるiOS専用アプリケーション「楽天Edy」をインストールすることで、オンライン上でEdyチャージができるようになり、残高照会や利用履歴の確認も可能となるとか。楽天市場でのキャンペーン価格は税込3,480円。