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世界初「空間光学手ブレ補正」搭載など、ハンディカム新製品6機種


広角から望遠までの全撮影範囲で手ブレ補正能力を向上 世界初「空間光学手ブレ補正」を搭載した“ハンディカム”など 計6機種発売~プロジェクター内蔵モデルの充実により大勢での映像鑑賞の楽しみ方を拡充~(ソニー製品情報)

ソニーが、広角端から望遠端まで従来比約13倍の手ブレ補正能力を実現し、高性能プロジェクターを搭載したAVCHDデジタルハイビジョンハンディカム計6機種の発売に加え、撮影後の楽しみをさらに広げる各種ソリューション“PlayMemories”シリーズの提供を行うと発表。

プロジェクター内蔵モデルの充実で撮影後の楽しみを拡充したほか、新開発の「アドバンストサウンドプロセッサー」で音声の鮮明記録も可能。さらに全機種GPS内蔵で位置情報も併せて記録可能とか。

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豊富な商品群とネットワークサービス、コンテンツの統合が生み出す新体験を提供する2012年のソニー


2012 International CES出展について~豊富な商品群とネットワークサービス、コンテンツの統合で新たなユーザー体験を創出~(Sony Japan)

ソニーが「2012 International CES」における同社の展示内容を発表。ネットワーク対応商品と「Sony Entertainment Network(SEN)」上の各サービスを連携して実現していくユーザー体験を、「Play(遊ぶ), Watch(見る), Listen(聴く), Share(共有する)」をキーワードにそれぞれの楽しみ方を紹介。参考展示として、開発中の新しいディスプレイ「Crystal LED Display」、液晶パネルを応用した裸眼3Dディスプレイなどを展示。また、 一般公開に先立ち、1月9日(月)開催の記者会見で以下の内容を表明。

1.豊富な商品群とネットワークサービス、コンテンツの統合が生み出す新しいユーザー体験
SEN上で提供する映像や音楽をリビングでは液晶テレビ、外出先ではタブレットやスマートフォンで楽しめるというような体験を実現。写真や動画などのパーソナルコンテンツをネットワークを経由して楽しむクラウド型の新サービス“Play Memories Online”を今春より開始。

2.充実したモバイル商品とゲームによる楽しみの広がり
Sony Tablet P、Xperia ion、Xperia Sなどを2012年に米国でも発売。100%子会社されるソニエリの新名称は「ソニーモバイルコミュニケーションズ」を予定しており、スタート後はソニーブランドのスマートフォンを発売。

3. 3D、4K商品群に加え、次世代ディスプレイなど、技術力による新しい価値の提案
グループ全体で幅広い商品群を提供する3D, 4Kの新商品紹介に加え、LED光源を用いた次世代ディスプレイ「Crystal LED Display」や液晶パネルを応用した裸眼3Dディスプレイを技術参考展示。

このほか、米国市場向けの主な新商品として、Google TVプラットフォーム採用のネットワークメディアプレーヤーとBDプレーヤー、世界初のWi-Fi機能搭載でライブストリーミングを実現した “Bloggie” 『MHS-TS55』や、今後のVAIOの方向性の一つとして、スレートデザインのPCやスライド式のノートPCなどの試作機なども展示。

ちなみに、ソニーが実現していく新しい顧客体験のイメージを伝えるサイト「SONY CONNECTED WORLD」(www.sony.net/connectedworld)もオープンしてます。北米では結構bloggieが受けているのか、トップのクラウドウェディングと称する動画で新製品のコンセプトを確認できますが、それ以外の動画は正直微妙。

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2011/06/24のつぶやき


Androidスマホより便利! 「Windows 7ケータイ F-07C」は仕事にどこまで使えるか?
これがVAIO type Uの行き着く先だったのだろうか…。いや、違うよね。にしても、Windows PCとして使う場合のバッテリー駆動時間が1時間前後て。ノートPCとスマホ2台持ちの方がよっぽど快適なんじゃないのかね…。

PlayStation3専用 ワイヤレスキーボード (Bluetooth対応) (CECH-ZKB1JP)
がまた値下げしてる~!6/24の15時現在で18%オフの4,090円だそうです。ソニーストアもなんとかせーや、ごらああああ!

Wi-Fi利用でiOS/AndroidのシェアがPCを逆転、47%はiOSデバイス
MerakiのWi-Fiネットワーク調査報告によると、iOSやAndroidなど各モバイルデバイスの合計が今年58%と過半数を占めるようになりPCを逆転しているとか。このうちiOSのシェアがなんと47%。すごいね…。

ミラーレス一眼でソニーVSパナソニック、あなたならどのカメラを選ぶ?
小型化ではフォーサーズが有利で画質ではAPS-Cの方がメリット多い。APS-Cの場合は35mm換算で1.5倍でフォーサーズでは2倍。覚えておきます。

瞬時に録画し、素早くシェア – ソニー Bloggie Touch「MHS-TS20K」
お、被写体は西葛西の行船公園自然動物園の動物たちだね。自分も江戸川区在住時代は良く行ったっけ。にしても「ブロガーの間で根強い人気を誇る」ってホントですか…。

iPad / iPhoneを楽器に変える。iPad / iPhoneで楽器が変わる。
かつてのMacを彷彿とさせる、iOS向け音楽関連ツールの充実度合い。いかんせんこの手のツールは総じて高いのがネック。そういえば、山のようにあったMIDIケーブルも引越する時に全部捨てちゃったっけ…。

Best Buy、クラウド音楽サービス「Music Cloud」を開始へ
これって日本で言うとヤマダ電機がクラウドサービスやるみたいなことか…。

クラウド系ノートアプリはEvernoteを逆転できるか?
Catchもシンプルで使いやすい。テキストオンリーなら無料版でも結構使えると思いまふ。

2011/01/14のつぶやき


※Bloggie新製品キャンペーンで前の機種の下取り価格が3000円アップとかいうお知らせが来たので見に行ってみたら本体の下取り価格がたったの1000円でやんの。しょーもない商品とは言え、一年前に2万なんぼも出して買った製品がこれですよ。XEL-1もたったの33,000円。もちろん、ソニー製品だけじゃないのかもしれないけど、色々なモノの価値が恐ろしいスピードで下がってるような…。逆にPSPの買い取り価格が安定して7~8,000円って状況もなんだかすごい。

電子書籍に必要なことはソニーだって教えてくれない
「リアル書店に行って立ち読みし、買いたい本を手にとってバーコードをスキャンするなり、デバイスでタッチすれば、コンテンツがクラウドから落ちてくるくらいのことをしてほしい」とのコメントに共感。やっぱそこまでいかないとね~。

ソニー、再逆転の要因とは? 携帯オーディオ市場動向 – BCN分析(1)
シェア逆転の要因は、アップルの新型nanoの小さすぎるshuffleと似すぎる仕様からくる不振だそうで…。

CES 2011に見る「Google TV」–テレビメーカーの採用は未だ進まず
ストリンガー氏の余裕のコメントが鼻につくGoogle TVの現状レポ。もうPS3+3派チューナー対応torneのSTB展開、もしくはモジュール化してBRAVIAに載せりゃいいじゃんみたいな話しにはならんのかいな…>【CES】ソニーのクラウド型音楽配信「Music Unlimited」-PS3でもテレビでもモバイルでも同じ音楽体験を提供

ソニー、ニュージャージー州のCD製造工場を閉鎖へ
これもまた時代なんでせうか…。

アップル、「iOS 4.3」で全iPhoneに「Personal Hotspot」機能を提供か
出先でやる事なんてたかがしれてるわけだし、速度制限有りでもいいからデザリング解禁してくんないもんだろうか…。

ソニー、ハンディカム、Bloggie、サイバーショットの新製品を一挙に発表

CESでも展示されていたハンディカムとbliggie、サイバーショットの新製品が日本でも発表されました。またα NEX-5のゴールドモデルとPS3用の動画アプリについても発表がありました。

フルハイビジョン3D“ハンディカム”発売 レンズ・イメージセンサー・画像処理エンジンの全てをダブルで搭載
iconicon高画質なフルハイビジョン3D映像の撮影が手軽に出来る3D“ハンディカム”『HDR-TD10』。広角29.8mmの「Gレンズ」を2眼、1/4.0型で総画素数420万画素(有効199万画素)の裏面照射型CMOSセンサー“Exmor R”を2枚、独自の高速画像処理エンジン「BIONZ」を2個搭載することで、右目用・左目用の各映像ともに1920×1080のフルハイビジョン映像を記録し、高画質な「ダブルフルハイビジョン」の3D映像を生成。

画質、音質、撮影後の楽しみが進化した “ハンディカム” 5機種 発売
新開発したワイドサイズ(16:9型)で総画素数665万画素の裏面照射型CMOSセンサー“Exmor R”、高音質5.1ch サラウンドサウンドマイクロホン、フルデジタルアンプ「S-Master」や音響特性をデジタル処理により最適化した高音質ステレオスピーカーを搭載する機種などを含む『HDR-CX700V』『HDR-CX560V』、撮影した映像をその場で投影できるプロジェクター機能を本体に搭載した『HDR-PJ40V』『HDR-PJ20』と「撮る」・「観る」楽しむための高い基本性能を搭載した『HDR-CX180』。
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ネットワークサービスでハイビジョン動画などを共有する楽しみを日常化する 動画共有サービスなどへの簡単アップロードを実現 撮影と共有の楽しみが、ポケットサイズの一台にまとまった“Bloggie”2機種 発売
フルハイビジョン動画や静止画を手軽に撮影し、動画共有サービスやSNSなどに簡単にアップロードができる“Bloggie”2機種(“Bloggie Touch”・“Bloggie 3D”)。操作性の向上や専用ソフトウェア“Bloggie”を新搭載するなど、動画や写真の共有を日常的に楽しむことを目指した第二世代の“Bloggie”。
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高画質なフルハイビジョン動画や3D静止画撮影などを手軽に楽しめる 新開発1620万画素の裏面照射型CMOSセンサー搭載“サイバーショット”5機種発売
暗所でも高画質撮影ができる新開発の1620万画素裏面照射型CMOSセンサー“Exmor R”を搭載した“サイバーショット”5機種。独自の画像重ね合わせ技術により、どのような場面でも最適な設定で高画質な静止画を撮影できる「プレミアムおまかせオート」機能を搭載。AVCHDでのフルハイビジョン動画撮影機能や、3Dの静止画撮影が楽しめる撮影機能などを共通に搭載。小型な本体に明るいF2.4、光学7倍ズームレンズ搭載モデルなど“WXシリーズ”2機種。GPS機能と光学10倍ズームレンズ搭載、動画撮影時の手ブレにも強い“HXシリーズ”1機種。静電容量式タッチパネルを採用した有機ELモデルや防水モデルなど“TXシリーズ”2機種。
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小型でスタイリッシュな美しいボディに新開発1610万画素CCDセンサーを搭載し、きれいな写真を簡単な操作で楽しめる“サイバーショット”など4機種 発売
小型ボディに広角25mmの光学5倍ズーム、有効1610万画素の『DSC-W570』。ジュエリーをイメージしたボディ装飾など、持つ喜びが広がる『DSC-W570D』。薄型メタルボディでおまかせ簡単撮影、パノラマも撮れる『DSC-W530』。スタリッシュで薄型のボディにタッチパネル搭載、有効1610万画素の『DSC-T110』。

小型軽量化を追求した“α”『NEX-5』に洗練されたゴールドを追加 ~動画撮影を快適に楽しめる“α”アクセサリーを2機種発売~
iconiconレンズ交換式デジタル一眼カメラNEX-5にゴールドを新色として追加。ダブルレンズキット「NEX-5D」として発売。また、クリップオンLCDモニター『CLM-V55』と予備ばってりーとHDMIケーブル同梱のアクセサリーキット『ACC-HDFW』も来月以降に発売。

ソニーのカメラで撮影したAVCHD動画の管理・鑑賞ができる 「プレイステーション 3」用アプリケーション「フィルミー」を提供開始
PS3用の高精細なAVCHD動画の管理・鑑賞アプリケーション「フィルミー」を、2月中旬にPlayStation®Storeにて無料体験版と有料版(販売価格:500円税込み)を提供開始。“ハンディカム”、“サイバーショット”や“α”などで撮影されたAVCHD動画の管理・鑑賞を快適に楽しめるアプリケーション。

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2011年のソニーはパーソナル3Dを推進~Android 2.3採用Xperiaの発表も


2011 International CES出展について ~3D対応商品やネットワークサービスを拡充し、新たなユーザー体験を提供~

ソニーがInternational CES出展についてアナウンス。開催前日に催されたプレスカンファレンスの模様とCESソニーブースで展示された諸々についてはImpress Watchの詳細レポートを見るのがはやし。ありがたや、ありがたや…。

【CES】ソニー、パーソナル3DとネットワークTVを強化へ -56型4K裸眼TVや24型裸眼3D有機EL。3Dビデオカメラも
【CES】ソニー、3D対応カメラやDLNA対応オーディオなど -Android 2.3の「Xperia arc」や、3D対応HMD試作機
【CES 2011レポート】Sonyカンファレンス編 ~3D対応ヘッドマウントディスプレイ、bloggie、新VAIOなどを展示
ソニーがまたやった! カムコーダの新しい潮流 そしてあのBloggieも大幅リニューアル

VAIOやハンディカム、bloggieも3D対応。有機EL搭載3Dヘッドマウントディスプレイのプロト披露も盛り込みつつ、これからの3Dはパーソナルだ!ってな具合で相変わらずの3Dバカ一代状態。CEO自らメガネかけて登場する派手な演出であおっておきながら後半でポータブルBDプレイヤーを含む裸眼3D対応製品を見せつけるいやらしさ。

PSNとQriocityの今後については、クラウド型音楽サービスの「Music Unlimited powerd by Qriocity」の米国導入をアピール。両サービスが利用可能なタブレットやスマートフォンなど、幅広い機器の提供はソニーにしかできないともアピール。Qriocityのビデオや音楽、電子書籍、ゲームなどが楽しめるようになるタブレット界初の話しもでてきますが、端末の詳細についてはおあずけ。

【追記】その後「ソニー幹部「タブレット市場のナンバー2目指す」」なんてニュースも登場。誰もやらないことをやってきた会社がこれだもの…。

【2011 INTERNATIONAL CES】 ソニー・エリクソンが「Xperia arc」を発表、日本での発売も予定

CESではソニエリがAndroid 2.3搭載スマートフォン「Xperia arc」を2011年第1四半期より順次発売すると発表。日本を含むグローバルで展開予定。「Mobile BRAVIA Engine」により高画質化を果たした液晶は4.2型/854×480ドットのマルチタッチ。810万画素の「Exmor R for mobile」CMOSセンサー採用で、720p動画撮影にも対応。HDMI端子でテレビへの出力も可能。

Mediascapeをサクッと削除する潔さはある種のソニーらしさかもしれんが、ソニーグループ十八番のAV関連なだけに同社のソフト開発力低下を疑わざるを得ない…。ソニエリらしさはもはやデザインのみといった印象。

うーん、なんか全体的に肩すかしな印象。3D関連は完全スルーするとして、ウォークマン関連の話題が皆無なのが残念。若干気になるのはポータブルBDプレイヤーとHomeShare対応のオーディオ製品ぐらいかなあ…。

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