DTI提供の月額490円のモバイル通信サービス「ServersMan SIM 3G 100」の速度切り替えサービス(3G Unlimited)が8/30からスタートしていたので早速試してみた。
同サービスは、高速用の通信容量を追加でチャージすることで、100kbpsの速度制限の無い通信へ切り換え可能になるというもの。クオリティ監視システム導入で利用が重なった時間帯などは利用人数を制限しながら、購入者の通信容量を守るとか。
DTI提供の月額490円のモバイル通信サービス「ServersMan SIM 3G 100」の速度切り替えサービス(3G Unlimited)が8/30からスタートしていたので早速試してみた。
同サービスは、高速用の通信容量を追加でチャージすることで、100kbpsの速度制限の無い通信へ切り換え可能になるというもの。クオリティ監視システム導入で利用が重なった時間帯などは利用人数を制限しながら、購入者の通信容量を守るとか。
※b-mobile 4G Amazon限定SIMを使い始めてから昨日でちょうど一ヶ月。なんと昨日の15:40頃の時点で500MB中333MBの残。Xperia mini pro(テザリング含む)やSony Tabletでケチケチ使った結果がこれ。さすがにもったいないので、実験をかねてVAIO ZにSIM入れ替えて普段通りの更新作業に使ってみた。動画の類は見ないようにしたが、Webブラウズメインだと意外に減らない。その後も数時間使い続け、23:25頃確認してみたら195MBの残。結局半日で140MB強の消費。手な感じで現状ではスマホやタブレットなら動画やマップをバリバリ使わない限り500MBで余裕ってことがよくわかった。2GBのPair SIMは状況が変わってから試してみようかな。ちなみにVAIO Zで使う場合はSIM入れて無線WANをオン。タスクバーからDOCOMOのダイヤルアッププロパティを呼び出し、APN・ユーザー名・パスワードを入力保存すればOK。あと速度は思ったより出ませんでした。出先でも下り400~500Kbps程度。もう一踏ん張り欲しいなあ…。禁断の白ロムLTEルーター手出すか…。
※【HiViリレー連載】9月号の特別付録、ゾノトーンのUSBお試しケーブルを編集部員が試してみた/その1:KT篇
「HiVi 2012年09月号」の特別付録、ゾノトーンのUSBお試しケーブルの編集部レビュー。「長さが約20cmであること、そして外皮が製品版(6N・USB-Grandio 20)と異なるという、ふたつの違いがあるが、逆にいえばそれ以外は製品版と同等」で汎用ケーブルと比較しても「段違いのクォリティ」らしい。ちなみに、HiViは9月号から短尺USBケーブルの付録企画を隔月で行なうらしい。てことは次は11月号か。オーディオ雑誌も付録付けないと売れない時代突入だな…。
※電子書籍リーダー“Reader”「PRS-T1/PRS-G1」本体ソフトウェア アップデートプログラム提供のご案内
またもや「一部コンテンツでの文字表示を改善」のみ。一部ってどれのことだよ、もう…。
日本通信、月額2,970円で無駄なく分け合える 「PairGB SIM」(ペアー・ギガバイト・シム)を今週発売
日本通信が、新しい高速モバイル通信サービス「PairGB SIM」を今週発売すると発表。PairGB SIMは、LTE+3Gのデュアル・ネットワークを提供する高速モバイル通信サービス。2枚のSIMが入っていて2台の端末で2GBをシェアできるというもの。初期費用はSIMパッケージ代3,150円のみで通信費は月額2,970円。2枚のSIMは用途に合わせて標準サイズのSIMとマイクロSIMを組み合わせて選択可能。1か月以内に2GBを使いきった場合でも100MB(525円)単位で買い足しが可能。
続きを読む 月額2,970円で2GBの通信サービスを2枚のSIMを使い2台の端末でシェアできる 「PairGB SIM」
※figma METROID Other M サムス・アラン&METROID Other M サムス・アラン ゼロスーツver. (1/8スケール PVC製塗装済み完成品
メトロイドファンとしては、どちらも欲しい…。にしても、すごいね、最近のフィギュアの完成度たるや…。
※Xperia GXとSXどっち買う? シリーズ初代から大比較~スペック徹底網羅編~
2010年に1機種、2011年に4機種、2012年は半年ですでに4機種(au版は数えず)。そのうち月一のペースで発表されるようになったりして…。
※店頭でのエンターテイメントを次々に仕掛ける専門集団です ソニーコンスーマーセールス(株) 代表取締役社長 辻 和利氏 Senka21
聞き慣れない社名だけど、SMOJから分離して店頭での活動に専門化した集団が同社。法人への『セルイン』をSMOJが、店頭での消費者への『セルアウト』のプロモの役割を新会社が担うとのこと。辻氏は2005年3月にはソニスタの取締役にも就任した経歴あり。
※日本通信、洗練された大人の4Gモバイルルータを発表 契約に縛られない100日SIM付きで、6月16日(土)販売開始
b-mobile4G WiFi2 | LTE対応 新世代モバイル WiFi ルーター
バーガンディレッド、アイリッシュグリーン、ロイヤルブルー、パールホワイト全4色のラインナップに。価格は、100日間(上限10GB)の通信費込みで32,800円。ただし延長は不可。
※ステレオサウンド、USB DAC兼パワーアンプ付き雑誌を発売 -DigiFi 7号の特別付録。卵スピーカーのOlasonicが協力
AV Watchにも載ったど~。
先日注文していた「b-mobile4G Amazon限定 高速定額SIM」が届いたので早速使ってみることに。
■b-mobile4G Amazon限定 高速定額SIMとは
日本通信 bモバイル4G Amazon.co.jp限定販売 高速定額(500MB/1ヶ月)標準SIMパッケージ BM-AMFRL-500MB
下り最大75Mbps、上り最大25Mbpsに対応した高速通信が1,980円で使えるAmazon限定のパッケージ。WCDMA/HSPA/LTE対応で周波数が2100Mhzまたは800Mhzに対応。ドコモXiまたはFOMAネットワーク対応のスマートフォン、タブレット端末、モバイルWiFiルータ、データ通信デバイスなどで使えます。動作確認端末一覧はこちら。
※この世に太陽がある限り、明けない夜はないってことで、当たり前のように新しい年が始まりました。今年こそ平和な一年でありますように…。
※米ソニーが Tablet S を100ドル値下げ、RIM の PlayBook は半額以下に
Engadgetの記事。米ソニーストアでSが値下げ。16GBモデルが399.99ドル、32GBモデルが499.99ドル。日本でも29,800円ぐらいにしないと在庫さばけないんじゃないの…。
※月額980円の格安3Gの使い勝手は? 日本通信に加え大手プロバイダーが相次ぎ参入、一部はドコモより高速に
b-mobileのプランAとBの実測値がほとんど一緒。当然場所にもよるのだろうけど、2000円多く払ってこれじゃあキツイなあ…。
※2011年下半期のヒットモデルはこれだ!–iPhoneを抑えたスマホ、売れ続けたヘッドホンは?
ケータイではドコモ版Xperia acroが1位。au版も5位と健闘。iPhoneは4機種ランクイン。ヘッドホンはソニーEX60LPが2位。10位のMDR-EX10LP同様、千円台の安いモデルが人気。DAPはiPodとウォークマンしかない気持ち悪い状況。テレビとレコーダーとPCはヒット無いなあ…。
※2012年はモバイルルーターを持て! キャンペーン利用がオトク
2年縛りでPS Vitaが0円だそうです。