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ソニー、スマホ向けヘッドホン音質保証キャンペーン~音に満足できなければ購入代金を返金


音質保証キャンペーン | スペシャルコンテンツ

iconiconスマートフォンにソニー製スマホ専用ヘッドホンを組み合わせれば、音楽や動画、ゲームなど、あらゆるエンタテインメントがよりリアルなサウンドで楽しめるとして音質保証キャンペーンを開始。音に満足できなければ、購入代金を返金するというもの。期間は7/22~8/31。対象製品はiPhone用のMDR-EX60IP、MDR-XB21IP、MDR-XB41IP、MDR-ZX300IP、MDR-ZX700IP、Android用のDR-EX62VPとDR-ZX302VPの7機種。条件はキャンペーン期間内に対象商品を日本国内の販売店で購入し、且つ購入日を含む14日以内に所定の申込方法に従って申し込むこと。

価格が1万オーバーと高価な部類の「MDR-ZX700IP」の音に納得いかない人はどれぐらいになるのだろう。さておき、それほどまでに音に自信があるのであれば、スマホ用と限定せず、あらゆるヘッドホンでやってほしいところ…。

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Wi-Fi搭載でAndroid採用のSony Reader新製品2機種が8月発売に

ソニーストア
ソニーの新電子書籍リーダー、8月にも登場

Wi-Fi内蔵のSony Reader新製品が2モデルがSony Tablet販売前の8月に180~300ドルの間で販売される予定だと米ソニーの電子書籍リーダー担当副社長が語ったとか。価格設定について、「タブレットが500ドルの価格帯に留まる限り、熱心な読者への市場はまだ存在する」ともコメント。また、「自社の公式Androidアプリとのシナジーを発生させるためにAndroidプラットフォームを利用するという話」もあるとか。

「モノ作り」を超える新たな価値を作り出すべき――関西大学・川上教授
進まない電子書籍市場に「黒船」待望論も

Reader新製品のWi-Fi対応は日本市場を視野に入れてのスペックらしいですが、どんなにハードが優れていようと読みたいコンテンツが無ければね…ってことで、黒船でもなんでも良いので日本の市場が活性化してくれることを祈るばかりです。

ソニー、3DやAVCHD2対応のBDレコーダーのエントリーモデル2機種


3D動画・静止画や60p動画の保存、編集、ダビングができる 3D対応ブルーレイディスクレコーダーのエントリーモデル2機種発売~長時間録画や3Dソフト再生をさらに美しくする新画質機能も搭載~(ソニー製品情報)

iconiconソニーは、「AVCHD Ver.2.0」に対応し、3D動画や60p動画の本体HDD(500GB)への取り込みや編集、BDへの保存を可能にした3D対応BDレコーダーのエントリーモデル2機種を8/6に発売すると発表。ソニーストアでの販売価格はWチューナーの搭載の『BDZ-AT750W』が84,800円、シングルチューナー搭載の『BDZ-AT350S』が64,800円。

新画質機能を搭載し、長時間録画時や「ブルーレイ3D」ソフト再生時の画質もさらに向上させたほか、買い増し需要、個室などでの使用も踏まえ、設置しやすいコンパクトサイズを実現。「瞬間起動」など従来機の使いやすさはそのままに、低価格のエントリーモデルを発売することで、アナログ停波後のBDレコーダー市場をさらに活性化していくとか。

iconiconまた、両機の発売にあわせて、“Xperia”専用に公開してきた音声認識による番組検索が簡単にできるAndroidアプリ「Koe-Kara」を、他のAndroid端末にも対応させて新たに公開、スマートフォンとの連携をより強化していくとか。

BDZ-AT750Wのみ、番組をVGAサイズの高画質かつ高速で転送して持ち出せる「おでかけ転送」対応。ただsし、DLNAサーバーの「ルームリンク」機能、スカパーHD録画機能、PS3のtorneと連携する「レコ×トルネ」機能には2機種ともに非対応。

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開発陣が語る「Xperia acro」コンセプト~トップランナーを走っている自負

こてこてのガラスマとは違う、スマホへの障壁をなくす“最高の”Android「Xperia acro」

ソニエリ開発陣が語る「Xperia acro」の開発コンセプト。「1人でも多くの方にXperiaの世界観、Androidが持つWebとの親和性を体感いただけるよう、日本向けの機能を付加」。ここまで大きなカスタマイズを施せたのは日本が開発拠点の1つであることと、日本市場を重要視していることにほかならないとか。acroの名の通り、「フィーチャーフォンからスマートフォンへ乗り換える際の障壁を除ければ、その人にとって最高の端末になるのでは」とのこと。

また、IS11SのEメール非対応等、一部機能が不完全な件については「6月末にいち早くXperia acroをお客様に届けるタイミングを重視した結果」の「苦汁の決断」であり、「ソフトウェアアップデートで対応できることがあらかじめ分かっていたことが大きい」とのこと。

また、スマートフォンブームの再熱では「ソニエリがトップランナーを走っているという自負」があり、デザインやUI、使いやすさは継続して発展させたいし今後も信頼してもらえるブランドを作っていきたいとのこと。そういえば、日経の記事には「エクスペリア、ギャラクシー、今秋に登場するとうわさされる次期iPhoneの3ブランドが世界のスマートフォン市場のトップクラスを形成する構図がしばらく続きそう」なんてコメントもあったっけ>日本仕様の「エクスペリア」、ワンセグなど利用可能 英ソニー・エリクソン「エクスペリアアクロ(NTTドコモとKDDI)」


「ソニエリ独自のプリインアプリも少ない」んだったら、Eメール対応ぐらい出来てもおかしくないような気もしないけど…みたいな話しはさておき、次期Xperiaについてこんな噂が。ホントですかね。でもバッテリーが2500mAhならWiMAX対応もありえるか。やはり機種変は秋まで我慢するべきか…>ソニー・エリクソン初となるデュアルコアCPU搭載 「XPERIA DUO」はモンスタースペック、しかも9月発表の可能性?

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米AT&TがSony Tabletの2画面モデル「S2」を独占販売~ライバル各社動向も


AT&T、ソニーの2画面型タブレット端末「S2」の米国独占キャリアに
AT&T To Connect "Sony Tablet" S2 On Nation’s Fastest Mobile Broadband Network

米AT&Tが「Sony Tablet」の2画面モデル「S2」を米国で独占的に販売すると発表。AT&Tの高速モバイルネットワークを利用し、同社提供の2万カ所以上のWi-Fiホットスポットにアクセス可能。一部地域ではHSPA+にも対応とか。

そんなことより端末の詳細情報をおせーて!ちなみに、「Sony Tablet」公式サイトの次回更新は連休明けの7/19。2週間に一度のペースだから、秋までゆっくりしたペースで進行でしょうか…。さておき、タブレット端末というくくりでは気になる動向がちらほらと。

【追記】アドビとソニーが「Sony Tablet」向けAndroidアプリコンテストを開催するとか。賞金総額は20万ドル。開催予定地域は、日本、アメリカ、ドイツ、イタリア、スペイン、イギリス>アドビとソニー、賞金総額20万ドルのAndroidアプリコンテストアドビ システムズ社とソニー “Sony Tablet”への革新的なアンドロイドアプリケーションを公募するコンテスト「‘Adobe AIR App Challenge’ Sponsored by Sony」を発表(Sony Japan)

Amazon、9インチのAndroid搭載タブレットを10月に発売か――Wall Street Journal報道

Amazonが同社で購入した映画や電子書籍、音楽を再生できる9インチAndroid搭載タブレットを10月に、また、第3四半期中に電子書籍リーダー「Kindle」の新モデルを2機種(タッチスクリーン対応版と廉価版)発表するとの噂。

Dellの近日発売予定のWindowsタブレットはどのような製品か

Dellが開発中のWindows 7搭載10型タブレットの仕様がなかなかすごい。ゴリラガラス採用のフルHDディスプレイ、、64GB/120GB SSD、micro USBとUSBポート×2、ミニVGAポート、HDMI、オーディオ、SIMカードスロット。サイズは27.4×17.0×1.6cm、重さは862g。

シェア低下のBlackBerry 窮地のRIMは社員からも批判の声が

Palmを完膚無きまでたたきのめしたRIMがピンチ。まさに、栄枯盛衰、盛者必衰の理…。端末の完成度自体は評価が高いタブレット端末「PlayBook」でエコシステムを機能させられるかが復活のカギ?

HP、「webOS」の新しい責任者を任命–webOS製品展開に積極的

「webOS搭載製品が登場したということを人々に知らせ伝えなくては」とのコメント。出だし順調とはとてもじゃないけど言えない様子。こんな調子じゃ日本ローンチはますます厳しそう。

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ビザビ、「ドロイド君」柄のオリジナル手ぬぐいの発売を開始


ドロイド君てぬぐい

ビザビがAndroidのキャラクター「ドロイド君」柄をプリント染めした、オリジナル手ぬぐいの発売を開始。柄は3種類。こだわりは可愛さと乾きやすく吸水性に優れた肌に優しい綿100%素材。両端が縫われているタイプの手ぬぐいで糸ほつれも無し。インテリアとして壁にかけたり、プレゼントを包んで贈るのもオススメ。使い方次第で用途が広がる便利アイテム。価格は980円で7月中旬出荷開始予定。