「Android」タグアーカイブ

2012/05/02のつぶやき


※Reader Storeの半額セールで「孤独のグルメ」を買ってみたのだけれど、吹き出しの文字が小さすぎてまともに読めない。老眼進行もあるけど、さすがに小さすぎる。ページモードを4分割にすると今度は文字がぼやけてコマの流れも追いにくくなって読みにくい。次世代機で解像度が高くなっても物理サイズ的に劇的に読みやすくはならんのだろう。てことで、コミックや雑誌はタブレット向きだと改めて実感…。

「日本での電子書籍事業開始は年内早期に発表する」
顧客が求めている&顧客がしようとしている、書籍・音楽、映画・テレビ番組、アプリを買うことのためにエコシステムを構築し、そのエコシステムにデバイスをシームレスに融合させる。簡単に見たいコンテンツを買って見られる環境を作るということであり、それを実現したのがKindle Fire。おそらくソニーも志は変わらないだろうに、どうしてこんなに差がついてるのだろう…。CEOの他の会社について一切言及しない一貫した姿勢も好感。というか余裕ありすぎ。

アマゾンが牽引するアンドロイドアプリ市場の立ち上がり
600万台という大ヒットがアプリ市場にも変化(=エコシステム)をもたらそうとしているわけか…。

【レビュー】Xperiaの“腕時計型タッチパネルリモコン”「SmartWatch MN2」を試す
あれはタッチパネルリモコンなのか。「Android OSの枠内ではあるが、他社製品の後追いではないサムシングがあることは確か」とか。

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2012/04/28のつぶやき


米国 Android タブレット市場、「Kindle Fire」のシェアが54.5%
米Amazon「Kindle Fire」の市場シェアがとんでもないことに。2011年12月時点で29.4%だったものが2012年2月になんと54.4%。2位はSamsung「Galaxy Tab」シリーズの15.4%、3位が米Motorola「Motorola Xoom」(7.0%)、4位がASUS「Asus Transformer」(6.3%)、5位が東芝の「Toshiba AT100」(5.7%)。電子書籍メインの端末なのにこの存在感。ちなみに、Sony Tablet Sはたったの0.7%。なんかもうため息しか出てこない…。

【レビュー】ついに始まったソニーのクラウドサービス「PlayMemories Online」を試す
「現時点ではまだまだ実力を100パーセント発揮するには至っていないようだが、アップデートが実行されるなど、予定しているプログラムが提供され、スムーズに動作する環境が整えば、今後、クラウドサービスとして独自の市場を開拓し確かな存在感を示すポテンシャルは充分にある」との評価。始まったばかりとはいえ、金出してまで使いたいサービスかどうかは疑問…。

携帯販売ランキング(4月16日~4月22日):「Xperia acro HD」の好調止まらず
キャリア総合トップ10で「Xperia acro HD」が好調。ドコモでは連続首位獲得記録は6週目に突入。4位で順位が落ち着いていたau版も今回は3位を獲得とか。なんだかんだで全部入りが受けてるんだね。

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Sony Tabletシステムソフトアプデ提供とRECOPLAリリースが延期に


“Sony Tablet”システムソフトウェアアップデート提供延期のご案内

4月下旬よりダウンロード提供予定と発表したAndroid4.0.3を含むSony Tabletのシステムソフトウェアアップデートについて、ソフトウェアの開発に予定よりも時間を要することが判明したため、該当ソフトの提供を延期するとソニーが発表。鋭意開発を行っており、詳細が確認でき次第、提供日を改めてアナウンスするとか。これに伴い、「RECOPLA」のリリースとアップデートについても提供開始時期が延期されるとか。

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日本のモバイル/クライアントコンピューティング市場は横ばい~スマホやタブレットの組合せでユーザーニーズを引き出せ


モバイル/クライアントコンピューティング市場 世界と日本市場の比較分析結果を発表

IDC Japanが、スマートフォン、メディアタブレットおよびPCを合算したモバイル/クライアントコンピューティング市場の世界と日本市場の違いについて分析を行い、その結果を発表。

欧米は2000年から2010年の間で人口に対するPC出荷比率は6ポイント増加しているが、日本は毎年5%前後とほぼフラット。日本では2000年前後から携帯電話によるインターネット接続が可能となっていたこと、PC価格が高止まりしていたことがその背景との分析。

メディアタブレットは、2011年第2四半期時点で世界各地域でネットブックの出荷台数を上回り、米国では同四半期に13インチ以上のノートPCの出荷台数も上回っていることが判明。米国ではiPad 2とKindle Fire発売で市場が大きく活性化。電子書籍の市場も既に確立されているなど、市場が急速に伸びていることが背景と分析。

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スマホ向け位置情報連動博物館ガイドアプリ「トーハクなび」を試す


東京国立博物館(トーハク)と電通国際サービス(ISID)、クウジットは、位置情報などのIT技術活用により、東京国立博物館における鑑賞体験をより深めることを目的に、「トーハクなび共同研究プロジェクト」を発足。明日、4/19よりAndroidスマホ向け博物館ガイド「トーハクなび」アプリを無償公開します。

プロジェクトの期間は2013/3までの約1年間。幅広い層に使ってもらえるよう、また博物館来館者の裾野を広げるべく取り組んでいくもので、「トーハクなび」アプリを通じて、先端IT技術を身近に体験しながら展示品の鑑賞を楽しめる機能を順次提供するとか。

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Android 4.0アップデートで魅力高まるSony Tablet~RECOPLA対応録画機器オーナーには必需品


ソニー「Sony Tablet P Wi-Fiモデル SGPT213JP/H」~Android 4.0アップデートでBDレコーダー連携も実現

PC WatchのHothotレビュー。Sony Tablet PのWi-Fiモデル「SGPT213JP/H」と、既発売機向けAndroid 4.0にアプデで追加される新機能についてまとめて紹介してくれてます。

Tablet P Wi-Fiモデル(SGPT213JP/H)の従来モデルとの違い
・3G機能が省かれたことにより、実売価格が従来モデルより1万円以上安価
・16GBのmicroSDカードが付属(従来モデルは2GB)
・ボディカラーはグレーに変更(従来モデルはシルバー)

Android 4.0.3アップデートに伴う変更点や特記事項
・ユーザーインターフェイスは基本的にAndroid 4.0ベース
・独自アプリメニューは廃止され、Android 4.0の標準ランチャーを採用
・「スモールアプリ」機能の追加
・「RECOPLA」アプリの追加
・ソーシャルフィードリーダーのアプデ
・Android 3.2の状態よりもパフォーマンスが向上する可能性がありそう(ベンチマークテスト結果より)

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