「Android」タグアーカイブ

Xperia対応の電子書籍アプリ「Reader for Xperia」~今後は他のAndroid端末にも対応を拡大


ソニー、Xperia向け電子書籍アプリ「Reader for Xperia」配信

SMOJがAndroid 2.3以上のXperiaシリーズ(S51SEは除く)に対応する電子書籍リーダーアプリ「Reader for Xperia」を6月末にGoogle Playを通じて提供するとか。同時にXperia向けにReader Storeの提供も開始。また、今秋には、Xperia以外のAndroid端末へも対応を拡大予定とのこと。

続きを読む Xperia対応の電子書籍アプリ「Reader for Xperia」~今後は他のAndroid端末にも対応を拡大

2012/06/04のつぶやき


ソニー株32年ぶり安値=時価総額16兆円縮小―パナソニックも落ち込む
本日の東京株式市場で、ソニーの株価が996円となり、ついに1,000円の大台を割り込んだそう。1980年8月以来、32年ぶりの安値更新。時価総額は1兆6億円となり、ピークだった2000年3月の約17分の1に低下。約16兆円が失われたとのこと。

ソニーの“プロ機”が日本人にしか作れない理由
湖西サイトではソニーの看板商品の全行程を社員で製造。「どこでも手に入るようなものを使ってシステムを作り、物理的にやりにくい、難しい部分をスマートにできるように、その場その場で臨機応変に対応」する現場のカイゼン力が強みとか。

スマホシフトで“端末メーカーの競争軸はどこに”――ソニーモバイルは「コミュニティ」重視へ
SOMCの偉い人が「コミュニティ」重視発言。PS Networkを他の端末に拡大することを示唆しながら、「コンシューマーとの関係は、コミュニティが土台。ソーシャルネットワークのトラフィックはコンテンツの体験から生まれており、とにかく大切なのはコンテンツの周りのコミュニティ」で「ネットワークと端末に限定されないコミュニティ作りを目指す」とコメント。

手回し充電の新機軸! ソニーの合体型ポータブルバッテリー
アダプターのバリエーション展開の前に充電器とバッテリーの別売りを…。

続きを読む 2012/06/04のつぶやき

2012/05/31のつぶやき


※都内某所にて開催された某アプリの某完成披露イベントに、かれこれ20年以上のおつきあいの某社某氏より誘われたので出席してきますた。なんと、某アプリのiOS版は某almware開発で著名な天才プログラマー、C某さんとE藤さん2人の合作だそう。一見Android版と同じだけど、某almwareを彷彿とさせる快適動作に驚くこと間違いなし。iPhoneオーナーな人は使って損無し。無料なので公開されたら是非に。

ソニー、次期ゲーム機にダウンロード専用型を検討するも見送り
SCEの次世代ゲーム機に関する噂。光ディスクドライブを搭載しない機器の導入を検討したが、従来通り搭載することにしたとか。仕様はともかく、PS3が収穫期で、Vitaがこんな調子で、来年発売は無いでしょう。

ソニー、海外向けに防水防塵の「Xperia go」「Xperia acro S」
防水・防塵対応の「Xperia go」「Xperia acro S」2機種を海外向けに発表。前者は3.5インチディスプレイ搭載のコンパクトモデルで「Xperia acro S」は日本向けモデルがベース。

ソニーとパナソニックが提携せざるを得ない大きな理由
交渉の事実があったとしても、提携が順調に進むかどうかは話が別。有機ELを巡る両社の姿勢が大きく異なること。テレビ用途を目指すソニーと、非テレビ用途を想定するパナソニックというように、基本戦略には大きな違いがある。一方で両社には手を組まざるを得ない大きな理由。有機ELの量産という点では、両社ともに提携戦略を前提にせざるを得ないことと、グローバル市場において韓国勢に対抗するという位置づけ。

課題解決力向上のため、情報の本質を見抜く視座を習得する 日経ビズカレッジプレミアム 第1講義:増井俊之氏
ソニーCSLやアップルにも在籍した「POBox」の生みの親、慶應義塾大学・増井俊之氏による講義。今日までの早期申込で受講料が9,800円になるそう。

続きを読む 2012/05/31のつぶやき

2012/05/30のつぶやき


こ、これはマジですごいぞ。オーディオ好きは売り切れにならないうちに予約しておくことをオススメします…>DigiFi「No.7」。詳細は近々。

ソニー、欧州で50万台の電子書籍リーダーを販売
欧州のメジャーな市場で「PRS-T1」が50万台近く販売され、欧州の電子書籍市場の35%ほどを支配する原動力となったそう。ソニーは欧州がビジネスを続けていく上での重要なポイントになると認識しているとか。

機種数3,997:「断片化」を続けるAndroid
Android搭載機種の断片化が進んでいることを実証するデータが公開されたそう。半年間、アプリをダウンロードした端末の内訳を分析。デバイスの種類は3,997機種。最も多かったのはGalaxy S IIとか。にしても、すごい。Xperiaのみの断片化を見てみたい。

SoftBank SELECTION、有機EL搭載で曲名表示ができる AAC対応Bluetooth?ヘッドセット「music piece」を発売
最大8文字×3行表示が可能な有機ELディスプレイ搭載でBTのバージョンは3.0。ソニーBT60を彷彿とさせるデザイン。ところで、BT60の後継は出ないの?

harman/kardon Soundsticks WirelessJBL JEMBE WIRELESS
あのハーマン「Soundsticksシリーズ」にBluetooth搭載モデルが登場。Bluetoothは2.1+EDR。Bluetooth接続時はペアリングしているソース機器からの音量コントロールも可能。JBLの方は西アフリカのパーカッション”ジャンべ”をデザインモチーフとしたデスクトップアクティブスピーカーのBluetooth対応版。ワイヤレスサウンドをより高品位に再生する独自のアルゴリズム「HARMAN TRUE STREAME」を採用。ということでOlasonicシリーズもワイヤレス対応を!>東和電子さん。

三菱電機、Bluetooth/BD/HDD搭載の液晶TV「MDR3」-46型/40型。10連マルチスピーカー。スマホ操作も
ついにテレビにもBluetooth。三菱にやられた。10連マルチスピーカーはシアターラックに匹敵。最大出力は合計50W。ということでワイヤレス対応を!>東和電子さん。

Intel Capital、デジタルドライブスピーカーを開発するTrigenceへ投資
「PCのUSBによる出力だけで大音量を出力するスピーカー、ケータイ機器向けの試作品、エネループを電源とした小型スピーカーをなどを公開」とのことで、ライバル登場ですよ>東和電子さん。(<しつこい)

続きを読む 2012/05/30のつぶやき

SDNA、写真を手間なくアルバムにできるアプリ「million moments」を公開


大切な写真を手間なく美しいアルバムにできるアプリ「million moments」

ソニーデジタルネットワークアプリケーションズ(SDNA)が、大切な写真を、手間をかけることなく、思わず見返したくなるアルバムとして眺めることができるアプリケーション「million moments」のAndroid版をリリース。以下、同アプリの主な特徴。

続きを読む SDNA、写真を手間なくアルバムにできるアプリ「million moments」を公開

2012/05/29のつぶやき

「技術の高さとは何かといえば、年輪と同じで何回自分を否定したかです。だから、一番(やっては)いけないのは、新しい技術を開発したら、それを守ろうとすることです。世の中は変化しています。守ろうとした時点で、(その技術は)終わりなんです」「DRCが他社から出ないというのは、何回も壊したうえで作ったという技術的な高さがあるから」「積み重ねのうえに完成した技術は、(他社も)それだけの時間が必要になりますから、すぐには追いつけません。つまり、(DRCは)二番手商法が通用しない技術なのです」

※「さよなら!僕らのソニー」でお馴染み、立石泰則氏の文庫書き下ろし「ソニー最後の異端―近藤哲二郎とA3研究所」をブックオフで見つけたのでゲット。105円。久多良木氏とともにソニーの二大異端と言われたテレビ向け「DRC」開発の立役者、近藤哲二郎氏にスポットを当てたノンフィクションドキュメント。1982年10月、ソニー厚木の情報機器事業本部が厚木工場内に「情報処理研究所」を設置。同研究所には、近藤氏をはじめ、プレステの久多良木氏やロケフリの前田氏が集まり、さながらソニーの「梁山泊」という役割を果たすことになったそう。冒頭の近藤氏によるDRCの特徴説明はなんと力強いのだろう。そんな同氏、ソニー退社後に「アイキューブド研究所」を設立。シャープと一緒に次世代”ICC 4K 液晶テレビ”の共同開発を推進中。

プレステ携帯「Xperia PLAY」はAndroid 4.0にアップデートせず
SOMCがAndroid 4.0へのアップデートスケジュールを更新。「Xperia PLAY」はゲーム操作での安定性が確保できないためアプデ対象から外れるとか。こんな調子で大丈夫か。PSSの未来はあるのか…。

発売から半年、Sony Tabletが好調な理由
RECOPLA」でBDレコとの連携を期待していた人たちが、対応レコーダーの少なさや、諸々の説明不足に対して怒りをぶちまけている現実も無視できない。Tablet本体やRECOPLA自体には罪は無いだけにつらいね…。

デザインとデジタルの力で利便性を増した「NEX」最新型――「NEX-F3」
可動方法の変更により、液晶モニターを下向きにできなくなったそう。無理すればほんの少しだけ角度をつけられるが実用的ではないとのこと。

続きを読む 2012/05/29のつぶやき