電源レスでモノラル出力というコンセプトがユニークなARUPaPaさんデザインのスピーカー「の音(no oto)」ですが、今回はケーブル交換にチャレンジしてみました。
続きを読む ARUPaPaデザイン、電源不要のモノラルスピーカー「の音(no oto)」を試す(4)~プロ仕様のケーブル交換にチャレンジ
電源レスでモノラル出力というコンセプトがユニークなARUPaPaさんデザインのスピーカー「の音(no oto)」ですが、今回はケーブル交換にチャレンジしてみました。
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ソニーCSLが無償提供しているスマートフォン向けラジオ番組アプリ「Oto-Latte」に新コンテンツと新機能が追加される模様。追加されるコンテンツは、インプレス提供の「スマートフォンWatch」、NTTレゾナント提供の「gooランキング」と「いまトピランキング」。また、7月末までに「ニュース記事の読み上げ件数・読み上げ範囲設定機能」が追加される予定とか。
ミヤビックスは、7/19発売予定のソニーモバイルコミュニケーションズ(SOMC)製のワイヤレスステレオヘッドセット「SBH50」専用の液晶保護シート「OverLay Brilliant」の取扱を開始しました。ビザビでは本日より840円(2枚組)で出荷開始されています。
ARUPaPaさんデザインの電源いらずのスピーカー「の音(no oto)」のレビュー2回目になりますが、なんど本日、ARUPaPaさんさんのオフィシャルサイトもリニューアルしたそうです。おめでとうございます!「の音」の詳細情報も掲載されていますので、興味のある方は是非サイトにてご確認を!
※今日は一日“AOR”三昧 リターンズ
海の日の本日、2013年7月15日(月) 12:15から22:45までの約10時間、NHK-FMで「今日は一日“AOR”三昧 リターンズ」というラジオプログラムがオンエアされます(途中、18:50-19:20までニュースで中断)。AORはアダルト・オリエンテッド・ロックの略で、70~80年代、クリスタルでホイチョイな世代の若者たちの絶大な支持を得ていた、おしゃれ(!)でクール(!)な音楽ジャンル。青春を思い出したいおじさんリスナー必聴のプログラムになっているそうです。
司会はルーシー・ケント。ゲストに石田純一、指田郁也、DJ OSSHYらが出演。さらにコメントゲストとして新時代のAORアーティストOle Bourudも登場。解説はお馴染み我らの金澤寿和!(敬称略)
スマートフォンや携帯電話を充電可能な手回し充電・非常用ラジオ2機種発売 新たにiPhoneの充電にも対応~AC充電や太陽光充電にも対応したモデルとソフトライト搭載モデル~
ソニーが、手回し充電・非常用ラジオの新商品2機種『ICF-B88』『ICF-B08』を7/20に発売すると発表しました。両機種とも、新たにiPhoneの充電にも対応。『ICF-B88』は、手回し充電に加え、新たにAC充電や太陽光による充電にも対応。非常時に限らず、アウトドアや家庭内で日常的に使えるとしています。ソニーストアでの販売予定価格はB88が7,980円、B08が6,980円。
主な特長
1. スマートフォン、携帯電話の充電が可能
本体付属のマイクロUSBケーブルや充電プラグアダプターを用いて、iPhoneを含むスマートフォンや携帯電話を充電可能。
『ICF-B88』は、AC充電した本体の内蔵充電池、単三形アルカリ乾電池および手回しにより充電が可能。『ICF-B08』は単三形アルカリ乾電池および手回しにより充電が可能。
2. AC充電にも対応。ソーラーパネル搭載により、太陽光充電も利用可能に(ICF-B88のみ)
屋内ではUSB ACアダプターによる充電、屋外では太陽光充電と、使用する場所に応じた方法で内蔵充電池を充電。
・USB ACアダプターによる充電が可能
付属のマイクロUSBケーブルおよび別売のUSB ACアダプターを使って充電。約3時間の充電でFMラジオなら約32時間、AMラジオなら約40時間聴けます。
・太陽光による充電が可能
本体上部に搭載したソーラーパネルにより、太陽光充電が可能。屋外で晴天時に約1時間充電すれば、FMラジオなら約40分、AMラジオなら約60分聴けます。
3. 手回し充電の使いやすさが向上
約1分間の手回し充電で、FMラジオなら約50分、AMラジオなら約75分聴けます。従来機種に比べて、ハンドルを長くしたり、ハンドルのつまみを大きく、握りやすくしたりすることで、手回し充電の使いやすさが向上。
4. キッチンでも使える防滴仕様(JIS IPX4相当)
水しぶきや少量の雨など気にせず使える防滴仕様。
5. その他の特長
・夜間や停電時に便利なLEDスポットライトを装備
・周囲を明るく照らすソフトライト装備(ICF-B08のみ)
・単3形乾電池に対応
・ハンドストラップに取り付けられる非常用の笛を付属
・本体や付属品をまとめて入れられるキャリングポーチを付属
自分が初代の手回し非常用ラジオを入手したのはなんと2007年6月…>ソニーの非常用ラジオ「ICF-B01」~1台3役の実力は。その後、アナログ停波に伴うマイナーチェンジがあったのみなので、実質7年ぶりの新製品登場って事になりますかね。バラバラになってしまう付属品を本体に収納できたら良いなと思っていたのですが、それは見送られたようです。一方で、太陽光充電と大容量バッテリー搭載スマートフォン対応はある意味待望だし、日常でも使える仕様もうれしい。とりあえず、一家に一台常備しておきたいアイテムになりそうっすね。
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