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VAIOノートがついに50,000円

週末になるとキャンペーンをしかけてくるソニスタ。多いのが圧倒的にVAIO絡み。売れてないのかねー。つーことで、「type Nicon」がとんでもない値段で販売されることになっちまいました。

iconiconCeleron 575(2 GHz)、Windows Vista Home Basic(SP1)、1GBメモリー、HDD160GB、という最低スペックで59,800円。elio決済なら3%引きで約58,000円。さらに、12/26までのVOM3周年キャンペーンでソニーポイントが8000ポイント(8000円分)付くので、実質50,000円ですよ、奥さん。Wao!

5万円でもVAIOの冠つけるなら、ネットブックだって全然OKじゃないんですかねー。

【追記】米国ではHPのノートPCが298ドルとかー>Wal-Martでたった298米ドルのA4ノートPCが登場,日本で同等仕様機を買うより数万円安

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ソニー、αシリーズの頂点「α900」を正式発表~35mmフルサイズCMOSセンサー搭載

世界最高 有効2,460万画素35mmフルサイズCMOSセンサーを搭載 デジタル一眼レフカメラ “αシリーズ”の頂点“α900”発売 ~世界初フルサイズ対応ボディ内蔵手ブレ補正機能と視野率約100%ファインダー搭載~(ソニー製品情報)

iconiconソニーは、世界最高の有効2,460万画素35mmフルサイズCMOSセンサー「Exmor」搭載で、これまでにはない領域の描写力を実現しながら、本体質量約850gの軽量化を達成したデジタル一眼レフカメラ“α900icon”『DSLR-A900』を10/23に発売すると発表。主な特長は以下の通り。

  1. 世界最高有効2,460万画素35mmフルサイズCMOSセンサー(撮像サイズ35.9mm×24.0mm)「Exmor」(エクスモア)と画像処理エンジン デュアル「BIONZ」の高速処理によるこだわりの高画質を実現
  2. 35mmフルサイズセンサーに対応した「ボディ内蔵手ブレ補正機能」搭載
  3. 緻密なフレーミングワークが可能な、視野率約100%の高品位ファインダー搭載
  4. ハイアマチュアモデルにふさわしい性能と使いやすい操作性を実現

既発売のエントリー機種“α200”“α300”“α350”、中級機種“α700”に、最上位機種“α900”が加わることで、ソニーのαシリーズは計5機種に。今後も引き続きラインアップと機能、性能の充実を進めていくとか。ちなみに、ソニスタでのα900の販売価格は本体のみで328,000円。なんとα200のレンズキット6セット分!

α900専用アクセも色々>撮影の楽しみを広げる“αシリーズ”関連アクセサリー発売~“α900”専用縦位置グリップ、フォーカシングスクリーンなど~

さらに、「Gレンズ」70-400mm F4-5.6 G SSM 『SAL70400G』と「カール ツァイスレンズ」Vario-Sonnar T* 16-35mm F2.8 ZA SSM 『SAL1635Z』の2機種がレンズラインナップに仲間入り>映像表現の幅を広げる “αシリーズ” デジタル一眼レフカメラ用交換レンズ 高性能「Gレンズ」 「カール ツァイスレンズ」発売

そういえば、V6の岡田君の画像がαのオフィシャルサイトでバリバリ出てますね。これはある意味すごいことかも…。

Sony Style(ソニースタイル)

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ソニーがα本体とレンズの体験モニター募集~真夏の一ヶ月間使えます

商品体験モニター募集のお知らせ(ソニードライブα:アルファ)

ソニードライブでα本体とαレンズのモニター募集のお知らせが掲載されてます。α本体(α700、α350、α200)を体験できるコースと、レンズ(Planar T* 85mm F1.4 ZA、Sonnar T* 135mm F1.8 ZA)を体験できるコースの2つで7/7に応募受付開始。募集対象は、前者がα本体、αレンズ、サイバーショット、ハンディカムのカスタマー登録者、後者がα本体またはαレンズのカスタマー登録者。募集人数は若干名。貸出期間は7/30~8/31。終了後は製品の返却とアンケート回答義務があるそうです。

iconicon夏真っ盛り、しかも1ヶ月まるまる借りられるのでサマバケにも使えますね。高価なCarlZeissレンズを思う存分試せるというのも見逃せません。競争率高そうだけど、応募してみますかー。

そういえば、α200がソニスタで1万円値下げされたみたいです。ボディのみで49,800円。にしても安くなりましたねー。

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今最も使い勝手に優れるライブビュー対応のデジタル一眼はα350

快適ライブビューで味わうツァイスの描写――ソニー「α350」

iconicon「現在最も使い勝手に優れるライブビュー対応のデジタル一眼」として筆頭にあがるとかで、α350iconのライブビューの魅力を、レンズキットの付属レンズ「DT 18-70mm F3.5-5.6」、α700付属の「DT 16-105mm F3.5-5.6」、「Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA」の純正レンズとの組み合わせを交えてレポートしています。レンズはそれぞれが個性的で、レンズごとの差を楽しめるのが高画素CCD搭載のα350の魅力とか。

こういうレビューを見ると欲しくなるんですよねー。いいなあ、「SAL1680Zicon」。それはそうと、最新のMy Sony Mail Magazineで「電子の目の威力 」という特集が紹介されていました。ソニーの技術を結集した電子の目であるところの「CCD」や「CMOS」と呼ばれるイメージセンサーの最新動向を紹介してくれています。My Sony Mail Magazineを購読していなくても読めますので、是非!

【追記】70-300mm F4.5-5.6 G SSM (SAL70300G) が人気で供給不足だそうです。10万オーバーのレンズが飛ぶように売れるって、すごいことですねー。

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プロでも馬鹿にできない解像力をもつα350とα200

試行錯誤から生まれた操作感──α350とα200の開発者に聞く

iconiconα200icon」と「α350icon」の開発者インタビュー。α350でライブビュー搭載を展開した理由や搭載のメリットとデメリット、両機に共通するα100からの進化や操作感へのこだわりなどが語られています。両機共にエントリー機ながら「プロでも馬鹿にできない解像力」をもっているとか。また、α350は「ファインダーのアイカップを外すと液晶ディスプレーが90度以上に跳ね上がった状態でもディスプレーが確認できる」とのことで、「ローアングル撮影の楽しさをぜひ味わってほしい」とのことです。

α350搭載の「スマートテレコンバーター」って、コンデジの「スマートズーム」と考え方が同じなんですね。うーん、α350が欲しくなってきた。ちなみに、ソニスタでは本日より「Memorial Style Campainicon」がスタート。α350のボディのみでも10,000beatのソニーポイントが特典で付きます。標準レンズキットならレンズ分がタダって事か。むー、やばい…。

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α350で撮る超ローエンドの世界

画質で見る「α350」──1420万画素+ISO 3200の実力は?

iconicon3/7の発売から一週間経過したα350iconの実写レビュー。オートホワイトバランスの精度が上がり、印象に近い適切な色合いの再現が行なわれているとか。また、ISO1600以上はむしろノイズを意識的に利用するような作品作りが必要とのこと。ライブビューだからこそ撮れる超ローエンドの世界の作例にも注目。また、バッテリーの保ちもよいようです。桜の開花も近づき、チルト可動式液晶モニターとライブビューでいつもと違ったアングル撮影が期待できそうですね。

ATP、デジカメ用GPSレシーバー「PHOTO FINDER」~PC不要で位置情報の書き込みが可能

こちらは、ATP社のデジカメ用GPS受信ユニット「PHOTO FINDER」に関するニュース。メモリーカードスロットを内蔵しており、撮影後のメモリーカードを挿入すると画像に位置情報を書き込めるとか。付属のカードリーダーを介せばメモステPRO、メモステPRO Duoにも対応するそうです。4月中旬発売予定で店頭予想価格は19,800円前後とか。ソニーのGPSユニット「GPS-CS1KSPicon」と違い、PCを介さずに位置情報を付加できる点が特徴みたいです。

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