Xperia ZがiPhone 5に勝る10の理由とは? – 米メディアが評価
ソニー「Xperia Z」が iPhone 5 に勝る10の特徴および機能
Xperia ZがiPhone 5に勝る理由と題した記事を米国の「Gotta BeMobile」なるメディアが掲載。高性能で高機能なカメラ、防水・防塵設計、5インチフルHDディスプレイ、スマートディスプレイ、カラバリ、スタミナバッテリー、PlayStation Mobile(PSM)対応、NFC、microSDサポート、(Android OS採用による)カスタマイズの容易さの10項目がその理由とか。日本国内に限定すると、ワンセグや高度なBDレコーダー・nasne連携なども追加できそう。
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2013/03/05版ソニー関連トピック~スマホとタブレットのシェアはどちらも3位
スマートフォンのメーカー別シェアは、「アップル」「シャープ」「ソニー」の順。タブレット端末でもアップルが依然圧倒的シェア。2番手にはグーグル。~2013年3月末リリースの「SmartPhone Contents Report (vol.04)」 予備調査結果より~
スマートフォン所有者が使用しているスマートフォン(複数台所有の場合、最もよく使用している1台)の機種メーカー別シェアトップ3は、「アップル」(33%)、「シャープ」(17%)、「ソニーモバイルコミュニケーションズ」(11%)。タブレットのメーカー別シェアは、「アップル」(57%)、「グーグル」(9%)、「ソニー」(5%)。スマホもタブレットも、なんとか3位を維持…。
[MWC2013]ソニーモバイル幹部に聞くXperiaのこれから、Firefox OS検討の真意 ソニーモバイルコミュニケーションズ コーポレートバイスプレジデント UXデザイン・企画部門 部門長 田嶋知一氏
日本では邦楽に強い「dミュージック」と洋楽の品揃えが豊富な「Music Unlimited」を組み合わせてWALKMANアプリに組み込むといったことに取り組んでいる、Xperiaもソニーの商品であることがすぐにわかるような定番感のある進化を進めていきたい、今やっていただきたいエクスペリエンスのスイートスポットのスクリーンサイズは5インチと10インチなどが注目コメント。
【笠原一輝のユビキタス情報局】MWCで見えてきたスマートフォン向けSoC市場動向とHTML5という新しい可能性
現在端末メーカーは、ハードだけでなく、クラウドサービスと端末のセットで製品全体の価値を上げるという方向性で製品を開発している。PM Online、PS Network、Music Unlimitedなどのエンタメ中心のクラウドサービスを展開するソニーにとっての課題は、これらのクラウドサービスによって提供できるユーザー体験が端末やOSによって異なってしまうことの克服。これを解決するのがHTML5で、ソニーのように自社でモバイルOSを持たない端末メーカーや、自社でプラットフォームをコントロールしたいと考えているキャリアにとっては大きなメリットがあるとか。
高容量10,000mAh電池内蔵のフラットタイプと携帯しやすいスティックタイプのUSBポータブル電源が新発売
スマートフォンとタブレットなど2台同時に充電できる高容量なフラットタイプと、携帯しやすい軽量・コンパクトなスティックタイプのUSBポータブル電源2機種を発売
スマートフォンとタブレットなどを2台同時に充電できるフラットタイプのUSBポータブル電源『CP-F10LSAVP」と、携帯しやすい軽量・コンパクトなスティックタイプの『CP-VLSVP』が新発売。ソニーストアでの価格は前者が8,980円、後者が1,680円。
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最近気になるBluetooth関連トピック~「i’m Watch」が3/15まで29,990円
最近Bluetooth関連の話題が爆発的に増えてますね。てことで個人的に気になったニュースをまとめてクリッピング。
iPhone/Android対応の超多機能スマホ連携腕時計「i’m Watch」
Bluetooth機能を利用してスマートフォンと接続、スマートフォンの多様な機能を使うことができるi’SpAの「i’m Watch」が3/15まで29,990円で購入可能だそう。日本語も対応しているのね。デザインも好みですごい興味あるけど、バッテリーの保ちが心配。あと、iWatchの噂もあるしなあ…>Appleのウェアラブル端末“iWatch”は年内発表か──Bloomberg報道
開発キーマンに訊く – G-SHOCKはいかにしてBluetooth v4.0を手に入れたのか
Bluetooth腕時計と言えばカシオ。こちらはその開発者インタビュー。Bluetooth 4.0解説がためになります。v.4.0は必要最小限のパケットを短いパルスでやりとりする点が「勘所」。およそ1.6秒に1回の通信を間欠的に行い情報の有無を見て通信を維持。時計側はごく短時間の通信から着信情報などを取得。取得データがあればバイブしたりメールの件名や送信者名を表示。通信時間が非常に短いので、平均すると極めて低消費電力なのだとか。カシオの道蔦氏らはこの通信の仕組みを2~3年かけて作ってきたのだそう。いやー、頭が下がります。「GB-6900」しばらくほったらかしでしたがちゃんと使います…。
iPhone、iPod touch、iPad 対応 G-SHOCK+
そんな「GB-6900」対応のiOS版「G-SHOCK+」がバージョンアップ。新機能は、SNS(FacebookとTwiter)通知への対応とユーザーインターフェイスデザインの改良など。Twitterはタイムラインも通知可能だそうだけど、バッテリー無くなりそうでオンに出来ない…。
1080p入力対応のロケフリマシン「Slingbox 350」が19,800円
イーフロンティアは、インターネットでいつでもどこでも自宅のフルHDコンテンツが楽しめるネットワークTV転送機器『Slingbox 350』を、2013年3月22日より19,800円で発売すると発表。同時に同社のオンラインショップで予約受付を開始しています。また、SLINGBOX PRO-HDユーザー限定の早割りキャンペーンも実施中。
従来機「Slingbox PRO HD」と違い、コンパクトなスクエアデザインになり設置も容易になったほか、1080pのフルHDに対応。従来機同様、PC/Mac(無料)やスマートフォン・タブレット(有料)向けクライアントを利用するスタイル。
Xperiaでトップ3のキープレイヤーを目指すSOMCの今後を担うカギはクラウド化
社長兼CEOの鈴木国正氏がプレス向けラウンドテーブルレポートやコーポレートバイスプレジデント田嶋知一氏へのインタビューでSOMCが目指す今後について確認。