iEPG録画予約対応のUSBワンセグチューナーが登場~ちょいテレの最大のライバルか

グリーンハウス、録画対応のUSBワンセグチューナ-実売10,800円。iEPG録画予約対応

グリーンハウスが、ワンセグ放送の視聴/録画に対応したUSBチューナユニット「W-one(GH-1ST-U2K)」を12月中旬より発売するそうです。ワンセグ放送のEPGデータによる録画予約に加え、ネット経由のiEPGによる録画予約にも対応しているのが特徴。重量も約25gと軽量で。スタンド付きのUSB延長ケーブルやUSBコネクタの向きを変えノートPCなどに挿しやすくする「くるくるアダプタ」も付属。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は10,800円。

サイズ、機能、価格帯が大ヒット中のバッファロー「ちょいテレ」と同等ですが、パンチングメタルライクなシリコンカバーが際だつデザインがユニークですね。バイオと組み合わせるなら、カラーもこちらの方がマッチしそうな感じですね。ちなみに、アマゾンでは12/20発売で価格は店頭予想価格よりも高めの12,216円(11/28現在)となっています>USB2.0 1SEG TV TUNER ブラック GH-1ST-U2K(アマゾン)

クリエ用 2007年の祝日データと六曜データをゲットしよう

ソニスタのソフトウェアダウンロードで、クリエで利用できる以下の祝日データと六曜データが公開されています。(お知らせ感謝です!Kさん)

2007年休日データicon
CLIE Palm Desktop用の2007年休日データ(vCal形式)。

2007年日本の祝日データ for CLIE Organizericon
CLIE Organizer予定表に2007年の祝日が表示されます。

2007年六曜データ for CLIE Organizericon
CLIE Organizer予定表に2007年の六曜が表示されます。

いずれもフリーウェア。CLIE Organizer用はTH55とVZ90ユーザーだけしか使えませんが、vCal形式のデータは誰でも使えますね。2006年も残すところ1ヶ月ということで、更新をお忘れ無く!

そういえば、「TVscape」用のテレビ番組情報提供もあと数日で終了ですね。なんか悲しい…。

PS3と007がソニーを救う…のか?

「PS3と映画『007』で反撃」ストリンガーが本当に期待していること ソニー 危機を越え“スリル”ある任務へ

英FINANCIAL TIMESによるソニーの最高幹部6人へのインタビュー記事。ストリンガー氏を始め、SPEのトップ、マイケル・リントン氏、ソニエリのマイルス・フリント社長、ソニーの最高マーケティング責任者、アンディ・ハウス氏といったお偉いさん方の自信にあふれるコメントが目白押しです。

「映画公開とPS3の発売が1週間以内に行われたことが、力強い反撃になる」(ストリンガー氏)
「バッテリーに起きたことについては誰もが深く同情し、懸念していると思うが、わが社やソニー・エリクソンの成功、PS3が今後収めるであろう成功を見てほしい」(リントン氏)
「悪いニュースはどうしても大きく取り上げられてしまうが、ソニーにはうまく行っていることもたくさんある」(フリント氏)
「私はソニーに入って10年になるが、共同作業はこれまでで最もうまくいっている。ソニーはかつて、コンテンツがテクノロジーを活気づかせるという考えを口にはしていた。だが、実際には消費者には示していなかった」(ハウス氏)

ストリンガー氏は、バッテリーリコール問題などの危機を「“合意形成”を飛ばす」のに利用しており、当初より「厳しいやり方」をしているとして、ソニーグループ内の「サイロ」を壊すだけでなく、コンセンサス重視の日本型経営をも壊そうとしているみたいです。

それはそうと、米国では初期のPS3(50万台)にBlu-rayソフトが一枚おまけでつくんですね。うらやましいなあ…。で、これはピラミッド型マーケティング手法の一環なんですって。

ソニーがエレクトロニクス事業に加えてレコード会社や映画会社を傘下に収めていることは、以前は批判されたものだが、ハウス氏の主張によれば「ソニーの考えに今やっと時代が追いついた」と言うことになる。

なんて一文もあります。そんなこと堂々と発言して本当に大丈夫なんでしょうか…。

PS3発売で逆転した日米の力関係・水面下で何が交渉されたのか

こちらは、新清士さんのコラム。毎度毎度ソニーには厳しいですが、PS3のビジネスモデル構築とタイトル開発力の両方の主導権で日米の力関係が逆転したと考察なさってます。

ソニーのビジネス全体が米国中心で動いているし、アジアでも今は日本より中国を米国に次ぐ第二の市場にしようとしているぐらいですもんね。日米の嗜好の違いから、昔から売れるゲームソフトにも随分と差がありましたけど、PS3ぐらいのマシンになると開発費の高騰もあって、これからは最初からワールドワイドを視野に入れないとペイできなくなっちゃうんでしょうね。

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ソニエリ関連ニュース~ソニエリの敵はソニエリ?

ソニエリの敵はソニエリ、シャープの敵はシャープ?

ITmedia +D モバイルがまとめた11/13~19の携帯販売ランキング。au端末のランキングではソニエリ製「W43S」が独走状態とかで、ワンセグ+デジタルラジオ+3インチワイド液晶搭載の「W44S」がその地位を脅かすかどうかに注目が集まっているようです。ドコモは「SO903i」の動向が気になるところですね。

エリクソン、ソニーとの協力分野をモバイル・テレビに拡大へ (ロイター)

ソニーとエリクソンが、事業協力分野を携帯電話からブロードバンドを利用したモバイル・テレビへと広げるそうです。自社製品をワイヤレスで結ぶソフトを共同開発する予定との記述もあります。モバイル・テレビは、2年以内に大衆市場化するという見込みらしいです。ちなみに、大衆市場はケータイでテレビを常時楽しむ人の割合が全体の3割を占める状態と定義されています。

モバイル・テレビって要はロケフリのことなんでしょうかね…。

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サイバーショットTシリーズの初期モデルにCCDの不具合が発生する可能性

ソニー、CCD不具合対象機種に新たに8製品を追加~T1などTシリーズも対象に

ソニーは、昨年10月に発表された同社製CCDを搭載デジカメでの不具合が発生する可能性のある製品として、サイバーショットシリーズ8機種(F88/M1/T1/T11/T3/T33/U40/U50)を追加しました。不具合は、撮影時にファインダーや液晶表示部に画像が出ない、撮影できない、画面が乱れるというもの。不具合が発生した製品は、保証期間を延長した上で無償修理が行なわれるそうです。

ついにTシリーズも追加されちゃいました。とりあえず、自分が所有するサイバーショットではU10が該当しますが、幸いまだ症状は発生していません。バッテリーリコール問題の前はこのCCD不具合問題が大きな話題になっていましたが、決着がつくまではまだまだ時間がかかりそうですね…。とにもかくにも、該当機種で不具合が発生したら「ソニーDIコールセンター(0120-556-355)」までご一報を!

ロケフリベースステーション「LF-PK20」の箱の中身と本体デザインについて

ロケフリ新製品の体験レポートの第一弾は「LF-PK20icon」。ベースステーションあってのロケフリですからね。ということで、今回はそのパッケージ内容と本体デザインについて確認してみます。

箱の中身はなんだろな

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パッケージ自体はPK1よりも小振りになりましたが中身はさほど変わりはありません。本体、本体用スタンド、ACパワーアダプターとそれ用の電源コード、アンテナ接続ケーブル、AVマウスと、取説&ガイド類。PK1との違いはPCソフト(ロケーションフリープレイヤー)のデモ版(CD-ROM)が付属しないことでしょうか。PSP、新製品のTVボックスや液晶モニターなど、以前と違って接続できる機器が増えており、もそれぞれの機器からベースステーションの設定が可能なことからそうしたのでしょうね…。ちなみに、ACアダプターは以前のモデルと共通の12V仕様でした。

本体外観(PK1との比較)

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PK1の本体はマットブラック仕上げで四角四面な悪く言えば無個性なデザインでしたが、PK20の本体は艶のあるピアノブラック仕上げとマットブラックの二つの箱をずらして貼り合わせたようなデザインが特徴です。ディーラーコンベンションで説明員の人に聞いた話ですが、このズレがロケフリの特徴であるタイムシフトやプレイスシフトのシフト感を表現しているらしいです。うすちーさいPS2の最新版にも似ていますよね。PS2似のデザインから横置きにも対応するのかと思ったのですが、排気口の関係などからも縦置きで使うのが標準のようです。

端子類の確認

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それではPK20の端子類を確認してみましょう。上の画像をご覧いただければ一目瞭然ですが、PK20ではPK1には無かった出力端子が一系統追加されたほか、AVマウスの端子が二つに増えています。また、映像出力はコンポジット(お馴染みの黄色いヤツ)以外にS端子も装備されているのが大きな特長でしょう。過去に発売されたX1やX5を含めS出力はロケフリ初なんじゃないでしょうか。ハイビジョン対応機器が増加する昨今の現状にマッチするスペック向上といった感じですね。個人的にはこの出力端子を搭載してくれただけでPK1から乗り換えても良いと思ったぐらいなのですが、その理由はまた後日。

それと、PK1では背面にあった「SETUP MODE」ボタンとリセットボタンが前面に配置されました。これは、接続できる機器の種類が豊富になり、セットアップの頻度が上がることを想定しての配慮なんでしょうね。個人的にはこれも大歓迎。また、PK1と比べてLEDのサイズが小さくなったのも良いです。置く場所にもよるのですが、このLEDが視界にはいると結構目障りだったりするんですよね。PK20のLEDは貼り合わせた2つの箱の間の目地のような引っ込んだ場所にあるので、正面から見たとき以外はLEDが目立たなくなっているんですよね。この控えめ感が何とも言えず好きっす。それと、これもPK1にはなかったものですが、学習リモコン用の受光部が一番下についています。

【追記】大事なことを書き忘れておりました。PK20は自らが無線LANのアクセスポイントとして機能する他に、無線LAN対応のルーターや他の無線LANアクセスポイントにクライアントとして接続できる機能が追加されました。これはPK1には無い機能ですね。で、その切換スイッチは本体の底面に付いています。クライアント機能については後日深く取り上げたいと思います。

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(筐体が黒尽くめでわかりにくいので画像はコントラストをきつくしています)

本体についての雑感

機能はさておき、本体のデザインや作りについての雑感を少し。艶のある部分はほこりがつきやすく、指紋なども目立ちやすいと感じました。あとは、スタンドがはずれやすいことですかね。PK1と違い、スタンドを噛ませると微妙に本体が浮いたような感じになります。なので、本体を少し倒してあげるだけではずれます。まあ、これもデザイン的なモノでデザイナーさんの意地なんでしょう。はずれやすいのが便利な場合とそうでない場合がありますが、設置場所が固定されればあまり触る機会もないので気にならないっちゃあ、気にならないのですが…。

とまあ何を言ったところでデザインの好みは人それぞれ。個人的には端子類とボタンの配置は今まででベストだと思いますし、ボタンやLEDの配置をしっかりと考慮したデザインに好感触を持った次第です。ということで、今からロケフリを買うのならデザインの好き嫌い関係なく、仕様的にもPK20のほうが断然お薦めになりますね。