米ソニー、サイバーショットWシリーズ新製品を発表~乾電池式のSシリーズも

米Sony、有効720万画素CCD搭載の薄型コンパクト

米ソニーがサイバーショットの新製品で、720万画素CCD、光学3倍ズームのCarl Zeiss Vario-Tesser、ISO1000で2.5型液晶モニターの「DSC-W55」、W55と同スペックで液晶モニターが2型の「DSC-W35」、単3形乾電池対応のエントリー向けモデルで液晶モニターのサイズ違いの「DSC-S700/DSC-S650」を発表。W55、W35、S650は2月、S700が3月発売。価格はW55が200ドル前後、W35が180ドル前後、S700が180ドル前後、S650が150ドル前後の見込みとか。

Wシリーズは日本でも好調なので近々発表がありそうですね。広角ズーム搭載の新シリーズにも期待してます。

リビングPCは流行るのか…

CESで話題になり、先日正式発表された丸いおひつ型のテレビサイドPC「TP1icon」のレビューが各所で公開されていますね。LAN対応の地上・BS・110度CSデジタルチューナー「DT1icon」やWi-Fiオーディオ「WA1icon」を含め、新しいAVソリューションを提案する製品群「エクステンションライン」として投入されるデスクサイドPCの実力やいかに。

VAIO新展開。PC録画対応地デジチューナなどをチェック-ネットワークを活かした新PCソリューション
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iconicon「TP1」の多彩なテレビ視聴機能と「DT1」のハイビジョン対応ロケフリ実現はすごいなあと思うのですが、価格を考えると専用機の方が運用しやすいのではないかとも思ったり。TP1の多彩なテレビ視聴機能もアナログ放送に限ってのことらしいですし、DT1は手持ちのPCと組み合わせて使えるようですが要求スペックもそれなりに高いみたいですからね…。

ホームネットワークの構築にはPCの存在が重要なことはよくわかるのですが、小寺さんの「PCと組み合わせようとすると、とたんにネットワークが難しくなる」という意見を目にすると確かにそうだよなあとも思ったり…>CES 2007で占う今年のトレンド~ 米国市場の姿は未来の日本と重なるか ~(小寺信良の週刊「Electric Zooma!」)

「Windows Vista肩すかし」のような印象を受けたから言うのではないが、これからのAVソリューションはホームネットワークまで含めて、米国でもPCレスの方向に進むのではないかという気がする。これまでSDの時代は、コンテンツのネットワーク流通が可能だったが、HDがその敷居を上げたために一端リセットがかかったような感じだ

とは小寺さんの総論。リセットがかかったからこその「エクステンションライン」なのかもしれないのだけれども、なんとなーく取っつきにくそうに感じてしまうのですよね…。

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ソニエリの2006年度第4四半期連結業績は過去最高に

ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ 2006年度第4四半期業績概要(Sony Japan)

ソニエリが2006年度第4四半期(2006年10-12月期)連結業績概要を発表。販売台数は2,600万台で前年同期比61%増。売上は37億8,200万ユーロで前年同期比64%増。税引前利益は5億200万ユーロで前年同期比144%増。当期純利益は4億4,700万ユーロ。サイバーショットケータイやウォークマンケータイなどが引き続きヒット。端末の平均販売価格は市場環境が想定より良好であったこと、およびヒットモデルへの旺盛な需要が続いたことにより、想定をわずかに上回って推移。欧州での売り上げ拡大に加え、中南米、アジア太平洋の新興成長市場で大きく成長したそうです。

独自性の強い日本市場では好調なのか不調なのかよくわかりませんけど、仮に不調でも世界市場全体で軽く帳消しにできちゃうのかもしれませんね。ところで、一昨日発表されたドコモ「SO903iTV」のメモリーカードスロット絡みでつばめさん(@ぱむぽじ)から以下のようなお便りをいただきました。

So903iTVの話題が出ましたが、microSD対応ということでびっくりしたんですけど、メモステmicroにも両対応のようですね。SO903iでminiSD/MSPRODuo対応してるからしてればいいのにと思っていたので、さらにびっくりです。とはいえ、microサイズのメモリーについては、もうmicroSDの勝ちでしょうね。KINGMAXから、microSDをMSPRODuoに変換するアダプターつきのmicroSDカードが出ていましたが、最近ではアダプター単品での販売もあるようです。たとえば、こんなところとか。秋葉原でも浜田無線店頭で1980円で同様の品が売られていました。普通にデータカードとして使う分なら、この選択もありかと思います。アダプター単体もだいぶ安くなってきたので、複数枚持っても負担にはなりませんし。(MAGIC GATEを使用したい場合は無理なんでしょうけどね>あまりそういうケースはなさそうな…)microSDもアダプターもかなり手ごろになってきたので、僕もそろそろ手を出そうかな?と思っています。

確かに今からmicroSDの牙城を崩すのは並大抵の事じゃないですよね。M2はソニー製品好きの人だけが買うってことで。ところで、ケータイ以外にM2が採用される製品ってこれからどれぐらい出てくるのでしょうね…。考えられるとすれば、超小型のサイバーショット、ウォークマンのメモリ増設用、次世代PSPあたりでしょうか。とはいえ、現行のPSPでDuoがスタンダード化してしまったので、過去の資産が使えなくなるのはつらいっすね。むしろ、Duoに完全に一本化してしまった方が効率良いんじゃないでしょうかね。Duo HGも出ることだし…。ちなみに、アマゾンのエレクトロニクスストアではメモステDuoの2GBがついに7千円を切って絶好調のようです。

【追記】匿名設定さんからSO903iTVのメモカスロットについて以下のようなお便りをいただきました。(感謝です!)

SO903iTVのメモリーカードの件ですが、現在ソニーエリクソンの公式サイトに出ている画像では「M2」の文字が消えています。製品の計画段階の最後のほうまでメモリースティックマイクロの話が出ていたことは確かなようですが、今のところデュアルスロットと断定するのは危険な気がします。

あ、ホントですね。ソニエリのFlashムービーの「スマートボディー」の項目で確認できました。ということは、microSDオンリーってことなのでしょうか。なんだかんだと、日本初のM2搭載製品登場かと思っていたので、ちょっぴり残念ですね。というか、メモステ捨てちゃうんですか、ソニエリジャパンは…。

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ロケフリプレイヤーPC用「LFA-PC20」を試す~複数のベースステーションに登録

少々間が空いてしまったロケフリ体験レポートですが、今回はロケフリプレイヤーPC用「LFA-PC20icon」を複数のベースステーションに登録する方法についてご紹介します。

iconiconPC20を2台目のベースステーションに登録する方法は実に簡単。PK1やPK20ならSETUP MODEにしてからPC用プレイヤーを起動し、左下の「新しいベースステーション」をクリックするだけ。1台目と全く同じ手順でもう1台のベースステーションに登録できます。登録後は、プレイヤーの左下に表示されるリストから任意のベースステーションをクリックすれば該当のベースステーションの映像を楽しめます。なお、プレイヤーが起動したときに、前回接続したベースステーションに自動接続する設定も可能です。(「設定」メニューから「自動接続」を選択)

ところで、このベースステーションリストなんですが、PK20とPK1に限ってアイコンがその製品のデザインであることに最近になって気がつきました。こんなところにもこだわっているんですね~。ちょっと感動…。

pc20_bs_select.gif

ちなみに、PC20もPC2同様にX5のベースステーションに登録することもできます。X5のベースステーションを機器登録可能な状態にして、PC20では「インターネット経由での機器登録する」を選択する必要がありますが、さほど難しいものではありません。設定方法は以前、X1/X5徹底比較でレポートした手順とほぼ同じでした。

pc20_x5_touroku.gif

【参考】
X1、X5スタイル徹底比較:PC用ロケフリプレイヤー「LFA-PC2」を「LF-X5」のベースステーションで使う

画質は外モードでの接続になるのでPK1と同じMPEG-4クオリティです。なお、PK20とPK1のようにPC側からベースステーションの設定をすることはできません。X5の設定は付属の専用モニター経由でということになります。ちなみに、手動で機器登録したX5のアイコンはPK1のそれと同じでした。

pc20_bs_select_2.gif
#実際には3台も同時に運用していませんがご参考まで。

ワンセグで放送と通信の融合が加速

auとドコモの新製品発表で一番目立ったのはワンセグ対応。昨年から引き続き、今年も重要なキーワードになりそうですね。

モバイルで2007年に加速する放送と通信の融合

ワンセグは完全サイマル放送が原則なため、特有のメディア価値を見出すのは難しいが、データ放送を活用した放送・通信連携サービスが進む可能性はあるとか。

ケータイ不要の「もうひとつのワンセグ」大人気、1万円前後の安さがウケて

PC用のワンセグチューナーの人気沸騰ぶりをレポート。台数ベースではワンセグケータイに匹敵するとか。火付け役のバッファロー「ちょいテレ」のシェアはなんと48.8%もあるんですね。驚きです。

電子辞書にワンセグ視聴機能を載せるのは理由がある“Papyrus”PW-TC900

ワンセグケータイと違って、バッテリー残量を気にすることなく気軽にTV視聴ができるのが強みとか。

そういえば、ワンセグ対応のソニー製品ってバイオとソニエリのケータイだけですね。今後は、PSPやmylo、ウォークマンなどのモバイル製品への搭載も検討しているのでしょうかね。個人的にはバイオ春モデルに搭載される「VAIOモバイルTV(Ver3.0)」の出来が気になります。旧機種ユーザー向けのアップグレードが用意されるといいなあ…。

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リッチなαレンズについてお勉強

ソニー「35mm F1.4 G」 交換レンズ実写ギャラリー

iconiconデジカメWatchの交換レンズ実写ギャラリーにソニーの単焦点レンズ「35mm F1.4 G(SAL35F14Gicon)」が登場。お馴染み、女性カメラマンの吉住志穂さんがレポートしています。

また、αオフィシャルサイトでは、「プロカメラマン桃井一至氏が語るαレンズ」と題したコンテンツが公開されています。第1弾としてSTFレンズ編が公開中で、以後、マクロレンズ編、カールツァイスレンズ編と続くそうです。