α用アクセサリーの新製品が続々登場

ソニー、シンクロアダプターなどα用アクセサリー3種

ソニーは、α用アクセサリーとして、α100にSAL18200iconを装着した状態で収納できる本革製ソフトキャリングケース「LCS-AMLC1」を6月に8,925円で、ストロボ用シンクロターミナルアダプター「FA-ST1AM」を7月に21,000円で、αレンズ専用フード13点を4/20に発売するそうです。

「LCS-AMA」もSAL18200を装着したままでも収納できますが、持ち運び、使い勝手ともに正直今ひとつだったんですよね。「LCS-AMLC1」はチャック式ではなく、プラ製のロックが採用されているようなのでカメラを取り出しやすくなるのかな。それと、本革製ということで質感も気になるところです。

タムロン、ソニー用「AF18-250mm」の発売日を決定
シグマ、ソニー用「18-50mm F2.8 EX DC Macro」など3本を19日に発売

αと言えば、タムロンとシグマからα用の交換レンズが発売されるようです。タムロンのはレンズは世界最大のズーム比13.9倍を実現した高倍率ズームレンズで35mm判換算で27~375mm相当(1.5倍換算)、または28.8~400mm相当(1.6倍換算)となるようです。SAL18200と競合しそうなインパクトのあるレンズですね。

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吉岡氏のクールな判断力が、ウォークマンA800シリーズを完成度の高い製品へと導いた

新ウォークマンA誕生秘話・インタビュー<後編> - A800シリーズの成功がソニーのオーディオ戦略にもたらすもの

AV&ホームシアターNews、前編中編に続き、ウォークマンA800シリーズiconの誕生秘話の後編が公開されました。ウォークマンA800シリーズの動画再生対応が次のネットジュークにどんな影響を及ぼすのか、マイクロソフトのDRM10への対応などについて聞き出しています。

・ネットジュークへの動画再生機能の搭載は技術的に難しいことではない。ユーザーからの声が高まってきたら検討する価値はある
・ネットジュークの販売は着実に伸びており、現行モデルで終わることはなり。次期モデルも開発を進めている
・DRM10には独自のメタリングやリスト機能のルールがあり、それがSonic Stageと干渉するので今後の対応は難しいと考えている
・(ウォークマンがMacOSに対応する可能性について)市場の大きさを考えればWindowsが中心。現時点でMacintosh対応は考えていない

といったところがポイントでしょうか。また、「吉岡氏のクールな判断力が、ウォークマンA800シリーズを完成度の高い製品へと導いたのだろう」とケースイさんはまとめておられました。

ネットジュークで動画を鑑賞するかどうかは、置き場所の問題もあって、さほど必要性は感じませんが、単純に管理はできた方がうれしいかもですね。ネットジュークの可能性はまだまだ未知数。最強のAVサーバーになってくれるとうれしいです。

そういえば、松下がD-snap AudioとD-Dockの新製品を発表しましたね。D-dockとBluetooth対応機器を連携させるためのレシーバユニットも同時に発表されています。>松下、D-snapやBluetooth機器と連携する「D-dock」

新サイバーショット、G1とH7のレビュー

【レビュー】フォトビューアー機能を強化したユニークデジタルカメラ Cyber-shot DSC-G1

iconicon本日発売のサイバーショット「DSC-G1icon」のレビュー。同機が内蔵するアルバム機能や付属のPC用ソフト『Album Editor Ver.1.0』について詳しく解説してくれています。100枚程度のアルバムなら数枚を検索時間は数秒と高速とか。また、本体は大柄ボディーで約238gという重さながら、持ったときに存在感があり厚みもあって意外や持ちやすいそうです。全般的な動作はややもっさり。G1のコンセプトはデジカメならではの“見せる使い方”への回帰であり、デジカメ側からの新しいアプローチとして捉えてみると面白いとのこと。

【実写速報】ソニー サイバーショット DSC-H7

iconiconこちらは4/27発売のHシリーズの最新機種「DSC-H7icon」の実写速報。本体外観と作例だけなのが残念。発売前だけに、詳細なレビューに期待したいですね…。

ちなみに、こちらのバイヤーズガイドでは、「あると便利な顔認識」でT100が、「見て楽しむ、動画に強い、防水機能など+αが欲しいなら」ではG1が取り上げられています。>春の行楽のおともにしたいコンパクトデジカメ

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CM抽出機能がクセになるTV Side PC「TP1」

アナログ放送とネットをテレビで楽しむ機能が満載の「テレビサイドPC TP1」

iconiconTV Side PC「TP1icon」のレビュー。「CM抽出機能はクセになるほど面白かった」そうですが、テロップ一覧表示やダイジェスト再生といった機能を含め、番組の解析にかなり時間がかかるため、Windowsの動作もかなり重たくなってしまうのが難点との記述も。また、「DT1icon」に関しては、地デジ対応HDDレコーダーが買える値段でもあるため、「どうしてもパソコンでデジタル放送を見たいという明確な目的のあるユーザー向けの製品」としていました。

DT1というかデジタル放送の話は置いておくとして、アナログ放送に関しては単体で楽しむだけでなく、PSPやウォークマンA800シリーズなどで持ち出せるなど、融通の利く仕様が魅力ですよね。

新「ブラビア」4つの疑問

テレビと言えばBRAVIAの新製品。ITmediaの渡邊宏氏がソニーにJシリーズに関する疑問をぶつけたそうです。なぜ「Xシリーズ」ではなく「Jシリーズ」なのかについては、「スタンダードタイプでも高画質化とネットワーク対応を進めたい」、「フルHDについて、モーションフローの実装がまだ現実的ではない」のふたつが理由。全機種パネルの解像度が1366×768ピクセル(ワイドXGA)なのは、「画面サイズがある程度大きくないと開口の低下による明るさの低下を招くなど、“フルHDのデメリット”も存在」するからとか。また、ニーズがどれだけあるかを見極めたいようです。

動画でも残像感の極めて少ない映像表現を可能にしたプロジェクター向けハイフレームレート対応0.61型 フルHDディスプレイデバイス 『SXRD』開発(Sony Japan)

また昨日ソニーがプロジェクター用ディスプレイデバイスとして、『0.61型ハイフレームレート フルHD(207万画素)SXRD (Silicon X-tal Reflective Display)』を開発したと発表しました。従来の0.61型フルHD SXRDに比べ、液晶駆動速度を2倍の240Hzに向上させ、120Hzフレームレート表示を実現。従来からの特長である非常に速い液晶応答性(2.5ミリ秒)と併せ、動画においても残像感の極めて少ない高精細な映像表現を可能にしたそうです。

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ウォークマンは音楽を楽しむ専用機~今後はスタンドアロンデバイスとしての存在感を高める

新ウォークマンA誕生秘話・インタビュー<中編> - ウォークマンは“動画再生機能”を加速させるのか?

AV&ホームシアターNews、前編に続き、ウォークマンA800シリーズiconの誕生秘話の中編が公開されました。木野内氏がウォークマンA800シリーズの動画機能の魅力を、吉岡氏が今後のオーディオ機器の動画対応についてのビジョンを語っています。

【木野内氏】
iconicon・アップルのiPod用に作成されたビデオキャストもすべてでは無いがそのほとんどに対応している。ユーザーの利便性を優先するなら、すでに多くのコンテンツが存在するiPod用の動画にも対応する必要があると考えた
・使い勝手を考えると「おでかけ・スゴ録」機能は対応したかった。A800が対応しているのは「AVC Baseline Profile」。スゴ録の「AVC Main Profile」は画質が良いが再生には専用の回路が必要になり本体のサイズアップにつながるため今回は見送った
(これに対し、インタビュアーのケースイさんは、ソニーのレコーダーがBaseline Profileに対応すればA800シリーズでも「おでかけ・スゴ録」が使えるようになるはずとして、“今後同社が掲げる“ソニー・ユナイテッド”の商品戦略の実現に期待したい”とコメントしています)

【吉岡氏】
・A800の動画再生機能にユーザーがどう反応するか、どう使ってもらえるのか、その様子をうかがいたい
・今後コンテンツを充実させるには、コンテンツホルダーやサービスプロバイダーの協力が不可欠要素
・A800は、まず一番に音楽を楽しむためのオーディオ機器。“良い音が楽しめるプレーヤー”という本質がぶれないように開発(PDA機能やゲーム機能も盛り込んでしまうと何を楽しむための製品なのかがわからなくなる)
・A800シリーズは予想に反して8GBモデルの売れ行きが好調で驚いている。動画に限らず、音楽をより高音質で記録したいというユーザーにも共通していると思う。そのため、大容量モデルの開発に早急に取り組んでいる
・これからは大容量モデルにおいてもフラッシュメモリータイプが主流

「感覚的なよさ」を目指すソニーのオーディオ

また、ITmedia +D LifeStyleにも吉岡氏のインタビューが掲載されています。こちらはウォークマンを中心にソニーのオーディオビジネス全般に関わるお話し。

・着任から数カ月の間はコネクトの立て直しに注力した。コネクトは当初、ひとつのエコシステムを作り上げるという目標を掲げたが、「オーディオ」という本来の事業に回帰させることにした
・まずは「ウォークマン」というブランドを活かしていこうと決めた。名前が古いという意見もあったが、結果としては使うことでソニエリケータイのヒットに結びついた。その経験からもウォークマンという資産は継承していこうと思った
・「ソニーの強さとは何か」を原点に返って考えてた。オーディオのものづくりを進めていく上で、失ってはいけないのはなによりも「音質」。それを忘れてはいけない
・ソニーのオーディオがイコール高音質という言葉でつながるイメージを持ってもらうことが大切
・PCレスの提案は今後強化したい部分。ウォークマン用のダイレクトエンコーディングケーブルは予想を上回る売れ行き
・ウォークマンとしては音楽を楽しむ専用機、スタンドアロンのデバイスとしての存在感を高めていきたい
・音質の追求も大切だが、「どこでも聴ける」、「曲を探す手間がかからない」といった利便性の追求も今後は強く求められるのではないか
・絶対に忘れてはいけない部分である「高音質」をベースに「感覚的なよさ」を加味し、さまざまなユーザーへ最適な製品を展開していくことが目標

高音質と快適な操作性、利便性。それらがスタンドアロンで実現できれば、ウォークマンケータイや21世紀のウォークマンを標榜するPSPなどにも喰われることは無いということなんでしょうか。ノンPC製品ではネットジュークとの連携強化もさることながら、ウォークマン単体でネットワークサービスへ対応なども視野に入っているのかもしれませんね。とりあえずはA800が売れて、ユーザーからのたくさんの要望を吸い上げた上で、次にしっかりと繋げてくれることを期待したいです。

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ソニーが商標活用優良企業として経済産業大臣表彰を受賞

商標活用優良企業として経済産業大臣表彰を受賞(Sony Japan)

ソニーは、経済産業省特許庁から平成19年度の産業財産権制度活用優良企業等表彰 <<経済産業大臣表彰(商標活用優良企業)>>を受賞したと発表。授賞理由は、時代を先取りした商標をこれまで数多く創出し、全世界で統一のとれたブランド戦略を確立したこと、コーポレートブランドを中心にWALKMAN、BRAVIA、VAIOなどの複数の有力ブランドを擁しており、それぞれの商標について使用方法の厳密な規定を設け全世界レベルのブランドイメージ統一化を徹底し、グループ内企業においても商標の厳格なブランド管理を実践してきたこと、40年以上前から商標の普通名称化防止活動や希釈化防止活動、不正使用商標や模倣品に対する対策に注力してきたこと、等。ソニーはこれを受け、これからもより魅力的な製品、サービスの提供を通じてソニーブランド、また製品・サービスブランドの向上につとめていくとしていました。

おめでとうございます!盛田さんの功績がたたえられたってことですね。そういえば、「クリエ」って発売直前までブランド名が決まらず、ソニスタの初代クリエは白い箱にシールを貼って出荷されたんですよね。ちなみに、9/9出荷なのにブランド名発表が8/17です。発表までは「PEG」って呼んでたっけ。今だから言えるのですが、当初は「PalmTop」でほぼ決まっていたそうです。ええ、あの「PalmTop」です。色々すったもんだがあって新ブランドを作らなければいけなくなってああいうタイミングになったみたいですよ。