バイオ夏モデル高機能機付属の「DSD Direct Player」の実力は?

CDをDSD変換し高音質化するVAIOの再生ソフト ~ CPUフルパワーを再生に投入「DSD Direct Player」 ~

藤本健さんがバイオ2007年夏モデルiconの高機能機種にバンドルされているCDプレイヤーソフト「DSD Direct Player」を検証。従来よりも変換速度が高速化され、直接DSDディスクのライティングも可能になったとか。また、UIもかなりマニアックみたいです。

iconicon音質について、良い悪いではなくて「面白い」と表現しているのが印象的です。最後の「人によっては存在する意味が理解できないかもしれないソフトだが、ソニーらしい、VAIOらしいこだわった面白いソフトとして個人的にはとても好感が持てる」というコメントもしかりですね。

自分、まだ一度も「DSD Direct Player」を使ったことがありません。録音レベルが低い昔のCDなどの音が良くなるんでしょうかね。そうだと魅力かも…。

レーベルゲートとマイクロソフトが音楽配信で提携

レーベルゲートとMS、音楽配信で連携強化・再生ソフトで高速検索

SMEなどが共同出資する音楽配信会社レーベルゲートとマイクロソフトが、音楽配信サービスでの連携強化を発表。これにより、「Windows Media Player11(WMP11)」に、レーベルゲートの楽曲を検索する機能を9月下旬に追加するほか、J-WAVEが運営しているインターネットラジオとも連携できるようにするとか。

東芝、「ぷよぷよ」もできる「gigabeat V」40/80GBモデル

また、東芝が、ワンセグ放送が受信できる「gigabeat V」シリーズの新モデル2機種を6/1に発売すると発表。先述のレーベルゲートがWMP11向けに運営している「mora win」で配信されている動画の再生のほか、「Napster To Go」やゲームなどのコンテンツにも対応しています。

レーベルゲートにはSMEも参画していますが、ソニーのウォークマンは「mora win」には未対応。未対応であることを非難するつもりはありませんが、「Napster To Go」に対応してくれたら、それはそれで楽しいかもしれませんね~。対応しないなら、それにかわるサービスを期待したいのですが、レーベルゲートがこんな調子じゃ無理かなあ…。

ところで、サムスンが2GBで9千円を切る(直販です)USBタイプのプレイヤーを発表。クリエイティブに続く戦略的な低価格モデルですね~>サムスン、スリムUSB搭載の小型ポータブルオーディオ

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ウォークマンA800シリーズでビデオのサムネイル表示が可能に?

先日、iPod用に作成してあった動画ファイルをPSPで見たいと思い立ち、Macからメモステの「Video」フォルダにD&Dでコピー。このままだと動画の一覧表示はサムネイル無しになりますが、確か少し前のファームアップデートでできるようになったんじゃなかったんだっけ?みたいなことで、PSPのシステムソフトウェア更新履歴を見てみたら3.30から対応しているのを確認

実際のところ、個人的にはサムネイルがあってもなくてもあまり気にならないのですが、今回ばかりはそうもいかないというか…。PSPで見ようと思ったのが東京MXTVでオンエア中の「ウルトラセブン」なんですよ。ところが、ファイル名を「ultra7_01」みたいなナンバリングをしちゃったモノで、どれがどのエピソードかわからなくなっちゃいまして。ということで、あの有名なオープニングタイトルをサムネイルにしようと思い立ったわけです。

解像度160×120ピクセル以下で、ファイルサイズ200KB以内の、動画ファイルと同じ名前のJPEG画像であれば表示可能ということでしたので、その通りに作ってみたらしっかりとPSPでサムネイルが表示されるではないですか。わーい。ということで、おしまい…って、これじゃあ何も面白くないのですが、実は驚くべき出来事がありまして。

wm_psp_video.jpg

上の2枚の画像をご覧ください。左は先述のPSPで表示されているサムネイルなんですけど、右はご覧の通り、ウォークマンA808でございます。よーく見ていただけるとおわかりかと思いますが、PSPと同様に動画ファイルのサムネイルが表示されています。

自分はiPod 5Gを発売直後から使っていることもあって、Macで動画ファイルを作成することが多く、ウォークマンA808購入後もMac経由でVideoフォルダにD&Dというスタイルがメインなんです。でもって、今回PSP用に用意したファイルを、いつもの通りにMacにマウントしたA808に何の気なしにD&Dしたのですが、サムネイル画像を含め全てを選択してコピーしたことが功を奏したのでしょうか。気がつけばA808にもサムネイル画像が表示されていたというわけです。

これって、前から出来ましたっけ?3/23のお便り紹介で、しゃちさんから「イメコン3から動画を変換しないとサムネイル表示されないのはちょっと頂けないかも」とコメントをいただいておりましたので、当初は出来なかったというのが正しいんですよね…。

ちなみに、自分のA808は先日公開された最新ファーム(v.1.0.2)にアップデート済みですが、そんな情報はどこにも記載されていないし、4/26のv.1.0.1のアップデートもそんなことが出来るようになったと書かれていません。

PSPの3.30ファームアップデートが3/28で、ウォークマンの1.0.1アップデートが一ヶ月後の4/26ぐらいだからタイミング的には良い感じのような気もしますが、実際のところどうなんでしょう。A800のファームがまだ1.0.1という人がいたら確認してくれると嬉しいのですが…。

wm_video_u7_12.jpgソニーの内部的におおっぴらにできない理由があるのかどうか知りませんが、なにはともあれ結果オーライ。静止画ファイルを用意するという手間は増えますが、出来ると出来ないでは大違いという人もいるでしょうからね。ということで、A800シリーズをお持ちの方は是非試してみてください。そして、v.1.0.1の方からの情報もお待ちしております~。

#ちなみに、右上のA800で再生中のものは、ええ、有名なあのエピソードです。なんで?というツッコミは無しの方向で…(ネットで探せば見つかりますから。スゴイ時代になったモノです…)。それと、MXTVのオンエアもそろそろ終了ですね。実はこの春の番組改編でオンエア時間の変更があって何話か録り逃してしまったんですよね。PSXにもスゴ録と同じ賢い機能があればと悔やむことしきりです…。また、ソガ隊員のご冥福をお祈りします…。
#あと、念のためmyloでも同様のこと(Videoフォルダを作成してD&D)をしてみましたが、ファイルを全く認識してくれませんでした。次世代機があるなら、PSP/Walkmanと同じ仕様にしてくれるとうれしいかも。

実際に撮ってみて初めて高画質に驚くサイバーショットW200

【新製品レビュー】ソニー DSC-W80HDPR~驚きの高画質コンパクトをメインにしたHD出力パッケージ

デジカメWatch、奥川浩彦氏がサイバーショットWシリーズの最新機種「DSC-W200icon」をレビュー。基本的な使い勝手に関しては厳しい評価が多いのですが、画質については高評価。「解像感、高感度ノイズ、ホワイトバランス、手ブレ補正の効果は優秀。レンズ回りや画像処理エンジンの完成度の高さに驚かされた」とのコメントがそれを表しています。「ハイビジョンTVでデジカメ画像を楽しむというコンセプトも充分魅力的」とのこと。

Wシリーズに限らす、どうもHOMEボタンの評判が今ひとつですね…。

それはそうと、ITmediaの小寺さんの最新コラムがデジカメ絡みと、これまたタイミング良く興味深かったっす。

飽和するコンパクトデジカメ、脱却の糸口を探す

コンデジの煮詰まり具合は相当深刻に思えるという小寺さん。親指の先ほどもないレンズで1000万画素の高解像度を撮ることにどこまで意味があるのかとのコメントもあります。リコーの「GR DIGITAL」がうける理由の考察も興味深いのですが、最後の

しかしトレンドというのは、必ず極端な方向に振ったのち、揺り戻しが起こるものだ。逆をいつやるか、その判断は難しい。だが今更ながらGR DIGITALの評価が高まった背景には、そろそろ逆への振れ時だということを表わしている

という予測が鋭いですね。先読みがお家芸だったソニーの力を発揮できる時は近い?

メモステマイクロをアダプタ無しで装着可能なメモステ専用のUSB 2.0カードリーダー

マクセル、メモリースティック用カードリーダー「UA20-MS.MSDUO.M2」

日立マクセルがメモステ専用のUSB 2.0カードリーダー「UA20-MS.MSDUO.M2」を発売。最新のマイクロ(M2)もアダプタなしで装着できるとか。ただし、マジックゲート機能には非対応。紛失防止チェーン付きのUSBキャップとUSB延長ケーブルも付属。価格はオープンプライスで、店頭販売価格は2,100円前後。

ソニーの純正品は、「US40」以降は随分とご無沙汰していますよね。VistaやHGへの対応を含め、そろそろ何か出てきそうな気もしますが、本家よりも他社の方が動きが速いというのがなんとも。マジックゲートの対応などがやっかいなんですかね…。

ロケフリTVボックスの画質について

ハイビジョンスゴ録やBRAVIAの20インチ導入を機に、ロケフリ環境を再構築したSPA家でございますが、前回のエントリーから早3ヶ月。各クライアント機器の再生画質や設定について、別途個別にエントリーするなどと予告しておきながら全く手つかず状態。ていたらくというか、おおまかというか、いい加減というか…。

ということで、若干反省(若干かよ)。今さらではありますが、久しぶりのロケフリネタとして、主にLF-BOX1をBRAVIA20インチに繋いでみた場合の画質について書いてみたいと思います。

lfblog_070527_1.jpg

ソースはスゴ録「RDZ-D900A」のテレビ録画。素材はSPA家では今クールNo.1の「帰ってきた時効警察」のワンシーン。左がBRAVIAにS端子で接続しているLF-BOX1で、画面はフルにしています。右がリビングの32インチWEGAでD4接続のスゴ録映像。いずれもスクリーンショットではなくデジカメで撮影した画像です。LF-PK20→LF-BOX1は無線LANで最高のクオリティ(MPEG2)が出ているはずですが、VHSビデオのクオリティに近いという印象。

画面にぐっと近づいて撮影してみるとよくわかります。左がBOX1/S端子/BRAVIAの画像で右がスゴ録/D4端子/WEGA。BOX1経由の映像は赤みが失われているのと、全体的にもやーっとした感じがしますね。でも個人的には十分許容範囲。20インチクラスのテレビでの視聴ならそれほど気になりません。

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あと、これはロケフリベースステーションの仕様なんでしょうね。外部入力の映像がオーバースキャン気味に表示されます。上の画像を見ていただければおわかりいただけるかと。気になる人は気になるかもしれません。参考までに、X5とPSPでも比較してみましたが、BOX1同様にオーバースキャン気味に表示されていることがおわかりいただけると思います。

lfblog_070527_5.jpg(X5)

lfblog_070527_6.jpg(PSP)

いずれも微妙に違うのがなんとも気持ち悪くもあり面白いですね。ちなみに、我が家のテレビはどれもフルHD対応でないので、ドット・パー・ドットもなにも関係ないのですが…。

そんなこんなで、3ヶ月ぶりのロケフリ体験レポートになりましたが、本エントリーを最後にSo-net Blogのサマリーサイトについては終了させていただきます。なお、So-net Blogの方は後ほど、サマリーのサマリーじゃないですけど、過去のエントリーの見出し一覧を作る予定です。今までおつきあいいただき、ありがとうございました!

それから、RBB Todayにロケフリに関する増田和夫氏のコラムが掲載されています。GW中に公開されていたようですが今の今まで気がつきませんでした。開発秘話も載っていますのでロケフリファンは是非ご一読を。

ロケフリはどこまで家電になったのか?ロケーションフリーベースステーション「LF-PK20」の進化をチェックする

初号機の開発は電話機部門のスタッフが担当して、当時社長だった出井さんからのリクエストで始まったプロジェクトだったんですね~。リモコンコードの手作業による追加も驚き。地味な作業だけど立派です!また、「ハイビジョンのワイヤレス伝送にも課題はありますが、時代の要請であり、お客様のご要望としても多いことは十分に理解していますので、検討は進めています」というコメントから今後のロケフリの展開が読み取れますね。