ソニー、TransferJetで年配の人でも使える無線を目指す

3cmしか飛ばさないデータ通信、トランスファージェットとは?

ソニーの近接無線転送技術「トランスファージェット(TransferJet)」を開発したソニー情報技術研究所担当者へのインタビュー。チップは非常に小さく、アンテナはプリント基板への印刷だけで済むため、デジカメ、PC、携帯電話にFeliCaと一緒に搭載できるとか。同技術は10数名の技術者が3年がかりで開発。特に、「専用アンテナの開発とコストの問題が一番苦労した」とか。井原勝美副社長も太鼓判で、『年配の人でも使える無線』を目指していきたいとのこと。USB接続の通信アダプター(ドングル)も開発中とかでその画像も拝めます。

2ページ目で紹介されているFeliCaと組み合わせた音楽配信サービスはわかりやすいですよね。Felicaポート搭載バイオやネットジューク、BDレコーダーからウォークマンやPSP、音楽ケータイにケーブルレスで動画や楽曲転送できるようになると便利かも…。

コンパクトで持ち歩きに便利なMicro-USB Bタイプの巻き取り式USBケーブル

リトラクタブル USBケーブル(Micro-USB Bタイプ)

ミヤビックスが、一部の携帯電話、PHSに採用され、今後シェアが拡大していくと予想されるMicro-USB Bタイプの巻き取り式ケーブル、「リトラクタブル USBケーブル(Micro-USB Bタイプ)」の発売を開始しました。充電とデータ通信が一つで行えるケーブルで最小95mmから最大790mmまで伸縮します。リトラクタブル式ならではのコンパクトさは、出張などの携帯にも便利とのこと。ビザビでの価格は980円。

対応機種がMicro-USB B 端子を持つ端末とのことですので、ソニー製品ではPSP、mylo、Rollyなどでも普通に使えそうですね。

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BluetoothウォークマンA820シリーズを試す(6)~アクセサリー・クリップ編

5回に渡って続けてきたBluetoothウォークマンA820のレビューですが、同機用として発売されているアクセサリーをいくつか購入しましたのでその使用感をサクッとお届けします。まずは、「クリップ(CLP-NWU30icon)」。ポケットやベルト、バッグなどにウォークマンを簡単装着でき、スタンドとしても利用可能というのが売りです。

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A800専用クリップと同じホリカーボネート製。クリップ部はブラックでウォークマンに固定するパーツ部はクリアマット仕上げ。元々はA910シリーズ専用クリップとして発売されたものですが、下の画像をご覧いただければおわかりの通り、伸縮機構を採用しているため、A820シリーズにも対応できたんですね。

iconicon重さは約14gとA800用から劇的に軽くはなりませんでしたが、固定方法が変わったため全体的には大変コンパクトに仕上がっています。クリップ部はギザギザの部分も長さもバネの強さもA800用とほとんど同じですが、クリップのツマミ部分にそりが加えられており、A800のそれよりは使いやすくなってます。なお、A800用にあったストラップホールは無くなっていました。

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A820への装着は背面の上下にあるアクセサリー取り付け部(穴)を使います。クリップの上下にスライド式のツメがあり、それをアクセサリー取り付け部に入れ、ロックスイッチをスライドさせればOK。ツメが恐ろしく小さいので、こんなもんで大丈夫かなあと不安でしたが、意外にかっちり固定されるので驚き。固定状態でも多少ぐらつきますが手で引っぱったぐらいでははずれません。ちなみに、取説にはA820のアクセサリー取り付け部を「タイプI」と記載していました。

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A800のクリップ同様、上下反転もOK。TPOにあわせて使い分けられます。ちなみに、A800用は正対でWM Portがふさがりましたが、A820用は何にも干渉しないので上下どちらでもポートがふさがれるようなことはありません。売りのスタンド機能についてですが、特に何かギミックがあってそうなるわけではありません。クリップ分のでっぱりによって、横置きにした時のみ、45度斜めに自立するだけです。ところがこれが意外に便利。横置きで動画を見るのに最適です。標準でスタンドチップも便利なんですが、力を加えるとすぐはずれちゃうので…。(スタンドチップの大きな穴って何か意味あるのでしょうかね…)※取消線の理由は最後に追記しています。

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このクリップは、クリアケースやキャリングケースと違い、本体を保護する機能は一切ありません。これはひとつのデメリットではありますが、A820本体の意匠をほとんど崩さず、使い勝手を上げてくれる点で、個人的には非常に評価高いです。後日レポートしますが、別売のポータブルミニスピーカーとの相性も抜群です。A800のクリップレビューでも書きましたが、ノートPCの液晶部に付けたりできますし、卓上で使う場合に意外に便利なのがクリップだったりします。

惜しむらくは、このクリップを使った時のA820そのものの使い勝手。動画以外のメニューが横向きにならないのが残念。iPod touchに追いつけ追い越せではないですが、次世代のAシリーズでは音楽再生モードでも縦横表示切りかえに対応してくれるとうれしいです。

【追記】その後、かつぽんさんから以下のツッコミをいただいたきました。(感謝っす!)

背面にあるW.マークとSONYロゴとの間の楕円の部分を押すと、背面の内側から棒状の部品が外れます。コレを”ついたて”のように使うと、クリップを強引に開かせるような形でスタンドとして使えるようになっていたんですが。。。>http://katzho.blog.so-net.ne.jp/2007-12-07#more

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自分も試しましたが、できるじゃん!このクリップ、しっかりスタンド機能のギミックがありました。いやはや。説明書読めよ自分、ってなことで、嘘を書いて申し訳ございませんでした。それはそうと、このギミック、よく考えてますね。角度調節も可能で、縦置きもばっちりっす。ますます気に入りましたよ、このクリップ。

ネットテレビが来春登場~配信規格統一で国内家電・通信技術の競争力強化

ソニーや松下、全ネット番組1台で・新型TV、来春にも

ソニーなどの家電大手がインターネット経由で様々な番組を視聴できるネットテレビを来春までに発売するそうです。近く国内の家電・通信大手が配信規格を統一する見通し。新規格は国際標準として提案する計画で、日本の家電やネット技術の競争力強化につなげるとか。将来的には海外の番組も見られるそうです。

iconicon地上波、BS/CS、CATV、そしてインターネット。全ての映像コンテンツがテレビに集まるってなかんじでしょうか。ソニーには、ロケフリや有機ELテレビによるプレイスシフトも視野に入れた、新しいテレビ視聴スタイルを提案して欲しいですね。

【追記】上記報道に対してソニーがコメント。規格統一の動きがあることは事実で同社も規格統一には協力するが、同規格準拠の製品については未定とのこと>ソニー、「ネット番組対応TVを来春発売」報道にコメント-配信規格統一化は検討中。発売時期は未定

ソニーのテレビと言えば、かつぽんさんからこんなお便りが(感謝です!)

ソニーUKのサイトでスーパーボール・ペンキに続く新CM泡(バブル)編がUPされているようです。前2作のイメージ・特に1作目のイメージを踏襲するような出来で、非常に感動しました。

見ました。すごいですねー。ハレとケ。見慣れた空間が一瞬にして非日常的な空間に。なんとも幻想的な映像です。その場に居合わせた人が皆大はしゃぎなのも良いですね。

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ソニーのAMステレオ対応ラジオは3機種しかないんですね…

机の引き出しの奥からソニーのポータブルラジオ「SRF-M911」を発見。…って実はこれ、2005年の連休中に発見したラジオなんですけど、またもしまいっぱなしで、その存在をすっかり忘れておりました。

せっかくなので、ラジオを聞いてみようと、単四電池を入れて電源オンしてみたのですが、ヘッドホン端子の接触不良で音の調子が悪くラジオが楽しめません。ならば、手持ちのヘッドホンと取り替えればいけるだろうと思ったんですが、なんとこのラジオのヘッドホン端子は超ステレオミニなのでした。ちなみに、ヘッドホンの型番は「MDR-E552」で、ラジオ本体を含め、MADE IN JAPANでございますっ!

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残念ながら手持ちのヘッドホンで超ミニ端子のものはありません。てなことで、ソニスタで超ミニ→ステレオミニの変換プラグを探してみるもありません。昔のウォークマンでよくあったマイクロプラグ←→ステレオミニのタイプはあるのですが…。幸い、アマゾンで探してみたら、少ないながらもいくつか売られていました。ということで、早速バッファローコクヨ製のものを注文。届くのは後日になりますが、これで好きなヘッドホンと組み合わせてこのラジオを使うことが出来ます。

ところで、まだAMステレオ放送ってやってるんですよね。というか、今のソニーのラジオのラインナップでAMステレオ放送対応のものってたった3つしかないんですね。自分のはAMステレオ再生対応でしかもシンセチューニング方式なんですよ。実は意外に貴重なラジオだったりして…。ということで、これからも大事に大事に使い続けようと思います。

当たった!

自室でウォークマンA820シリーズのレビューをこつこつ書いていたら、隣の部屋から同居人の奇声が聞こえました。そして、「当たったよー!」と声を大にして駆け足で自分の部屋に。何が当たったのかと思ったら…

tasuro_acolive.jpgそうです。山下達郎さんのニューシングル「ずっと一緒さ」リリース記念で、CD購入者を対象に実施されるアコースティック・ミニ・ライブです。えーっ!マジでー!東京と大阪で3,000名という狭き門なので絶対に当たらないと思っていたのに…なんとー、当たってしまいましたーっ!

自分はあまりクジ運が良くないので、応募ハガキは比較的クジ運の強い(?)同居人に書いてもらったんですよ。そしたらホントに当たっちゃいました。すげー、すげーよ、同居人。残念なのはペアじゃなくて1名限定ということ。ごめんね、ごめんね、そしてありがとう、同居人…。

ライブ初日の初回ということで、ある意味楽しみです。サービス精神旺盛でなおかつ完璧主義者な達郎さんのこと。どんなライブを繰り広げてくれるのか、いまからワクワクドキドキです。