モバイル製品のマニュアルは使い勝手が悪い?

家電の「製品マニュアル」、デジタル家電は低評価――アルゴノートが発表

家電製品の「製品マニュアルの使い勝手に関する調査」で、携帯電話、カーオーディオ、ポータブルオーディオ等のデジタル家電、情報家電の評価が低いことがわかったそうです。購入者がデジタル家電で問題を抱えた場面の「調べた方法」や「解決した方法」として「製品マニュアル」をあげる人が最も多いにも関わらず、「マニュアルを調べたけれど問題は解決しなかった」という人も多く、マニュアルの不備が低評価に直結してしまったようです。

ケータイのマニュアルは買った時ぐらいしか目を通さないもんなあ。iPod touchの裏技は全部ネット経由で知ったし…。最近のウォークマンのマニュアルは良くできてると思いますけど、用語一つとっても人によってはなじみがない場合もありますからね。一つのボタンに複数の機能を割り当てることも多いのも問題なのか?でもって、Bluetoothとか入ってくると余計に複雑になっちゃうのか?何にしてもメーカーは大変っすね…。

(デジタルディバイドとはちょっと違うのでしょうが、Windows98以降のPCカルチャーの影響もあるようなないような…。あとユーザ中心設計との関連性も大事かも…>ユーザは使いよう

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iPod専用ミニスピーカーを試すことでソニー「SRS-NWT10M」の良さを確認

先日、久しぶりに地元のヴィレッジバンガードに立ち寄ったんですが、レゴブロックのようなiPod専用のミニスピーカーが売られているのを発見。ポップな外見につられて購入。VERSOSというメーカーの「iBlock(BB5002)」という製品で税込2,100円。iPodのドックコネクタに装着するタイプで対応機種が多く、電源いらずなのが最大の売りみたいです。「Active Bass System」なんてコピーもあるので低音にも自信があるのでしょうか。

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外見は正にレゴブロック。正面の左右にある十字の切かきがスピーカー部。中央下部の凸部2カ所がボリュームスイッチになってます。裏面はメーカーロゴの類が入っているだけ。使い方は説明いらず。ドックコネクタに装着してiPodのプレイボタンを押すだけ。iPod本体からのボリューム操作ができないので、音量は先述のスイッチで調整することになります。

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肝心の音質は、AMラジオ並といったところでしょうか。「Active Bass System」と名が付く割に乾いた音。まあ、このサイズじゃ、これが精一杯ですよね。ボリュームもなめらかに上下するのかと思いきや、どうやら大中小の3段階しか無いようで、大だと露骨に音が歪んじゃいます。

iconiconこういう比較対象を使ってみると、ソニーのウォークマン専用「SRS-NWT10Micon」は実に良くできてるなあと感じます。ボリュームも本体側から出来るし、ボリュームがマックスでも絶対に音割れしないですもん。さらに、安全面から使い始めにフェードインしながら音を出力する機構も取り入れてますしね。実売は2,980円ですが、iBlockの2,100円を考えると結構お得なんじゃないかとも思えたり…。

とはいえ、iBlockにも良いなあと思うところがあります。スピーカーを装着した状態で自立できるんです。決して安定しているわけではないのですが、自立させることでバッフル効果も生まれ音にメリハリが出てくるような気がします。色々いうてますけれども、この手のミニスピーカーに高性能を求めるのは酷というもの。所詮はおもちゃと割り切って、ながらBGM的に使うのが幸せなんでしょうね。

そういえば、最近、スピーカー内蔵のDAPも増えてますよね。iPhoneはケータイですが、モノラルスピーカー内蔵で音楽再生も可能とか。飲みの席とかで、この曲良いよー、みたいな感じで聞いてもらうのにも便利ですよね。今後はスピーカー内蔵のウォークマンも出てくるのでしょうかね…。

【参考リンク】
iPod専用 ブロックスピーカー BB5002 ブラック(Amazon)
※マーケットプレイス経由は別途送料がかかります。

ソニーがテレビの法人営業を強化~付加価値追加でホテル向けのシェアが増大

薄型テレビの隠れた激戦区“ホテル”市場で躍進するソニー

大河原克行さんの「これは“にゅーす”です。」。ホテルが薄型テレビの隠れた激戦市場になってるとかで、後発ながらも徐々にシェアを高めているソニーの同市場への取り組みを紹介。2002年に始まったバイオの法人向け営業にあわせてホテル向けのテレビビジネスを開始。今年4月には法人営業本部を発足し、コンシューマ向けAV機器の法人向けビジネスを強化しているソニー(マーケティング)>ソニー、テレビの法人向け営業強化

iconiconソフトで対応可能なカスタマイズ機能の搭載がホテル向けの液晶テレビビジネスを加速するきっかけになったそうです。「高級ホテルの導入実績は、コンシューマ市場におけるテレビの売れ行きにも影響を及ぼすと考えている」とのこと。独自のカスタマイズ機能という付加価値がソニーの武器。ソフト重視の戦略が功を奏した好例とも言えそうです。

(最近、ソニーのテレビ事業に関するニュースが多いですね。下にリンクしておきましたので、興味のある方は追いかけてみてください)

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これからどうなる、SCEのプレイステーションビジネス

SCEの消極的なPS3出荷計画とPS2を10年保たせるビジョン

後藤弘茂さんのWeekly海外ニュース。「E3 Media & Business Summit 2008」でのSCEの各種発表を受け、後藤さんがPS3プラットフォームの動向とこれからを予測。「SCEが現実家になったのが今回のE3」とかで、「PS2で保たせている間に、PS3を成熟させ、今世代機でも互角以上に戦えるように育てる」のがSCEのミッションとのこと。PS2全盛だった「勝者総取り」時代は終わりをつげたことは間違いなく、各社が「市場を分け合い競争する、熾烈な世界」になるとのことですが、それもWiiが失速すればという条件付きでとのことらしいです。

PS3とXbox360の勝者なきSNS競争・E3を読む(下)

こちらはお馴染みゲームジャーナリスト新清士さんの最新コラム。PCの世界でWeb型SNSが発展。ハードの普及数から、ゲーム機はマイノリティであり、ゲーム以外の機能を前面に打ち出したところでインターネット体験、またリビングの中心に来ることはない、みたいなお話し。任天堂ははなから自社のゲーム機をニッチメディアと自覚している点が違うそうです。

リビングにゲーム機が無くなって久しい我が家。ゲーム機は自室のXEL-1でというパターンが固定化しつつあります。これからは、高機能な据え置きハードはパーソナル化に突き進むべきなのか…。

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日曜の更新さぼりは27時間テレビのせい~「笑顔のまんま」最高!

CXの27時間テレビ、見ましたか?我が家ではさんまさん本領発揮の深夜から朝方のプログラムを録画で日曜の日中に、間を飛ばして夜のめちゃいけ枠からほぼリアルタイムで視聴しました。

たけし画伯のクルマペインティングには冷や汗ものでしたが、それを含め、生放送ならではのハプニングやアドリブを笑いに変えていく番組作りは、まさにジャズセッション。ひょうきん族チームだからこそ出来る超人技?見る側である視聴者のお笑いに対する認識だけでなく、人としての度量をも試されたような気がしました。

(早朝の若手芸人枠。鳥居みゆきとの絡みでは、さんまさんの度量が試されたような気も…)

一番印象的だったのがエンディング。一晩、というか半日で書き上げたBEGINの歌うテーマ曲(文句なしに素晴らしい!)の余韻をぶち破るようにあらわれたタケちゃんマン。「笑い」から「涙」の感動フィナーレへと突入かと思えた空間を、再び一気に「笑い」の空間へと引き戻してしまいました(たけしさん流、照れ隠しの裏返し?)。

最後の最後は三宅さん&ひょうきんオールスターズの懺悔部屋のドタバタで締めくくる。意図的な演出がそこにあったとは思えないんですが、これも計算というのならすげー…。

(思い出したように書き足してますが、たけしさんの刹那的とも言える破壊衝動[実際衝動で終わってないけど]には本当にドキリとさせられました。まさにお笑いのスクラップ・アンド・ビルド?)

今回の27時間テレビは、なんとなーくバブル時代を思い出させてくれました。こんな番組が毎週レギュラーでオンエアされたら視聴者が真っ先にギブアップしちゃいそう。年に一度のお祭りだから良かったのでしょうね…。

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