ソニー、リチウムイオン電池の生産増強を目的に400億を投資

リチウムイオン電池の生産増強を目的とした投資を決定~2010年末には、月産7400万セル体制へ~(Sony Japan)

ソニーが、集中領域のひとつである電池事業への投資の第一弾として、リチウムイオン電池の生産能力増強を目的とした約400億円の投資を行うと発表。国内製造拠点であるソニー エナジー・デバイス 本宮事業所と栃木事業所の新棟建設と生産設備増設に加え、ソニーエレクトロニクスシンガポールが今月末からリチウムイオンポリマー電池の生産を開始するとか。日本、シンガポール、中国の各製造拠点の生産増強により、2010年末におけるソニーのリチウムイオン電池の生産能力は、現在の月産約4,100万セルから月産7,400万セルへ強化されるそうです。

去年の今頃、「ソニーがもしもリチウムイオン電池を販売できなくなったら…」なんてエントリーを書いてましたが、業界団体の自主規制がうまく機能したのか、最近はリチウムイオン電池に関するネガティブな話題はほとんど目にすることが無くなりました。攻めに転じるのは結構ですが、同じ過ちを二度と繰り返さぬようにお願いしまーす。

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家電量販で人気のバイオは「type N」~7月のノートPC平均販売価格は約11万円

入荷待ちの「EeePC」はトップ10入りせず・ノート型パソコンの販売台数ランキング

国内家電量販店の販売実績をまとめた「日経BP・GfK ランキング」の、ノート型パソコンの製品別販売台数ランキングに関するニュース。集計期間は6/30から7/27まで。バイオでは「type N(VGN-NR72B)」が8位にランクイン。7月に入ってからのノートPCの平均販売価格は約11万円まで低下しており、2008年で最も安い価格帯とか。ちなみに、Eee PCの新製品「901-X」はランク外。

本日の機種別実売ランキング ノートPC

こちらはBCNランキングのノートPC実売ランキング。集計日付は7/26~8/1。ここでもソニー「type N」が5位と健闘。二倍の価格差があるEee PCの新製品「901-X」に勝っている点に注目。

iconicon二つのランキングの集計期間に1ヶ月のズレがありますが、店頭での「type Nicon」人気をはっきりと認識できますね。現実的に、「type N」のようなスタンダードで低価格なモデルが無いと店頭では不利ってことなのでしょうか…。type Zやtype Tが主力のソニスタと対照的ですよね。

そういえば、究極のモバイルマシン「type Zicon」がソニスタで間もなく受注スタートらしいです。先立つものがあったらなあ…。

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myloよりchumby、PSPよりDSな日曜の午後

気がつけば甲子園が開幕。これまた夏の風物詩ですね。今年はオリンピックもあって、いろいろな意味で熱い夏になりそうです。熱いと言えばコイツ。

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一部で話題の「chumby(チャンビー)」。これ、AirBonchiでパーソナリティーを務めるrabeさんのご厚意でお借りしたものです。なんとrabeさん、chumbyを二台も持ってらっしゃるんだそうです。そのうちの一台を2週間ほどお借りできることになったとそういう訳です。当然のごとく英語版です。type Tのトラブルもあり、なかなか触る時間がとれなかったのですが、今日から触り倒してます。あ、ちなみに熱いというのは、chumbyの液晶のことです。なんかね、ものすごーく熱くなるんです。ま、色んな意味で熱いガジェットではあります。

で、説明書も読まずに使い始めましたけど、簡単ですねコレ。設定や登録にPCが必須で、本体をWi-Fi接続する手間さえ目をつぶれば、あとは快適そのもの。ASCII.jpのchumby紹介記事がとにかく素晴らしいので、つっこんだレビューを書くつもりもないのですが、力の抜け加減とシンプルさ、なにより、みんなで盛り上げようというオープンな姿勢が素晴らしい。日本語版が待ち遠しいです。

myloもこういう方向性を狙えばもっと楽しくなるのになあと感じました。お借りできるのが残り数日となってしまいましたが、使ってみて思うところがあればまたつぶやきたいと思います。(rabeさん、色々ありがとうございます!)

そうそう、chumbyをいじっている最中にこんなものが届きました。ちょー久しぶりのDSソフト。しかも一気に2本。「DS文学全集」と「KORG DS-10」。どちらも、ゲームと呼ぶには異色なソフトです。前者はDSを本に、後者はDSをシンセサイザーに変えてしまうのであります。

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説明書も読まずにDS-10使い始めましたが、これはヤバイです。自分、それほどテクノ好きじゃないですが、ふつうに楽しいです。タッチペンでうにうにやってるだけで、それっぽくなるのが面白い。リテールコムのBTスピーカーにつなぐと結構良い音出てきます。これが4,800円って、ある意味すごいことだな…。

文学全集も操作感が素晴らしく、ダウンロード対応でライブラリが手軽に増やせるなど、侮れない出来。2,800円で100冊。著作権切れの作品がほとんどだけど、リアルな本では味わえない機能もあってなかなかに面白いです。気分転換や気晴らしにも良いかも。

次世代PSPにはやいとこタッチパネル採用して、新機軸のソフト出しましょうよ、SCEさん。

無事に帰ってきてね、type T

起動しなくなったバイオ「type T(TX90PS)」ですが、7/31の朝一番でVCLに連絡。故障の経緯や症状を伝えたところ、預かり修理とあいなりました。そして、8/1の朝に無事VCLへと旅立ちました。HDDのデータ救出が最優先のため、リカバリーはしないで欲しい旨を告げておきましたが、HDDがクラッシュしていたらどうにもなりません。HDDが無事であることを祈りつつ、進捗状況を見守りたいと思います。

急遽メインマシンに格上げされたtype U Zeroは、ストレージこそSSDですが、容量は16GB。メモリーにいたっては512MBです。自分、サイト更新時にタブブラウザを酷使するので結構きついです。使い慣れた画像加工ソフトも使いたいのですがtype Uには荷が重いので見送りました。メーラーはパスワード忘れやらメールサーバーの設定変更やらでずいぶん手こずりましたが、なんとか安定運用にこぎ着けました。

にしても、メインマシンが使えないのがこんなに不便だとは。仕事やメールデータもさることながら、プライベートのデジカメ画像、サイト更新用にクリッピングしてあったネタなども使えない。バックアップの重要性を身にしみて痛感しております。PCは買い直せるけど、失ったデータは取り戻せませんもんね…。

もしも、PCがメインの一台しかなかったら…。そう考えると怖いものがあります。メールも受け取れないし、インターネット上の情報も見られない。PCに詳しい知人やVCLに直接電話で連絡するしかないですもんね。今後はメインマシンがダメになっても被害を最小限に食い止められるよう、NASなどを有効活用するとともに、サブを限りなくメインに近い環境にすべきなんでしょうね。

とは言ってもtype U Zeroには荷が重すぎるのは確か。新製品のtype Zをメインにして、type Tクラスをサブにできたらどんなに心強いか…。ま、それが無理なのは重々承知。とりあえず今は、type Tが無事に帰還してくれることを祈るのみです。

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最近気になるBluetoothレシーバーは…

ソニーのBluetoothレシーバーは充電スタンドで楽々充電

iconiconケータイWatchの本日の一品にソニーのワイヤレスオーディオレシーバー「DRC-BT15Picon」が取り上げられました。「レシーバーを充電できる充電スタンドがパッケージに同梱されているところ」が高評価につながっているようですが、裏を返すと、BT15には専用充電スタンド以外の充電手段がないんですよね。バッテリーの保ちが少ないのもBT15の大きな弱点。出先でバッテリー切れしちゃうと使い物にならなくなってしまいます。USBミニケーブルで充電できるだけでも使い勝手が良くなると思うのですが…。

【参考リンク】
ワイヤレスオーディオレシーバー「DRC-BT15P」を試す(1)
ワイヤレスオーディオレシーバー「DRC-BT15P」を試す(2)
ワイヤレスオーディオレシーバー「DRC-BT15P」を試す(3)

Bluetoothレシーバーで最近気になるのは先日海外で発表されたレシーバー一体型のソニエリのヘッドセット。レシーバーを意識させないのがすごい。日本上陸に期待がかかりますよねー。

あと、最近になってロジテックの「Bluetooth 2.0対応 ペンダントタイプ ワイヤレス ステレオヘッドセット」なる製品を見つけました。ペンダントタイプのコントローラには液晶パネルが搭載されていて、各種情報が表示できるそうです。また、ネックレスタイプのイヤフォンは取り外し可能で、3.5mmステレオミニジャック変換ケーブルも付属しているとか。お気に入りのヘッドホンも使えるということっすね。アマゾンでは6,900円と意外にリーズナブル。買ってみようかなあ…>ロジテック Bluetooth 2.0対応のステレオヘッドセット LBT-HS210C2BK(Amazon)

「ソニー=Blu-ray」より「ハイビジョン=Blu-ray」というメッセージが重要

ソニーに聞く「BDレコーダ市場」の現状 「Blu-ray専念」の効果は?

西田宗千佳さんのRandomTracking。国内Blu-rayディスクレコーダーメーカーの事業担当者インタビューシリーズの初回にソニーが登場。オーディオ・ビデオ事業本部 副本部長(ビデオ事業部門長兼務)の加藤滋氏と、BD戦略室室長の島津彰氏らが、ソニーのBlu-ray特化戦略の意図や現状、今後について語ってます。「ソニー=Blu-ray」だけではなく、「ハイビジョン=Blu-ray」というメッセージが重要。そのために「スゴ録」という慣れ親しまれた名称をも捨て去ったんですね。スゴ録ユーザーとしては見捨てられたような気もしないでもないですが…。

それはともかく、これから本格化するテレビ放送のデジタル化は世界規模のビッグなビジネスチャンス。プレイヤー、レコーダーのニーズにも少なからず変化が生じると…。しかも、規格統一で競争は世界規模。本当の勝負はまさにこれからなんでしょうね。

bdrental.jpgBlu-rayといえば、昨日ようやく地元のTSUTAYAに足を運ぶことが出来ました。Blu-rayレンタル、ちゃんとやってました。縦型のラック一つ。ワーナー中心で50-60タイトルはあったのかな。自分が見た限りでは貸し出し中はたった2本だけでした…。

レンタル料もDVDより高め。試しに「アイ・アム・レジェンド」借りてみましたが、準新作の二泊三日で450円でした。新作の一泊二日は500円だったような。会計時にはディスクの取り扱いにはご注意くださいと言われました。ちなみに、ディスクはレンタル専用ではなく、製品版と同じみたいでした。普及の度合いによってDVDのようにプロモコンテンツも入ってくるのでしょうかね…。いずれにしても、DVD並の価格になるにはまだまだ時間がかかりそうです。(アイ・アム・レジェンド自体の感想は特になし。レンタルで正解でした。そのうちWOWOWでオンエアされるんだろうなあ…)

ハイビジョンといえば、エスケイネットのPC向け地デジチューナーが出荷停止になり話題になってます。フリーオ化できるなんて話があったんですか?>地デジをコピーフリー化できると話題のチューナー、出荷停止

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