VAIO type PでWindows 7ベータ~体感できるほどのレスポンス向上

Windows 7ベータ版をVAIO type Pで試す

本田雅一さんがVAIO type Piconの試作モデルでWindows 7ベータ版の動作チェック。type Pはオーナーメイドモデル(Atom Z540(1.86GHz)、64GB SSD、GPS+W-WAN)でWindows 7ベータはビルド番号7000の英語版+日本語ランゲージパック。クリーンインストールでドライバ組み込みが完全ではない状態でのテストになったようですが、システムや各種ソフトの起動レスポンスは体感できるほど上がるそうです。Windows 7そのものについては、「ベータテスト初期の状態としては、かなり良い感触」とか。

iconicontype P正式発表まで実施していた搭載希望OSのアンケートではダントツトップのXPにはかないませんでしたがWidows 7が次点だったんですよね。てことで、意外に早く(年内?)Windows 7搭載type Pが出るかも。

ちなみに、1/14現在のtype Pオーナーメイドモデルの納期は2月下旬。入荷未定、入荷待ちの周辺機器も多数と、その人気ぶりを伺わせています。

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ソニーの連結営業損益が1000億円規模の赤字になる見通しとの報道

ソニーの09年3月期、1000億円規模の営業赤字に 14年ぶり

日経が、ソニーの業績が急速に悪化しているとして、2009年3月期の連結営業損益が昨年10月予想の2000億円の黒字から1000億円規模の赤字になる見通しと報道。これが本当なら営業赤字は58年の上場以来2度目で1995年3月期以来14年ぶり。また、1~3月の在庫処理次第では赤字幅が2000億円規模に拡大する可能性もあるとのこと。

本日の業績予想に関する一部報道に関して(Sony Japan)

この報道に対してソニーが自社発表の数字ではないためノーコメントであるとコメント(?)。

米国ではテレビもBlu-rayも好調ってな話もあるので、できれば嘘であって欲しいのですが、果たして…。ちなみに今日の株価の終値はちょうど2,000円(前日比-195円)。

【追記】日経だけでなく、主要なメディアも記事にしていたようなのでタイトル変更しました。

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VAIO type P体験会イベント~実機体験レポ&個人的な雑感

ソニービルのOPUSで開催された、VAIO type P体験会ですが、ソニー鈴木さんの「ポケットスタイルPC」開発秘話に引き続き、VAIO type Pの実機体験へと突入。

用意された実機はAtom Z520(1.33GHz)/60GB HDD搭載のワンセグ付き店頭モデルでソニスタ限定のブラック以外の3色。早い者勝ちということで、各人が好きな色を選択。自分はもちろんオーダー済みで16日到着予定のクリスタルホワイトにしました。
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(持参したクリエとのツーショット。どうせ自分ぐらいでしょ、こんなの撮るの…)

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ソニーの短波ラジオで海外の日本語放送を楽しもう

家電製品ロングレビュー ソニーの短波ラジオとアンテナを試す~短波ラジオとアンテナを使って海外のラジオ放送を受信

iconicon家電Watch、スタパ斉藤さんによるソニーの短波ラジオ「ICF-SW35icon」とラジオ用外部アンテナ「AN-102」のレビュー。BCLというと、世界各国発の日本語短波放送へ自然と注目してしまいますが、韓国や中国、ロシアにはなんとAM(中波)放送で聴けちゃう日本語放送番組もあるとか。あと短波放送受信の感度アップに外部アンテナの効果が絶大だそうです。

自分が子供の頃にBCLが大流行。日本語放送を初めて受信した時の感動はいまだに忘れられません。ラジオアルゼンチンは最後までダメだったけど。ラジオといえば、ワンセグラジオってどうなっちゃうんでしょうね…。

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米ソニーのテレビ&Blu-ray戦略~08年はBlack Friday後に市場が爆発

米国におけるソニーの「テレビ」と「Blu-ray」戦略-2009年のポイントは「52インチ」と「BD-Live」

米国のテレビとBlu-ray市場の状況について、米ソニーのマーケ担当が語ってます。Black Fridayの後にBlu-ray市場が爆発。最大の牽引役が「ダークナイト」で、こうしたヒット映画とBlu-rayプレーヤー、両方が揃っていたのが大きかったとか。そんなこんなでソニーのプレーヤーがシェアトップだそうです。

また、松下に先行されたポータブル機に関するトピックにも注目。ソニー的に興味はあるものの、ポータブルBlu-rayを作る場合はチップの消費電力や発熱をどうするのかという問題も残っており、iPod、ウォークマン、PSPなどのポータブルデバイスによる映像視聴が定着するならそちらで良いのではという議論もあるようです。

セルビデオディスクにポータブルデバイス用の映像を添付する「デジタルコピー」については、DRMが統一されていないためPCを介して利用する必要があるので、今後はプレーヤーから直接転送できるようになればより市場が広がるのではないかとの意見。

ちなみに、先述の「ダークナイト」は、Blu-rayとDVD版にPSPやiPodでは使えないデジタルコピーがついていて、それとは別にUMDビデオ版も単体発売されています。まったくいけずなワーナーさん。

テレビについても、Black Fridayが終わってみたら、前年比で販売実績が伸びたとか。要因などは分析中だそうですが、メディアによる2009年2月のアナログ放送終了告知とテレビの価格下落が重なり、必要がものが買い時になったことが大きな要因と考えられるようです。ちなみに、米国で最も重要視されるのは50(52)インチだそうです。また、ソニー=< ブラビア>を選んでもらうための武器は、240Hz駆動、インターネット対応、環境(エコ)の3つとか。

よくよく考えてみたら、ソニーにはVAIO type TというPC機能付きのポータブルBlu-rayプレイヤーがあるんでしたよね。とはいえ、据え置きのプレイヤーを10台買えるぐらいの値段になっちゃうのがネック。個人的にはPSPやウォークマンで十分なので、プレイヤー、レコーダーともに、モバイル動画を、そうした機器に直接転送できるような仕組みをソニーが作ってくれたらうれしいなあ…。有機EL搭載ウォークマンXなんてまさにそのためにあるようなモデルなんじゃないでしょうか。

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VAIO type P 体験イベント ~ 「ポケットスタイルPC」開発秘話のまとめ

1/10(土)の午後に、銀座ソニービル8F OPUSにてブロガー向けの「VAIO type P 体験イベント」が2回に分けて開催されたんですが、くだんの「みんぽす」さんから久々にお声がけいただき、15時からの部に参加させていただきました。当日は、開発に携わった方々のプレゼンテーション、type P実機を外に持ち出しての実体験をはさみ、最後にざっくばらんな意見交換というプログラムで、その後の懇親会を含め半日近くの長丁場となりました。

発表があった8日の午後にもソニービルに行ったし、10日のイベントまで色々とはしゃぎすぎで疲れちゃったところもありまして、終始放心気味というか夢心地な感じで細かい話を覚えてないという…。とはいえ、参加した人は最低一つはレポート書かなくちゃいかんってことなので、遅ればせながらまとめ作業やってます。てことで、今回は“「ポケットスタイルPC」開発秘話~カタログに書かれないtype Pの秘密~”のまとめ。

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