0.2mmのガラス採用のウォークマンZX1/NW-F880専用保護シート「OverLay Glass」

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OverLay Glass for ウォークマン ZX1/NW-F880シリーズ

ミヤビックスが、超薄型0.2mmのガラスを採用したウォークマン ZX1/NW-F880シリーズ専用保護シート「OverLay Glass」の発売を開始しました。カッターナイフや鍵などの先の尖った物でも簡単には傷が付かず、9Hの表面硬度で液晶画面をしっかりと守ります。価格は2,520円で1月下旬出荷開始予定。ビザビで予約受付開始中です。

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2014/01/17版ソニー関連トピック~アクションカムで自分撮りできるモノポッド

VCT-AMP1

ソニー、アクションカム用の伸縮式モノポッド「VCT-AMP1」。自分撮りに対応
アクションカム「HDR-AS30V」「HDR-AS15」で“自分撮り”を行なうための一脚「アクションモノポッド(VCT-AMP1)」が1月24日に発売。価格は5,775円。302~913mmまで長さを調整可能で水中での使用が可能な耐水性能も備えているとか。

「VAIO Duo 13」の新アプリ「VAIO Clip」と「VAIO Paper」を試す
プリインストールされているオリジナルアプリ「VAIO Clip」と「VAIO Paper」の機能紹介。最後のページには、スキャナアプリ「CamScanner」の機能紹介も。

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スピーカークレードル付属のポータブルラジオレコーダー 「ICZ-R100」

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ポータブルラジオレコーダー『Rシリーズ』に携帯型の新機種を追加 胸ポケットに収納できるコンパクトな本体にAM/FMラジオ番組の予約録音機能を搭載 ~スピーカー再生、本体充電ができるスピーカークレードルを付属~

ラジオ番組の録音・再生やICレコーダー機能を備え、スピーカークレードルも付属するポータブルラジオレコーダー「Rシリーズ」の新機種「ICZ-R100」が2月8日に発売。内蔵メモリーは8GB。価格はオープンでソニーストアでの販売予定価格は19,950円

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ソニー、空間との調和と高音質を両立するデザイン採用のBluetoothスピーカー3機種

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192kHz/24bitのハイレゾリューション・オーディオ対応モデルから、 豊かな重低音を再生する小型モデルまで ワイヤレススピーカー3機種を発売 ~空間との調和と高音質を両立する「Definitive Outline」デザインを採用~

ソニーは、192kHz/24bitのハイレゾ・オーディオ対応のワイヤレススピーカー「SRS-X9」と豊かな重低音を実現するポータブルワイヤレススピーカー「SRS-X7」、「SRS-X5」を発売すると発表しました。3機種共にBluetooth対応。

発売日は「SRS-X9」と「SRS-X7」が3月8日、「SRS-X5」が2月15日。価格はオープンで市場価格は「SRS-X9」が60,000円前後、「SRS-X7」が33,000円前後、「SRS-X5」が22,000円前後。

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2014/01/15版ソニー関連トピック~現行機の1/4になった小型4Kハンディカム

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現行機比約1/4に小型化した4Kハンディカム™を発売~大型で高感度な1.0型イメージセンサーを搭載し、暗所での高画質撮影も実現~
備えた大型で高感度な1.0型 有効約1420万画素の裏面照射型CMOSイメージセンサー Exmor Rを搭載し、暗所でも低ノイズで高画質な撮影が可能。新世代画像処理エンジンBIONZ X採用により、見たままの質感や高精細な描写が可能。その高速処理能力によって「全画素超解像ズーム」(最大24倍)や、「4K静止画出力」、高画質フルHD対応のAVCHD動画と、スマートフォンなどへの共有・転送に便利なMP4動画の「同時ビデオ記録」といった、これまでにない新規機能も搭載。高精細な描写を実現するために新開発した最大広角29mmZEISSバリオ・ゾナーT*レンズで最大12倍の光学ズームなども可能。

1.0型イメージセンサーを採用し、暗所でも明るく、美しいぼけ表現が可能なハイエンド機など、高画質・多彩な撮影機能を搭載したハンディカム™ 計5機種発売
HDR-CX900は大型で高感度な1.0型Exmor R CMOSイメージセンサーやBIONZ Xの搭載により、暗所でも明るく、印象的で美しいぼけのある映像表現が可能。HDR-PJ800、HDR-PJ540、HDR-CX535は手ブレ補正幅を約13倍に高める独自技術を採用した「空間光学手ブレ補正」機能を搭載しブレやすいズーム時でも高画質の安定した映像が撮影可能。HDR-CX420は広角撮影時の手ブレ補正幅を約13倍に高める機能を実現。

Sony Mobile、普及モデル「Xperia T2 Ultra」と「Xperia E1」を発表
ソニー、Xperia T2 Ultra と Xperia E1発表。6インチと4インチ、デュアルSIMスロット、ウォークマンボタンなど
6インチ(1280×720)のT2 Ultraは中国やアフリカなどの新興国市場向け普及モデル、ウォークマンボタン搭載のE1は音楽機能にフォーカスしたミドルレンジ端末でいずれもデュアルSIMモデルが用意されるとか。

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2014/01/14版ソニー関連トピック~音に連動するライトシンク機能付きNFC対応Bluetooth搭載CDラジオが登場

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ソニー、低音に連動して光るBluetooth対応CDラジオ 短波の「ラジオNIKKEI」対応ホームラジオも
NFC対応のBluetooth搭載CDラジオ「ZS-RS70BT」(予想価格15,000円前後)と、短波放送「ラジオNIKKEI」の受信に対応したホームラジオ「ICF-M780N」(予想価格10,000円前後)がでるそうです。CDだけじゃなくてUSBメモリなどにも対応するんですね。手軽にFMやCDが楽しめそうなのがよさげ。1台あると便利かも。買ってみようかなあ…。

ハイレゾ&スマホ共存のウォークマンが上位を独占――ビックカメラに聞く
ビックロ ビックカメラ新宿東口店では、ソニーのウォークマンが全体的に好調だそう。また、「ハイレゾが大きなトレンドになりつつあるのは確かで」「一般の方からも『ハイレゾって何?』とよく質問をいただきますし、試聴コーナーも人気」と店員がコメント。

ソニーがスマートウェア『Core』に挑む本当の理由:CES2014
スマートウェア、スマートフォン戦略を語るソニーモバイル黒住氏
まあ、やりたいことができるようになってきたと言ってもほとんどがいつもの後出しじゃんけん。ハイレゾにしても何にしてもやることが1年以上遅いのが今のソニー。

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