Amazonでnasneの在庫復活。送料込みで15,435円なのでソニーストアのソニーカード決済よりも安いです。これから買う人は間違って転売屋から買わないように注意しましょう。
【追記】って、ホントに一瞬でまた売り切れちゃったみたいです。間に合わなかった人ごめんなさい。
【7/3追記】ちょくちょく在庫が復活しているようです。欲しい人はこまめにチェックしましょう。
Amazonでnasneの在庫復活。送料込みで15,435円なのでソニーストアのソニーカード決済よりも安いです。これから買う人は間違って転売屋から買わないように注意しましょう。
【追記】って、ホントに一瞬でまた売り切れちゃったみたいです。間に合わなかった人ごめんなさい。
【7/3追記】ちょくちょく在庫が復活しているようです。欲しい人はこまめにチェックしましょう。
AmazonでOlasonic×Stereo Soundコラボ「USB/DAC付きデジタルアンプ」が特別付録な「DigiFi No.7」の受注が復活していました。納期が若干(一日ほど)遅れるようですが、ほぼほぼ発売日に入手可能と言っても良いのでは無いでしょうか。【7/3追記】納期が8/29に変更されてました。
ということで、1台も予約してないと言う方、バックアップにさらにもう一台欲しいという方、誰かにプレゼントするという方、オークションでとんでもない価格で売りたいという方(?)、どぞ~。
※楽天、185gの電子書籍端末「kobo」を7980円で7月19日発売
楽天がKobo Touchを正式発表。楽天ブックスで予約受付開始。噂通り価格は7,980円。重量は185gでサイズは165×114×10mm。E Inkの16階調グレースケール表示の6インチタッチスクリーン電子ペーパー採用。内蔵メモリは約2GBで1GBが使用可能。IEEE 802.11b/g/n準拠。microUSB。バッテリー連続駆動時間は約1カ月。モリサワの日本語フォント2種を含む11種のフォント搭載。配信コンテンツはiOS、Android OS、Windows OS、Mac OSなど、マルチプラットフォームで読めるそうな。プラチナ会員は初回エントリーで3,000ポイントもらえるらしい。さて、ソニーはどうでるか。PRS-350を7,980円に値下げしてソニーポイント3,000円分ぐらいおまけにつけようか…。
※3DS用/Vita用スタンド『マルチコンパクトスタンド』
汎用性が高そうなので買ってみた。タブレットはさすがに無理かな…。
※WOWOWメンバーズオンデマンド | WOWOWオンライン
ついに始まった。解像度は低いけど、視聴ポイントがクラウド保存される(数秒の誤差はあるらしい)ようで、端末を変更しても続きが見られる。素晴らしい。
※日本通信の「PairGB SIM」、本日、アマゾンで受注開始
なんだよ、Amazonでも売るんじゃん。なんでまとめてアナウンスしないのか。500MB定額があったから、ヨドに先行者メリット与えたかったのか?>PairGB SIM
ソニー・コンピュータエンタテインメント、米国Gaikai Inc.を買収~SCEならではのインタラクティブなクラウドサービスを実現し、新たな価値創造を目指す~
SCEが、米国を拠点にインタラクティブなクラウドゲームサービスの技術を開発、提供するGaikai社を買収することで同社と正式に契約を締結したと発表。買収金額は、約3.8億USドル。今後、必要な関係当局の承認等が得られた後買収を実施。今回の買収を通じSCEは今後、新しいクラウドサービスを立ち上げ、ユーザーに革新的で没入感のある、インタラクティブなエンタテインメント体験を提供するとしています。
続きを読む SCEがクラウドゲーミングサービスを手がける米Gaikai社を買収~革新的で没入感のあるインタラクティブなエンタメ体験を提供
電子書籍リーダー「PRS-G1」の販売価格が22,800円から19,800円に、同「PRS-T1」の販売価格が19,800円から16,800円に、専用ブックカバー「PRSA-SC20」の販売価格を2,980円から1,980円、同「PRSA-CL20」の販売価格も4,780円から2,980円に変更されました。価格はいずれも税込。
G1は5月(25,800円→22,800円)に引き続き、一ヶ月でまたも値下げ。ついに2万円を切りました。T1は初の値下げ。専用カバーもライト付きがかなりお得になってます。
続きを読む 通信対応の「Sony Reader」2機種と専用純正カバーが一斉値下げ~G1は2度目の値下げで19,800円、T1は16,800円
【3機種追加のお知らせ】「docomo with series」「docomo NEXT series」の AndroidTM4.0へのバージョンアップについて(NTTドコモ)
ドコモが「docomo with series」「docomo NEXT series」「ドコモ タブレット」(全18機種)の Android4.0へのバージョンアップについて」でアナウンスした対象製品について、追加分と見送りとなる可能性がある機種について発表。SOMCのソニエリ時代のXperiaシリーズ4機種が、バージョンアップの際、メモリ不足となる場合があり、その際十分な性能が確保できない可能性があるとして、見送り対象機種になってます。