Xbox360、著名な独立系クリエーターを引っ張り出してソフトウェアにかける意気込みを存分にアピールしたようです。ゲームはソフトありきみたいな議論をのっけから粉砕してしまおうという意図なんでしょうか。名だたるクリエーター諸氏への投資もMS社ならでは。金額も青天井といったところなんでしょうか。ゲーム機本体の価格が発表されなかったのも、他社の動向を見てというMS社のしたたかさが見え隠れしているような気もします。
「ゲーム機に留まらないゲームプラットフォーム」という観点では、ソニーが前倒しで発売することもありえるとしている次世代プレステと真っ向からぶつかり合う形になるわけですが、ゲーム以外の機能に関してはどちらもまだまだ未知数。任天堂にいたっては我関せずで、ネットワークは意識しているものの、自社製品同士の連携を密に、ゲームオンリーで突っ走るみたいですし…。
NTTドコモグループ9社は、iモード対応携帯電話機「premini-S」を開発したと発表しました。ソニエリのサイトにも製品情報が公開されています。また、明日5/14から、銀座、お台場、大阪のソニーショールームに
ソニーマーケティングは、30GB HDDを自宅で手軽に書き換えることにより、地図や音楽・映像を好みの内容でカスタマイズして楽しむことができるHDD AVナビシステム“XYZ777シリーズ”を6月より発売します。同シリーズはワイドVGAの高画質モニターとナビ本体で構成され、車のインテリアにフィットする“フレームデザイン”を採用するなど、従来のXYZシリーズからデザインを一新。またメモリースティック ビデオ フォーマット(MP4準拠)の動画再生に対応し、PSXやVAIOなどで記録した動画を外出先や旅行先で楽しめるとしています。