SMOJ鹿野執行役員が語るソニーの2006年

2006年年頭アンケート「ソニーマーケティング」

SMOJ執行役員の鹿野清氏が答えたSenka21の1月号掲載メーカーアンケート結果が掲載されています。

『撮る』(『録る』)『見る』『貯める』『創る』の全ての世界を実現する薄型テレビ(液晶)やプロジェクションテレビ、「スゴ録」、Blu-ray等のレコーダー、デジタルスチルカメラ、デジタルビデオカメラそして編集マシンとしてのVAIOが、ただ繋がるだけでない新たな魅力ある付加価値(新たな感動)を提供する。 これらの商品群の展開により『Hi-Visionならソニー』と言われる世界を実現していく。

とか。SMOJは極論すればいわゆる営業さん。営業さんが自信を持って売り込める商品を開発するのがソニー本体の役目。営業と開発も一致団結してこそ。言うは易く行うは難し。けれど実行あるのみ。がんばってください。

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麻倉怜士さんの2005年デジタルトップ10~ソニーは4製品がランクイン

デジタル分野総なめ――「2005年デジタルトップ10」

ソニー通としても名高い麻倉怜士さんが2005年を振り返って特に印象に残ったモノを、ランキング形式で紹介するというコラム。ソニー関連は、7位にQUALIA 001、5位にサイバーショットT9、3位にハイビジョンハンディカムHC1、1位にプロジェクターVW100と、4つもランクインしています。

麻倉さんとは住む世界が違うので、コメントできる立場にはありません。
ちなみに、自分の購入(モニター)して満足度の高かった2005年のソニー製品トップ5はこんな感じかなあ…。

1位 ロケフリベースステーションパック LF-PK1
2位 VAIO VGN-TX90PS
3位 ウォークマン NW-E507
4位 NetJuke NAS-M7HD
5位 ウォークマン NW-A608(NetJukeとの組み合わせありきで)

ソニー以外の製品を含めるならトップ5はこうなります。

1位 ロケフリベースステーションパック LF-PK1
2位 iPod 5G
3位 VAIO VGN-TX90PS
4位 ウォークマン NW-E507
5位 iPod nano

あまり深く考えずに直感で並べました。みなさんはどうですか?

デジタル家電はWebサービス型に

「デジタル家電は今後,Webサービス型になる」--米UIEvolution社CEO(要登録)

現在のデジタル家電はすべての機能が最初から盛り込まれた完成品ですが,将来は後で新しい機能が加わったり,ガラッと変わったり,ユーザーの好みに応じて自動的にカスタマイズされるといったサービス提供が当たり前になる。(中略)よいサービスを提供することで,ユーザーを離れがたくできるのです。自分向けにカスタマイズし,蓄積したデータがあると,ユーザーは次に別のメーカーの製品を選べなくなる。iTunesは自分のパソコンの中にデータをためていますが,今後はサーバ側にデータをためてくれるようなサービス付きの製品も出てくると思います。そうなれば,なおさら離れにくくなる。

ベンチャー企業CEOが語るネットワーク家電の今後。Webサービス型のデジタル家電はいつ頃成功を収めると予想するかという問いに、すでに「iPod」が成功しているとして、iPodは直接インターネットに繋がらなくともiTunesのアップデートによってiPodの機能をトータルで改良、強化していると説明してます。

オーディオやビデオのファイルをネットワーク上にある個人のオンラインストレージにストックしておいて、ネットワーク接続に対応したデジタル家電やパソコンから出先からでも利用できる。これぞ真の「ワンソース・マルチユース、ロケーションフリー」って感じでしょうか。

ハードありきの時代からサービスありきの時代に。ソニーは、ソニスタやSo-netが独自のネットワークサービスを数多く手がけていますが、肝心のハードとうまくシナジーしていない感じがします。モノづくりの精神はハードだけにあらず。カタチにならないソフトやサービスにだってソニーらしさを発揮できるはず。久多良木さんには先見の明があるし、CONNECTそのものの理想だって決して間違っていないと思う。あとはやり方。あなた方ならできる。もとい、あなた方にしかできない(と思いたい)。がんばれ、ソニー!

(下にあるような厳しい現実もあるけど、それを乗り切った先に明るい未来が開けるさ…)

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Amazonの歳末ダイナマイトセールでウォークマンビーンズが安い

歳末ダイナマイトセール(ポータブルオーディオ)

昨日紹介したデジタルARENAのコラムでも取り上げられていたウォークマンビーンズNW-E300シリーズですが、明日まで開催されているAmazonの歳末ダイナマイトセールで1GBモデル(NW-E307・右画像は売れ筋のトロピカルアイスブルー)が安値で販売されています。ソニスタの販売価格(19,800円)よりも4,000円安い15,800円。さらに送料無料で10%還元付き(1,000円のギフト券)。

液晶こそ1行表示ですがFMチューナー内蔵とポップアップ式のUSB端子でスティックタイプよりも運用しやすい側面もあったり…。全体の作りからしてスティックタイプのようにキズに神経質にならなくてもすみそうですし、転送スピードと個性的なデザインが気にならないならお買い得かもしれません。

セールは明日の大晦日まで。今年最後のお買い物にいかがでしょうか~。って、そういう自分はA608買っちゃったのでさすがに手は出しませんが…。

ちなみに、Amazonで「ソニーのポータブルオーディオで検索」するとソニーの売れ筋商品がわかるのですが、歳末セールの影響かE300シリーズが上位に来ています。反対にウォークマンAは全機種24時間以内に発送ステイタスと苦戦が見て取れますね…。

PSPの映像をテレビに出力可能な周辺機器レビュー

今年最後はPSPの画面をテレビに出力! PSPやGBMのケースとカバーもレポート

ゲームWatch、ゲームグッズ研究所の第45回。今年最後の連載として、PSPの映像をテレビに出力可能な周辺機器「CYBER・テレビプロジェクター」と「プレイオンTV CAP」と、PSP専用ケース2種(“PSP”対応 充電スタンドケースポータブル、クリスタルシェルP)などをレビューしています。

PSPをテレビに出力したいという需要がどれだけあるのか知りませんが、ゲームキューブにゲームボーイ用のアダプタがあるようにPS2にUMDドライブが接続できるほうがスマートなような気もします。

ウォークマン関連ニュースをピックアップ~8GBフラッシュ搭載機は本当に出るのか

「Samsungがソニーにフラッシュ・メモリー大量供給」の報道に両社がコメント(要登録)
Samsung.がソニーにNAND型フラッシュメモリーを大量供給する方向で協議中との一部報道に対して両社の日本法人がコメント。日本サムスンは韓国経済新聞に公式に取材は受けておらず同紙が報じたような具体的な内容はまだ決まっていないとした上でソニーを含めた複数企業とフラッシュの供給契約に向けた協議を進めていることは事実とコメント。一方のソニーは報道内容についてSamsung側に確認中でありそれ以上のコメントは現時点では控えたいと広報がコメントしたそうです。

やっぱり「あれ」がダントツ、『WebBCNランキング』記事アクセスランキングに見る2005年
「あれ」とは4月に掲載され物議を醸した「ウォークマン大逆転、ついにiPod Shuffleを抜き一躍トップに」という記事。この記事一つでBCNランキング自身の知名度を高めたとも言えるのではないでしょうか。ちなみに、ウォークマンA発売から先々週までの同社【携帯オーディオ】機種別ランキングにはウォークマンは1機種も登場していません。

21世紀に復活した“ビーンズ”デザイン ソニー「ウォークマンEシリーズ NW-E305」
デジタルARENAの「ソニーはiPodに勝てるのか? ウォークマンの“One more thing…”探求」の第4回。次はAシリーズのメモリタイプのレビューと思いきや、なんとビーンズデザインのNW-E300シリーズiconのレビューです。AシリーズはCONNECT Playerの完成度が低くインテリジェント機能が使いにくいので、最初から余計な機能のないEシリーズにフォーカスしてみようということらしいです。意外に高評価ですね。USB転送がハイスピード対応でないのが気にならなければ、確かに選択肢としてはありだと思います。ちなみに、次回で連載も完結。最後をどうまとめるのかにも注目したいところです。

iPodのビジネスモデルとモバイル動画マーケット その3
動画対応iPodのビジネスモデルが「モバイル動画マーケット」を確立できるのかを探るコラムの完結編。「iPodとPSPのタイムシフト・プレースシフト、1セグのリアルタイム性」がカギを握り、マーケットが成立するかどうかはこの1年ではっきりするとのこと。ウォークマンをライバル視していないとされるiPodですが、来年早々MacWorldでshuffleの新製品発表との噂もありますね。shuffle対抗で一時は勢力を伸ばしたメモリタイプのウォークマンもnano登場後は鳴かず飛ばず。さらにこの新製品で完膚無きまでに叩きのめされるのでしょうか…。まずは来年早々のアップルの動きに注目です。

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