ソニー、CESでインナーイヤー型の新モデルを発表

今年要注目のヘッドホン特集~ キタか? ノイズキャンセリングブーム ~

小寺さんの週刊「Electric Zooma!」【CES特別編】。CESで展示されたヘッドホン関係の話題を取り上げています。ノイズキャンセリングヘッドホンの展示が目立っていたようですが、個人的にはBluetooth採用のワイヤレスヘッドホンやSHUREの新製品に注目。我らがソニーは4機種展示があったそうで、日本既発売の2機種以外に、スタジオモニターシリーズの新モデル「MDR-V900HD」と、ネオジウムマグネット採用の13.5mmドライバを搭載したインナーイヤー型の新モデル「MDR-EX90LP」が展示されていたそうです。後者はハウジングにアルミを使用しているとかで、ソニスタで販売終了となったQUALIAインナーイヤーレシーバー「MDR-EXQ1」を彷彿とさせます。米国では4月発売で価格は約100ドル。是非、日本でも販売して欲しいですね~。

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サイバーショットT9、現時点でもっとも魅力的な常用コンパクトデジカメ

【河田一規のデジカメナビ】ソニー サイバーショット DSC-T9~現時点でもっとも魅力的な常用コンパクトデジカメ

iconiconカメラマンである河田一規氏によるサイバーショットT9の詳細なレビュー。「3倍ズーム搭載の常用コンパクトデジカメとしては、現時点でもっとも魅力的と言えるのではないだろうか」と高評価。評価機(シルバー)を触っているうちに徐々にその魅力にとりつかれ最終的にはご自身で購入(ブラック)してしまったとのことで、レビューにも自然と力が入っている感じがします。購入検討中の人の背中をポーンと押してくれそうなポジティブレビューですね~。

また、NIKKEI NETには奄美大島在住の別府亮さんの豊富な作例が魅力のT9レビューが掲載されています。T9で撮影した奄美の自然の美しさは必見ですよ~!>【レビュー】ソニー「Cyber-shot DSC-T9」――薄型大画面の手ぶれ補正デジカメ

ストリンガー氏、CES基調講演でXCP問題に言及

CESでのストリンガー氏の基調講演ですが、冒頭でXCP/rootkit問題について言及していたようです。以前のエントリーで取り上げた同氏の基調講演に関するメディアの報道ではほとんど触れられていなかったように思いますが、今回紹介した2つのコラムでは共通してXCP問題の件が取り上げられており、なおかつ取り上げ方に温度差を感じたのでその部分を引用してみました。

エンタテインメント企業としての側面を強調するソニー

内容的には、XCPが著作権を保護するというより、ユーザーに酷い仕打ち(使われた言葉はpunishment)をする結果となってしまったのは皮肉なことだったが、それだけコンテンツ保護について真剣に考えている証である、といったような話で、ユーザーに対する謝罪、というニュアンスは感じられなかった。CESというイベントが基本的に業界関係者向けで、ユーザーや消費者向けのイベントでないことを反映したものかもしれないが、この件についても、もっと踏み込んだ発言が欲しかったように思う。

こちらは、PC Watch、元麻布春男さんの週刊PCホットライン。XCP問題以外に、発表された新製品群への物足りなさやオープニング映像へのツッコミなど、「こうしたディテールも含めて、クラフツマンシップのようなものが最近のソニーには希薄になっている気がしてならない」と終始不満げなご様子。

ストリンガー会長の素顔を見た・米企業「ソニー」の色濃い基調講演【CES】

メディア関係者は、ストリンガー会長がこの問題には触れないと予想していた。にもかかわらず、冒頭から「懲罰をうけた」と懺悔にも似た言葉が聞けたことは意外だった。また、ソニーがコンテンツを持ったが故に、デジタル家電製品で革新的な製品を出せなくなったと言う批判についても「足かせになったかもしれない」と独白調で触れた。都合の悪いことに口を閉ざす経営者が多い中、あえて基調講演の冒頭に述べるのは勇気ある行動だと言えよう。そうした経営者像は賛否両論があるだろうが、少なくとも問題に対して正面からぶつかってゆく姿勢を同氏が持っていることは間違いないだろう。まさに冒頭の数分で、講演の山場は終わったとも言える。

こちらは、NIKKEI NETのIT-PLUS、小池良次さんのコラム。講演全般については、従来のソニーなら、過剰な趣向を凝らす感じがあったが、「今回の講演は肩の力が抜けた落ち着いた講演で、米国企業としてのソニーを感じさせる米国人好みの趣向だと感じられた」とまとめていました。

著名なジャーナリストの皆さんでも感じ方は様々。お二人の活動拠点の違いからくるものなんでしょうか…。会場に足を運べない日本のソニーファンからしてみれば、どちらのコラムも貴重な情報源であることにはかわりありません。

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CES開催にあわせて発表された携帯AVプレーヤー

東芝、WMV/DivX再生対応の「gigabeat S」を発表-30GBモデルが299ドル。Xbox 360と連携可能
東芝は、Windows MobileベースのPortable Media Center端末「gigabeat Sシリーズ」を発表。Windows Media Player 10と連携し、ビデオ、音楽、画像などが転送可能。30GB HDD搭載の「S30」と60GB HDD搭載の「S60」の2モデルをラインナップ。実売価格は「S30」が299ドル、「S60」が399ドルで3月の発売を予定。

SanDisk、動画再生可能な「nano似」音楽プレーヤー
SanDiskは、動画再生機能を持つフラッシュベースのデジタル音楽プレーヤー「Sansa e200シリーズ」を発表。ディスプレイは1.8インチ。microSDスロット付きでWindows DRMに対応。FMチューナーとFM録音機能、ボイスレコーダー機能も持つ2GBモデルが199.99ドル、4GBモデルが249.99ドル、6GBモデルが299.99ドルで3月に欧米で発売予定。低価格モデルのSansa c100シリーズも1GBと2GBモデルが発売されるとか。

Windows DRM対応の携帯型ビデオプレーヤー登場
こちらは米Handheld Entertainment社の携帯型ビデオメディアプレーヤー「ZVUE 1.2」。SDカードスロット採用で価格は100ドル台とか。

SanDiskのプレイヤーは動画再生機能の詳細がよくわかりませんが、デザインとスペック、さらに価格もなかなか魅力的。ソニーにしてみたらHMP-A1のメモステスロット付きフラッシュメモリ版の開発なんてわけないはずだと思うんですが、出てきませんね…。

【追記】Googleが有料の動画配信サービス「Google VideoStore」を正式発表しましたね。対応フォーマットはPC用だけでなくiPodやPSP用もあるようです。ただし日本での展開は未定とか。>【CES2006】Google Earthの展望を語り,「家電業界へのお願い」を伝えたGoogle基調講演

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SkypeホンになるマウスとUSBポータブルHDD

ソニー、Skypeで話せるUSBマウス「マウストーク」~キーロック付きHDDもモデルチェンジ

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ソニーは、Skype受話器兼用光学式USBマウス「マウストーク(VN-CX1icon・右画像)」と、USBポータブルHDD「VGP-UHDP04icon」をバイオ春モデルと同時期となる1月14日より順次発売するそうです。「VN-CX1icon」は本体に通話用のスピーカー/マイクを内蔵し、VoIP通話機能、VoIPハンズフリー機能を備えるマウス。折りたたみ型携帯電話ライクに受話器として利用できるほか、半開きの状態でハンズフリーモードで通話できるそうです。「VGP-UHDP04icon」は、PCから取り外すと自動ロックがかかりデータを保護するポータブルHDD。付属のワイヤレスキーをかざしてロックを解除する仕組み。いずれもオープンプライスですが、ソニスタでの販売価格は、「VN-CX1icon」が税込7,980円、「VGP-UHDP04icon」が29,800円。

iconiconマウストークは素直に面白い製品だと思いました。ソニー側ではマウスとしても使用可能なインターネットテレフォンと位置づけているそうです。通話中にマウスが使えなくなってしまいますがバイオノートと組み合わせればトラックパッドもあるのでさほど困らないですね。マウスといえば、新type Tの新色「カッパー」にマッチングするBluetoothマウス「VGP-BMS30/Ticon(右画像)」も発売されるようです。ソニスタでの販売価格は税込6,980円。

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デジタルハイビジョン対応の新ルームリンク

ソニー、デジタル放送、DLNA対応の新「ルームリンク」-VAIOで録画したコピーワンス番組の再生に対応

iconiconデジタルハイビジョン対応の新ルームリンク「VGP-MR200icon」がバイオ春モデルと同時期に発売されるそうです。録画されたコピーワンス番組をネットワーク経由で再生できるようになったほか、WMVのネイティブ再生とWindows Media DRM10の再生にも対応。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は30,000円前後の見込みとか。

なお、ソニスタでの販売価格は税込24,800円で近日発売予定となっています。

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