Cellコンピュータを巡る動き

IBM、ソニー、東芝が32nm以降のプロセス技術を共同開発
米IBM、ソニー、東芝は、32nm以降の先端プロセス技術に関する基礎研究について5年間の共同開発契約を締結。Cellの開発と90nm/65nmプロセスを用いたSOI技術を中心に共同開発を拡張し継承するものとか。

Cellプロセッサ搭載コンピュータが登場
米Mercury Computer Systemsは、Cellプロセッサを採用した初のコンピュータ「Cell Technology Evaluation System(CTES)」を出荷したと発表したそうです。一般向けでないとはいえ、IBM、ソニー、東芝よりも先に商品化して出荷もしてしまったことになるんですかね…。

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iPod/PSP専用ビデオファイル変換ソフト~PSP版はサムネイルも自動生成

インタービデオジャパン、モバイル機器向けビデオファイル変換ソフト『InterVideo iVideoToGo for iPod』と『InterVideo iVideoToGo for PSP』を発売

インタービデオジャパンは、iPodやPSPでムービーを持ち歩くためにファイルを変換する機能に特化したパッケージとしてiPod対応『InterVideo iVideoToGo for iPod』とPSP対応『InterVideo iVideoToGo for PSP』を発表。DVD-VideoやDVD-VRディスク、ビデオファイルをiPodあるいはPSP用に3ステップで変換して出力できるのが特徴。チャプターで分割する分割オプションが追加されているほか、PSP版はサムネイルの自動生成や、ファイル/フォルダー名の自動生成も行なえるとか。ダウンロード版の販売はすでに開始されパッケージ版は2/10に販売開始とか。価格はダウンロード版が4580円、パッケージ版が6279円。

そういえば、昨日公開された新iTunesはやっと標準でiPod 5G用動画の作成に対応しましたね。QuickTimeも7.0.4になってH.264のパフォーマンス改善が図られたとか。ちなみに、PSP用のソニー純正アプリとしては「イメコンplus」や米Sony Media Softwareが発売している「PSP Media Manager」がありますが、どちらも有償なのがネックですね…>アップル、iPod用ビデオ作成対応のiTunes 6.02-「MiniStore」も追加。3台までのAirTunes配信対応

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ウォークマン、巻き返しのチャンスは無線対応?

【最終回】ウォークマンAシリーズのOne more thing…とは一体何だったのか
本当の「おもてなし」とは何か?ウォークマンのブレークスルーは原点回帰ではない!

昨年暮れから連載が始まったデジタルARENAの「ソニーはiPodに勝てるのか? ウォークマンの“One more thing…”探求」の最終回が公開されています。ユーザーがコンテンツの再生手段や発信手段をデザインできてしまう時代に原点回帰のような発想は話にならないと前置きした上で、ユーザーの作り上げた文化をサポートするかユーザーの発想や技術を超えた新しい提案が必要と断言。「次にウォークマンがiPodにチャレンジするチャンスがあるとすれば、ウォークマンが無線端末化し、それに対応する音楽配信サービスを持てた時」なのだとか。また、何らかの長期展望に基づくサービスが必要ではないかとの提言も。

ソニーは無線対応端末としてのPSPや、ロケーションフリーテレビなど、魅力的な技術や製品をいくつも持っている。それらを生かしたビジョンを、次世代のウォークマン(という名前ではなくなっているかもしれないが)で、ぜひ我々に見せて欲しい。

という締めくくりのメッセージには共感しましたです。

そういえば、昨晩知人と池袋で飲んだのですが、その前に駅前の量販店でポータブルオーディオ(もちテレビも!)の売り場を覗いてきたのですが、HDDタイプでウォークマンAシリーズが苦戦していました。ある店舗では2位として紹介されていましたが、本店ではトップ3の圏外でした。人だかりはiPodに一番集中していましたが、他社のプレイヤーコーナーもそこそこの集まりがある中、ウォークマンコーナーが閑散としていたのがとても印象的でした。ちなみに、数年ぶりにあった知人が持っていたのはなんとウォークマンスティック。昔バンドも一緒にやった仲で、自分同様無類の音楽好きなんですが、そんな彼が選んだのがウォークマンだったということがなんだかとてもうれしかったっす…。

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米国特許取得数ランキング、ソニーがトップ10圏外に

米国特許ランキング,ソニーがトップ10から外れる(要登録)

米国特許庁が公表した2005年の米国特許取得数ランキングに関するニュース。ソニーは、2002年は7位、2003年と2004年は10位と順位を落とす一方で、昨年はついにトップ10から外れたそうです。日本企業ではキヤノン(2位)、松下(4位)、日立(8位)、東芝(9位)、富士通(10位)がトップ10入りしています。

デジタル先進国ランキング、日本は携帯電話で健闘も、トップは台湾に

ランキングつながりですが、こちらは世界の主要13カ国対象の、デジタル化の推進度調査の最新レポート「Global Digital Living」に関するニュース。デジタルTV、インターネット、マルチメディアプレイヤーなどのデジタル製品サービスの利用状況を把握した上で各国総合スコアを公表したとか。ランキングトップは台湾で、2位は韓国、3位が米国。日本は、総合スコアが7.9ポイントで13カ国中で5位。日本の特徴は、携帯電話の利用度が世界でも群を抜いて進んでおり、カメラやメール機能などの定期的な利用、通勤時間に携帯電話のエンタメ機能を楽しむユーザーも少なくないと報告されたとか。

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SPA家テレビ買い換え計画の途中経過

新年早々に調子の悪くなったリビングのテレビ。下だけだった画面のちらつきはついに上にも現れるようになり、だましだまし使うのもつらくなってきました。アナログ停波近くまで粘れば薄型テレビも相当安くなるだろうと思っていたのですが、どうやら真剣に購入を検討しなくてはならなくなりそうです。

ということで、ここ数日はBRAVIAのカタログに何度も何度も目を通しております。ちなみに、我が家の今のブラウン管が29インチなのでワイドで買い換えるなら40インチクラスが良いみたいなんですよね。どうせ買うなら大画面で高機能のモノがということでフルハイビジョン対応のXシリーズが良いのでしょうが、40インチモデルですら軽く50万越えと今のSPA家では手が出せる金額ではありません。でもって、SシリーズやVシリーズを見てみると、ソニスタで40インチで40万前後とフルハイビジョン対応でないのに高値。

そんなこんなで、ソニー製品だとどれも高くて手は出せないかなあと思っていたのですが、Amazonを覗いてみたら、Vシリーズの40インチモデル「KDL-40V1000」がなんと税込288,000円でソニスタよりも10万以上も安く売っているではありませんか。ちなみに、Sシリーズの40インチ「KDL-40S1000」も299,000円とこれまた10万円安値。なんでこんなに価格差が生まれるのか理由がわかりませんが、店頭でもこんなモノなんでしょうか。

ということで、30万弱でも十分高い買い物なのですが、手の届きそうなぎりぎりの線ということで検討の余地があるかなあと判断。ちなみに、今回、もしBRAVIAを購入するとなると、実家とSPA個人のテレビ購入歴を含め、初めてのソニー製テレビになります。実は正直結構ドキドキしてます。ソニーファンを名乗りつつ、こんなヤツでホントにごめんなさい。この後は店頭で実際の画質や性能などを確かめ、さらに競合各社の製品などともじっくり検討した上で購入するかどうかを決めようかなあって考えております。ということで、進展があったらまたご報告しま~す。

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ウォークマンA、音楽ライター兼DJの最終評価は…

島田奈央子のデジタル音楽生活・まとめ【冬のお買い物】

iPodとウォークマンAをレビューした島田奈央子さんのデジタル音楽生活のまとめが公開されています。ウォークマンについては、

オーディオプレーヤーの中だけでも楽しめる新機能が充実していて、ダウンロードした音楽を自分のオリジナル・チャートで聴いてみたり、年代別で検索したり、色々と楽しめました。特に自分がいつ何を聴いたか、思い出を刻む機能は、「あの曲ってなんだっけ?」となかなか思い出せず、苦しむことが多い私には、かなり使えそうです。

とのこと。アナログな音楽生活に具体的な変化が生まれたのかどうかや、DJならではの活用方法などに期待していたのですが、評価もそこそこにあっさりと終了してしまいましたね。

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