米ソニー小宮山社長インタビュー~パーソナルオーディオは今夏にてこ入れ

「BRAVIA」で勢いづくソニー、その“巻き返し”戦略を聞く

米ソニーで北米市場を担当する小宮山英樹社長へのインタビュー。米国での「BRAVIA」ブランドの立ち上げ成功を例に挙げたほか、パーソナルオーディオ分野での巻き返しも誓ったとか。

BRAVIAブランドの素早い立ち上がりの背景についてインタビュアーの本田雅一さんは、商品力やソニーブランド効果以外に、「禁じ手とも言えるハイエンドブランド(XBRブランド)の併用も含まれている」として、「XBRブランドを賭してでも、BRAVIAを立ち上げねばならないほど厳しい状況に追い込まれていたのかもしれない」と解説していました。

また、パーソナルオーディオの立て直しについて、「この夏から新しいことをやろうとしている」と小宮山社長がテコ入れを示唆したそうです。コネクトサービスについては、音楽配信、電子ブック、PSP向けのビデオダウンロード販売など、「あらゆるネットメディアを繋いでいく総合サービスへと発展させる」とかで、その鍵となるのが「CONNECT Player」なんだそうです。ええ~、大丈夫かなあ…。本田さんの「テコ入れが、空振りに終わらないよう願いたい」というコメントに不振と不安が隠しきれない様子が現れているような…。

[WSJ] ソニー、オーディオ部門を再編

関連して、コネクト絡みの人事について今度はWSJに取り上げられました。「コネクトの主力事業であるオンライン音楽事業の運営ならびに対応デバイスの管理は、新体制の下でも継続される」とか。また、旧組織でウォークマンAシリーズの顔となっていた辻野コ・プレジデントの動向に関する記述もあります。それによると同氏は「新体制の下、コネクトの技術開発グループで新たな役割を担う」とか。

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ソニー初、HDD搭載ハンディカムとDVDハンディカム新製品2機種を3/3に発売

ソニーは、初めて記録媒体にHDDを採用した331万画素CCD搭載のデジタルビデオカメラレコーダー、ハンディカム『DCR-SR100icon』を3/3に発売すると発表しました。価格はオープンで、ソニスタでの販売予定価格は134,800円。また、「撮る」「見る」の操作が簡単な、高画質のDVD方式デジタルビデオカメラレコーダー『DCR-DVD505/DCR-DVD405icon』の2機種を同じく3/3に発売すると発表。価格はオープンですがソニスタでの予定販売価格は505が134,800円、405が114,800円。

331万画素CCDを搭載し、高精細映像を内蔵ハードディスクに約7時間記録可能な“ハードディスク ハンディカム”発売(ソニードライブ)

iconicon<『DCR-SR100icon』の主な特長>
1.331万画素CCDと大容量30GBHDDを搭載し、ビデオ映像の高画質・長時間記録が可能。
2.付属ソフトウェアをインストールしたパソコンにUSBで接続すれば、カメラ本体の「ワンタッチDVD」ボタンを押すだけで映像をパソコンのDVDにダビング可能。
3.撮影データを強い衝撃から守る「HDD スマートプロテクション」を採用。
4.映像を一覧表示する「ビジュアルインデックス」と液晶タッチパネルで、撮影した映像をすばやく確認し、すぐに再生可能。

暗いところでも色鮮やかな映像記録を実現 新開発「クリアビッドCMOSセンサー」を搭載したDVD方式“ハンディカム”など2機種発売(ソニードライブ)

<主な特長>
1.新開発「クリアビッドCMOSセンサー」を搭載し、高解像度の400万画素の静止画記録と、動画撮影中でも最大300万画素の静止画記録を同時に実現。(DCR-DVD505)
2.業界初3.5型ワイド液晶モニター「クリアフォト液晶プラス」を採用。(DCR-DVD505)
3.ドルビーデジタル5.1chのサラウンド音声記録が可能。(DCR-DVD505、DCR-DVD405)

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ロケフリの今後~好きな時に、好きな場所で、好きな番組を、好きな端末で

PSPでテレビが見られる! 開発者責任者が語る、ソニー「ロケーションフリーテレビ」の魅力

デジタルARENA、ロケフリの開発責任者、ソニー ビデオ事業本部 LFX事業室長の前田悟氏へのインタビュー。注目は今後の展開についてのコメント。「モニターがあって音声が聞けて、通信機能が付いているものはすべてLFTVにつなげるというのが私の夢」と語る前田氏。ロケフリ対応ケータイについては春頃までに国内発表としているほか、ロケフリ技術のライセンス契約によりサードパーティーから新たなロケフリ製品が投入される可能性に言及。好きな時に、好きな場所で、好きな番組を楽しめるというコンセプトに「好きな端末で」というフレーズか加わることになるようです。

2006年はPS3にも大注目ですが、ロケフリビジネスの広がりにも大いに期待できそうです。ノートPC、PSPときてケータイにまで対応となれば、PDAだって対応できないはずはありません。Wi-Fi対応クリエなんてうってつけじゃないですか。いまだに活用しているユーザーも多いのでちゃんとフォローして欲しいです。ライセンス契約の話もありますが、生産完了したとはいえ自社製品なわけですから、ソニー自身が対応アプリケーションを出して欲しいなあ…。

8GBと4GBのメモステDuoが年内に~4GBのSDカードも

松下とソニー、4ギガ対応のメモリーカード

ソニーは、8GBと4GBのメモリースティックDuoを、松下は4GBのSDメモリーカードを年内に発売予定だそうです。いずれも現時点で価格は未定。両者が大容量化を加速する背景として、動画や音楽などコンテンツをケータイや携帯ゲーム機などのデジタル家電向けの需要が増えると見ていることがあげられています。

PS3、2006年に最も期待される商品に

2006年に期待するIT関連サービス、新商品、業務提携は?

CNET Japan ITランキング調査団が調査した、2006年に期待するIT関連サービス、新商品、業務提携への期待度の結果に関するニュース。ソニー絡みでは、2位に「ソニー、プレイステーション3を発売(30.8%)」が、直接ソニーの名前は出てきませんがFelicaを採用したSuica関連サービスが4位と5位にランクインしています。ちなみに、1位は「携帯電話の番号ポータビリティ開始(49.0%)」、3位は「マイクロソフト、Windows Vistaを発売(26.2%)」。

PS3の2位ランクインに関しては、任天堂レボリューションが9位にランクインしたことと合わせて、「据置型はプレステ、携帯型はDS、というのが今後の潮流」だろうかとコメント。ランキングには登場しませんが、次世代DVD規格戦争ではBlu-ray陣営の急先鋒として市場創出の重大な役割を担っているだけに、業界筋からの期待も大きいのではないでしょうか。

また、「どんなIT企業が2006年に躍進するか」については、1位がソフトバンク(17.8%)、2位がヤフー(16.5%)、3位がApple(16.0%)、4位はなんとウィルコム(15.9%)だそうです。

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ついに…

読者のゆかさんと、たこやきさん(@TAKOBLOG)から以下のようなお便りを頂戴しました。

ソニーファンとして、いつも楽しく&(最近は)苦しく拝見させていただいています。先日の書き込みにもありましたが、液晶ベガ(KDL-L32HVX)が安くなってますね。もうご存知かも知れませんが、ヨドバシのメルマガにこんなのがありましたのでご連絡。
ソニー32V型液晶テレビ「KDL-L32HVX」と専用スタンド「SU-PT3S」のセット
1/20~1/22まで お一人様一台 限定50セット 188,000円(税込) 10%ポイント還元
ポイントが19000なので、17万切ってる!と思って、ついポチっと押してしまいました。送料も無料ですしお店もヨドバシですので、かなりお得感高いかなと思いました。(ゆかさん)

既にご存知かもしれませんが、ヨドバシ・ドット・コムにて、またWEGA HVXのスタンドセットの叩き売りを始めたようです。正月にも3サイズの叩き売りをやってて、自分も欲しいなと思っていたんですが。良かったら私の夢を引き継いでやってください(笑)(たこやきさん)

お二人のお知らせの内容は全く同じ。液晶ベガ「KDL-L32HVX」に専用スタンドを組み合わせたヨドバシカメラの特価販売に関するものでした。

以前、つぶやいたとおりSPA家のテレビ購入計画は、金銭的事情もさる事ながら、37インチを超える大画面に拒否反応を起こした同居人を納得させる製品選びが大きな課題となっていたわけです。個人的には、サイズは37インチ以上でHDMI端子は必須。できればフルHD対応でWチューナー付き、が希望だったのですが、20万オーバーはきついと言われており、製品選びに四苦八苦しておりました(<予算がそれしかないならあたりまえですよね…)。

AmazonでBRAVIAのVシリーズの32インチが20万弱と、ソニー製で手が届く範囲では最有力候補だったのですが、読者の方から色々とご指摘いただいたように、拡張性が弱い。そんなこんなで、何を優先して何を妥協するかを色々と検討した結果、BRAVIA登場で値崩れした液晶ベガの旧モデルが良いのではないかと思っていたところだったのでした。

そこにきて、お二人からのお知らせ。週明けから量販店の店頭でチェックを開始しようと思っていた矢先だったのでタイミングはばっちり。値段を見てこれなら同居人にも納得してもらえるかなあと思い、相談してみたら一発でGO!サインが~っ!2日間の限定特価ということだったので、エイヤーっと注文してしまいました。

wega_cat.jpgフルハイビジョンじゃないし、パネルも一世代前のものらしいですが、拡張性はBRAVIA Xシリーズに引けを取らないし、使い慣れたXMBと折りたたみ式の専用リモコンも魅力にうつりました。今使っているブラウン管の引き取り費用と合わせて19万強と予算もはまりました。獲得したポイント分はD端子ケーブルなどの購入費用に充てるつもりです。

本当に良い買い物でした。お知らせ、大大大感謝です&これからもよろしくお願いいたします!>ゆかさん&たこやきさん。

ちなみに、10万オーバーの据え置き型の大画面液晶テレビを買うのは初めての購入になります。なので一世代前でも十分感動できるでしょうし、今後数年の間にフルHD対応が加速して価格も安くなるでしょうから、買い換えもしやすいかなあって思ってます。到着は来週の火曜日。今からとても楽しみです。

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