サイズ、5V機器対応の汎用バッテリ~各種PDA、iPod、PSP、携帯電話などに対応
PDAなどのUSB充電デバイス、ボーダフォン3G以外の携帯電話、PSP、NDS、iPodなどに対応したプラグが標準で付属する5V駆動の各種機器に対応した外付け汎用リチウムイオンバッテリだそうです。充電は付属のACアダプタとUSBからも可能とか。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は6,980円前後の見込み。
サイズ、5V機器対応の汎用バッテリ~各種PDA、iPod、PSP、携帯電話などに対応
PDAなどのUSB充電デバイス、ボーダフォン3G以外の携帯電話、PSP、NDS、iPodなどに対応したプラグが標準で付属する5V駆動の各種機器に対応した外付け汎用リチウムイオンバッテリだそうです。充電は付属のACアダプタとUSBからも可能とか。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は6,980円前後の見込み。
PDA工房は、『初夢企画』として本日より【初夢福箱】を販売。今年7月に生産が完了し今となっては新品での入手がほぼ無理と思われるクリエ「PEG-TH55/B」が入っている『TH55福箱』と、未だこれ以上のサイズの有機ELディスプレイを搭載した製品は世にないクリエ「PEG-VZ90」が入っている『VZ90福箱』の2種類を用意しており、販売価格はどちらも税込55,000円。
どちらの福箱もクリエ本体は新品で、多数の周辺機器/アクセサリーが同梱されています。『TH55福箱』は総額73,000円相当、『VZ90福箱』は総額65,000円相当(VZ90はメーカー想定価格の税込69,800円ではなく税込49,800円相当で計算)の商品が入っており、たいへんお買い得になっています。なお、注文はお一人様1セット限りで12/27からの発送になるそうです。
PalmSourceとACCESSの幹部は、Palm OSには将来があり、その将来はLinuxだと主張している
米国と違って日本ではもう端末そのものが無いので、個人的には「懸念」というよりはただただ「期待」ですよ。たのみますよ、ACCESSさん!
Image Converter 1.5.03 アップデートプログラムのご案内
Image Converter 1.5 をご使用のお客様へ
NCCLは、QuickTime7以降のバージョンをインストールした場合に、正常に変換できなくなる場合があったイメコン1.5のアップデートプログラムを公開しました。時間はかかったけど、よくぞリリースしてくれました。(お知らせ感謝です>Gさん)
そういえば、最初のイメコンってクリエ初のPalmOS5搭載となったNX70V/60にバンドルされたんですよね…。NXシリーズ初登場は2002年10月。当時のソニーのMPEG-4への取り組みがいかに時代を先取りしていたかがわかります。大容量メモステが安価になってきた今こそ、クリエの持っていたAV系の潜在能力が評価されるのかもしれません。
さておき、クリエ/Palmつながりですが、ふふふさん(@ふふふPalm)が「パーム。をプロデュース」という企画(?)を立ち上げております。高視聴率と「青春アミーゴ」の大ヒットをたたき出したTVドラマ「野ブタ。をプロデュース」のパロディということで、番組を見ていた人には(だけ?)とても楽しめますね~。果たして修司はパームをプロデュースできるのか…。ああ続きが読みたい。(お知らせ感謝です&自分も全話かかさず見ておりましたですよ~、ふふふさん)
「予想以上の売れ行き。従来のPDAのマーケットの常識を大きく上回るニーズがあるようだ」と、ウィルコムの八剱洋一郎社長はこう顔をほころばせる。
年内10万台だった販売目標を20万台以上に上方修正したとか。PDAでも単一でそこまで機種があったかどうか。ソニーも根気よくクリエビジネスを継続していたらチャンスはあったでしょうに…。
Palmと言ってもプラットフォームではなく、米Palm社のお話…。「最大の明るい要因は、PalmがMicrosoftのWindowsで動作するバージョンのTreoスマートフォンを発表したこと」だそうです。Palm OSをこよなく愛するファンにとっては複雑な心境ですが、「国際的な事業展開は大きなチャンスだと考えており、われわれは今後、国際市場の発展に全力で取り組む」とする同社CFOアンドリュー・ブラウン氏の言葉にはちょっぴり期待がもてそうですが、日本市場に関して言えばPalm Sourceを取り込んだACCESS社の独自の動きの方が期待できるのかもしれません。