増えてきたGPSの位置情報を利用できるデジタルツールの概要と使用インプレッション。ハンディGPSがジオタグを扱うために最初に登場したとして、ソニーのGPSユニットキット「GPS-CS1KSP」と、その進化版として最新の「GPS-CS3K」が揃って取り上げられています。
CS3Kは先週末の3/13に発売になりましたが本日現在でソニスタでは予約不可の入荷待ち状態。すごい人気みたいです。ちなみに、Amazonでも1~3週間待ちとスタート好調みたいですー>GPSユニットキット「GPS-CS3K」
増えてきたGPSの位置情報を利用できるデジタルツールの概要と使用インプレッション。ハンディGPSがジオタグを扱うために最初に登場したとして、ソニーのGPSユニットキット「GPS-CS1KSP」と、その進化版として最新の「GPS-CS3K」が揃って取り上げられています。
CS3Kは先週末の3/13に発売になりましたが本日現在でソニスタでは予約不可の入荷待ち状態。すごい人気みたいです。ちなみに、Amazonでも1~3週間待ちとスタート好調みたいですー>GPSユニットキット「GPS-CS3K」
「ピタッと吸盤」で取り付けが簡単なポータブル・カンタンナビ“nav-u”(ナブ・ユー)に 小型・軽自動車に最適なコンパクトモデル登場 ~お好みに合わせて選べる3色のカラーバリエーション~(ソニー製品情報)
「ピタッと吸盤」で取り付けが簡単なポータブル・カンタンナビ “nav-u”の新機種、小型・軽自動車に最適なコンパクトサイズの『NV-U3C』が4/21に発売されます。3.5V型の画面・幅106×高さ78×奥行17mmとコンパクトサイズで、157gと軽量なため、持ち運びにも便利。カラバリも3色取り揃え、好みに合わせて選択可能。市場予想価格は37,000円前後でソニスタでの販売価格は36,800円。
従来シリーズ同様タッチパネルを採用し、指一本での快適操作を実現したほか、豊富なガイド情報も内蔵。さらに、歩行用として目的地までの参考ルートを表示する「徒歩モード」機能が進化した「徒歩モード・プラス」を搭載。別売の自転車用クレードルを使用すれば、自転車での利用も可能だそうです。
チャリでも使えるカーナビ。ただ専用クレードル(5,000円前後)は6月中旬発売だそうですー。
ソニスタで、パーソナルナビnav-uシリーズの新製品の受注がスタート。また、オリジナルコンテンツを収録したメモステが付属する「「NV-U3/PT」ソニースタイルオリジナルモデル」もラインナップされてます。
「ピタッと吸盤」で取り付けも簡単、 道路幅・建物の形などを示す市街詳細地図搭載でわかりやすくなった、 ポータブルカンタンナビ“nav-u”(ナブ・ユー) 発売(ソニードライブ)
ソニーが、パーソナルナビゲーションシステムnav-uシリーズの新製品2機種『NV-U3V』『NV-U3』を10/23にオープン価格で発売すると発表。市場推定価格はU3Vが65,000円前後、U3が55,000円前後。両機の導入で、成長を続けるPND(Portable Navigation Device)市場において「簡単」「妥協のないナビ機能」を軸に、カーナビユーザーの拡大を目指すとか。
「ピタッと吸盤」の採用により振動に強く低温度環境でも強い吸着力を実現。独自の高性能測位システム「POSITION plus G」に加え、道路幅・建物の形状まで表現できる市街詳細地図を収録、更に3Dリアル交差点等のガイド画像と、交差点名称の音声案内を加えてガイド機能を強化し、カーナビとしての機能や使い勝手を向上。合計約16,500件にのぼるガイド情報も本体内に収録するほか、無料の地図情報サイト「PetaMap」 との連携で最新のスポット情報をダウンロードして拡張することも可能。駐車場から目的地までのサポートとして、徒歩用地図としても活用できるとか。またU3Vは受信感度の高いワンセグ機能も搭載。