ソニー サイバーショット DSC-T7 開発陣に聞く~厚さ9.8mmの超薄型デジカメ誕生秘話
サイバーショット「DSC-T7」の誕生秘話について、開発陣の主力メンバーにインタビューしています。当時のカンパニープレジデントのお墨付きで開発の予算と時間も潤沢に確保できたものの、厚さ10mmを切るのは想像以上に困難を極めたようです。
ソニスタにある開発者インタビューもあわせて読むとさらに理解が深まります。
ソニー サイバーショット DSC-T7 開発陣に聞く~厚さ9.8mmの超薄型デジカメ誕生秘話
サイバーショット「DSC-T7」の誕生秘話について、開発陣の主力メンバーにインタビューしています。当時のカンパニープレジデントのお墨付きで開発の予算と時間も潤沢に確保できたものの、厚さ10mmを切るのは想像以上に困難を極めたようです。
ソニスタにある開発者インタビューもあわせて読むとさらに理解が深まります。
12倍ズームで手ぶれ補正も付くソニー初の高倍率ズーム機「DSC-H1」
6/17に販売開始予定の、光学12倍レンズと光学式手ぶれ補正機能を搭載したサイバーショットの新製品「DSC-H1」のレビュー。2.5型液晶モニターは屋外でもみやすいみたいですね。また、マニュアル撮影機能が充実しているとか。操作性も良く、全体的な評価は高いようです。
サイバーショットPシリーズの最新機種「DSC-P200」が発表されました。「有効画素数720万画素」「光学3倍ズーム」そしてPシリーズ史上最大の「2.0型TFT液晶」搭載で、ある意味Pシリーズの集大成ともいえるモデルとのこと。ヨーロッパ、アメリカ、アジアでは既に販売されており、2005年5月度、アメリカで売上台数1位獲得、イギリスでは3週連続で売上台数1位を獲得しているとか。今回、日本ではソニースタイル限定モデルとして販売が開始されます。販売価格は税込49,800円。
持ち物的な手触りの良さ&満足感ではピカイチ!「Cybershot T7」
スタパ齋藤さんの「週刊スタパトロニクスmobile」にサイバーショット「DSC-T7」が登場。スタパ氏はニュースリリースを読んだ瞬間に購入を決心。「滅茶なほどの凝縮感であり通り一遍でない緻密さ」が魅力とか。
光学12倍の望遠ズームレンズと光学式手ブレ補正機能を搭載した新シリーズ “ズームサイバーショット”発売(ソニーのプレスリリース)
ソニーマーケティングは、光学12倍(35ミリフィルム換算36~432mm)の望遠ズームレンズと、高倍率ズームでの撮影時に発生しやすい手ブレを抑える光学式手ブレ補正機能を新たに搭載した“ズームサイバーショット”『DSC-H1』(有効510万画素CCD)を6/17に発売します。被写体が遠く離れた場所にいる場合や安定した姿勢で撮影できない場合でも、手ブレによる撮影の失敗が少ない、高画質撮影を実現。また、高倍率ズーム搭載機では最大クラスの2.5型液晶モニターを搭載し、ズームアップ時などの画像確認がしやすいだけでなく、撮影した画像を見て楽しむことができます。さらに、有効510万画素Super HAD CCDと画像処理エンジン「リアル・イメージング・プロセッサー」により、ノイズを抑えたクリアな画質を実現しています。価格はオープンですが、市場推定価格は60,000円前後。ソニスタでは、早くも専用メール等録受付中
のようです。
【新製品レビュー】ソニーDSC-T7~厚さ1cmを切った極薄のサイバーショット
ソニーのサイバーショットTシリーズの最新モデル「DSC-T7」のレビュー。フルオートでの使いやすさや絵のきれいさという点では十分に満足できるクオリティで、所有する喜びも感じられるとか。「毎日カメラを持って歩きたい人にはぜひともオススメしたい1台」だそうです。豊富な作例が見所でしょうか。それと、やはりボタン類やレンズの位置が使い勝手を左右している点が指摘されてますね。