
ソニーの24bit/96kHz対応小型PCMレコーダの実力は? 3マイク内蔵「ICD-SX1000」。ハイレゾ音楽再生も
高域においてはベストといってもいいほどな一方、低域は弱めで物足りなく感じる人もいるかもしれないとか。ハイレゾ音源再生は、結構すごい音が飛び出してきて驚いた。S/Nもとてもよく、解像度の非常に高いサウンドを表現できる能力を持っており、低音もしっかりと出ておりかなり気持ちいい」とのこと。やっぱ、モニター応募してみようかな…。あ、ちなみにモニターの応募期間が本日の23:59まで延長されてます。応募し忘れてた人チャンスです。
光沢のあるガラス素材が究極に美しい「Xperia Z」 – 発売前に外観と料金を最終チェック!!
本体価格は77,280円。新規・機種変更の場合で月額1,995円、MNPで同3,675円の月々サポート適用とか。
Windows 8世代のスタンダードPCが見えてきた――「VAIO Tシリーズ15」実力診断
Ultrabookが目指すのは、必ずしもモバイルノートPCのみに限っておらず、「ユーザー数を考えれば、むしろVAIO Tシリーズ15のようなスタイルの製品こそが、Ultrabookのメインストリームといえるかもしれない」とのこと。そうは言っても、昔のTを知っているユーザーとしてはそこはかとない違和感が…。でZは?
気になる4Kインフレ、気になる新技術
CEに参加したメーカーの中でも高画質に対して最も積極的な姿勢を見せたのがソニーと本田さん。「X900Aシリーズ」は4K2Kという解像度以外にも2つの注目すべき長所、トリルミナス技術とダンパーレス磁性流体ドライバー採用の高音質スピーカーがあり、自社技術と他社が生産する汎用部品を組み合わせることで、独自の高品位テレビを開発する方向へと進んでいるとか。勉強になります。
続きを読む 2013/02/05版ソニー関連トピック~本日にてICD-SX1000モニター応募〆切 →