【レビュー】ソニー「Cyber-shot DSC-T9」・手ぶれ補正の薄型デジカメ
NIKKEI NET、IT-PLUSのサイバーショット「「DSC-T9」」レビュー。作例のみだった前回に引き続き、使い勝手や特徴的な機能などを中心に解説しています。高感度撮影や拡大鏡モードの作例も豊富でとても参考になります。筆者の別府亮さんお薦めのポイントは、「拡大鏡モードを含めたマクロ撮影がピント合わせも速くて快適に楽しめることと、冬の寒い時に手袋装着でも操作が楽なこと」とか。
【レビュー】ソニー「Cyber-shot DSC-T9」・手ぶれ補正の薄型デジカメ
NIKKEI NET、IT-PLUSのサイバーショット「「DSC-T9」」レビュー。作例のみだった前回に引き続き、使い勝手や特徴的な機能などを中心に解説しています。高感度撮影や拡大鏡モードの作例も豊富でとても参考になります。筆者の別府亮さんお薦めのポイントは、「拡大鏡モードを含めたマクロ撮影がピント合わせも速くて快適に楽しめることと、冬の寒い時に手袋装着でも操作が楽なこと」とか。
ISO1000対応でフラッシュなしでも夜景が撮れる サイバーショットDSC-W30
ASCII24レビューにサイバーショット「DSC-W30」が登場。600万画素CCD&光学3倍ズームレンズ搭載で、高感度撮影モード、ワンタッチ露出補正、2秒のセルフタイマー、ガイダンス表示など、初心者に配慮した機能が魅力で、エントリー機と呼ぶのもためらわれる充実ぶり。作例も多く掲載されており、撮影画像は全体として「すっきりとした色味と、かっちりとした解像感」が特徴とか。拡張性を廃することで実現した価格も魅力。発売は3/14ともうしばらく先ですが、ソニスタでは3/3に先行予約を開始予定ですのでお忘れ無く~。
ISO1000対応の“正統派”デジカメ――ソニー「DSC-W30」
サイバーショット「DSC-W30」の外観や機能に関する詳細レビュー。外観はきわめてオーソドックスですが、価格性能費はバツグンといった印象。難しいことはよくわからないからカジュアルに手軽に撮りたいという自分のような人間にはもってこいのデジカメかも。
関連して、ニコンが無線LAN内蔵デジカメの新製品を発表しましたね。ワイヤレスでのデータ転送が可能とのことですが、ソニーが同じ事をやるならロケフリ対応も視野に入れてくるでしょうね~>ニコン、11b/g準拠の無線LANデジカメ「COOLPIX P3」「COOLPIX S6」
ソニー サイバーショット DSC-T9【第2回】メモリースティックPROをいかす動画撮影
元麻布さんのサイバーショットT9長期レポートの第2回。動画撮影機能について解説してくださってますが、メモリースティックのPROの利点とか、動画フォーマットの話とか、レビューから脱線した話の方が面白かったりします。
読者のかもさんから昨日発表されたばかりのサイバーショットW30の件でお便りを頂戴しました。
昨日の14日に、西銀座でグリーンジャンボを購入後に、閉館時間直前のソニービルに寄りました。#大安だったので…。ソニ☆モバの記事で、CyberShot DSC-W30 が気になったので、展示していないか期待して行ったら、展示してありました。あまりカメラに詳しい方ではないので、一般的な感想ですが、記事にもあるように、エントリーモデルと位置づけているだけあって、他社のデジカメとの使用感と変わらずに利用できました。これで、有効600万画素で高感度、価格が\30,000前後というのは、なかなか良いなぁと感じました。個人的には、既に携帯よりも劣る150万画素のデジカメしか持っていないので、「これなら、買い替えを…」って感じですね。(^^)
とのこと。使いやすい上に、3倍光学ズームが使える600万画素だし、なにより価格が30,000円とリーズナブルなのがよいですよね。これは結構売れるんじゃないでしょうか。
それと、かもさんからソニエリ初となるFOMA「SO902i」のタッチ&トライイベントに関してもお知らせいただきました。
また、ソニービルのロビー内の入口付近では、DoCoMoのFOMA SO902i のタッチ&トライイベントを開催をしていて、ホットモックが置いてあり、触れることができました。
見ていた人は、案内のお姉さんに、必ずと言っていい程、最後には発売日を聞いていましたが、「今春の近いうちに…」と繰り返していました。(^^;
とのこと。ドコモな方がずーっと首を長くして待っているソニエリのFOMAですが、触って試せるのはうれしいですよね。興味のある方はソニービルへレッツ・ゴー!発売も「今春」とのことで、数ヶ月以内には、って感じでしょうか。いよいよですね~。色々とお知らせ感謝です!>かもさん。
有効600万画素CCD搭載、高感度ISO1000対応でブレに強いスタミナ“サイバーショット”『DSC-W30』発売 ~初心者の方に簡単・便利な機能搭載~(ソニードライブ)
ソニーは、エントリーモデルながら有効600万画素の1/2.5型Super HAD CCDを搭載し、高感度ISO1000に対応したサイバーショット『DSC-W30』を3/10に発売します。「手ブレ」や「被写体ブレ」による画像のブレを抑えて高画質撮影を楽しむことに加え、デジカメ初心者にも簡単で使いやすい操作性を実現したとしています。価格はオープンで、市場推定価格は30,000円前後。ソニスタでの販売価格は税込30,000円で、3月3日(金)に先行予約開始予定。
<『DSC-W30』の主な特長>
1.高画質撮影/高感度ISO1000対応
有効600万画素の1/2.5型Super HAD CCDとカール ツァイス「バリオ・テッサー」レンズ搭載。思い出の1枚を鮮やかに撮影するとともに、高感度はISO1000まで対応。画像のブレを抑え、暗い室内においてもフラッシュなしで背景まで美しく撮影することが可能。
2.迷わず使える簡単操作
新しく「機能ガイド」を搭載。本体液晶画面に、アイコンと同時にアイコン説明を表示したり、モードダイヤル操作時にアイコンと同時に選んだモード名と機能説明を表示。
3.1回の充電で約400枚のスタミナ撮影
このほか、最短2cmの接写が可能なマクロ機能、1,920×1,080サイズの16:9モード撮影、32MBの内蔵メモリーなどの充実したカメラ機能も売りのようです。