【ソニー】平井一夫社長の“失われた2年間”と復活への厳しい道のり
PRESIDENT Online。平井氏就任1年目に最終黒字は次々と資産売却を繰り返した結果であり、2年目は業績見通しの下方修正を3度繰り返し最終損益が1283億円の赤字。ゆえに、平井氏が社長に就任してからの2年間は”失われた2年間”と言って良いとか。
現代のラジカセ、ソニー「CMT-X7CD」はスピーカーの決定版
CDプレイヤー内蔵のマルチコネクトスピーカー「CMT-X7CD」のレビュー。四本さんは同機を「2010年代に生まれたラジカセ」と表現。BOSE「Wave SoundTouch music system」が現状では唯一のコンペチターながら、CMT-X7CDがコスパと機能で優っていると思うとのこと。