「ソニー全体」カテゴリーアーカイブ

Xperiaでトップ3のキープレイヤーを目指すSOMCの今後を担うカギはクラウド化

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社長兼CEOの鈴木国正氏がプレス向けラウンドテーブルレポートやコーポレートバイスプレジデント田嶋知一氏へのインタビューでSOMCが目指す今後について確認。

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2013/02/28版ソニー関連トピック~VAIO Tap 20の春モデルが遅れて登場

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ソニー、「VAIO Tap 20」と「VAIO Eシリーズ14P」の2013年春モデル
VAIO Tap 20」、「VAIO Eシリーズ14P」タッチ対応モデルがVAIO2013年春モデルに追加。2012年秋冬モデルの発売が遅かったため3月発売になったそう。変更点はCPU強化、Office 2013への更新など。

なぜPlayStation 4はAMDアーキテクチャを使ったのかプレステ4の目玉「ストリーミング」、事業化への課題
PS4絡みのコラム。PS4専用ゲームはともかく、ストリーミングベースのPS3ゲームって感覚的にどうなんだろう。格闘モノやレーシング系はもちろん、FPSやモンハンのような手入力のコマンドに本当に素早く反応できるのだろうか。当然、個々人のネット環境にも左右されるだろうし。

PS Vita版「PSO2」28日よりサービス開始 「スペシャルパッケージ」も同日発売
そっか、今日から値下げ開始か。PSO2より爆乳ハイパーバトルゲームの方が盛り上がっているようないないような…。

PS Vita「SOUL SACRIFICE」 DL版のコードが書かれたカードを店頭販売
iTunesや任天堂のようなキャンペーンが無くても置いてくれるコンビニに感謝しないとだな。やれることはどんどんやろう。関係無いけど、サンタナで「Soul sacrifice」という曲あるよね。

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SOMCがXperia Tablet Zの世界展開とFirefox OS端末開発を表明~国内ではauが夏にXperia Zベース端末投入準備中

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ソニーモバイル、Mobile World Congress 2013にてプレスイベントを開催
【速報】Sony Mobile、「Xperia Tablet Z」グローバルモデルを発表
Xperia Tablet Zの世界展開とWi-Fi版の提供を発表――ソニーモバイル

ソニーモバイルコミュニケーションズ(以下SOMC)が、Androidタブレット「Xperia Tablet Z」のグローバルモデル(LTE対応版とWi-Fi版)を2013年春より世界展開すると発表。日本国内ではドコモが2013春モデル「Xperia Tablet Z SO-03E」として3月中旬に発売予定。

Wi-Fi版が正式発表されたってことは国内投入もありえる?

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KDDI、夏モデルでXperia Zベースの端末を発売へ

60か国以上の140を超えるキャリアで販売されているスマートフォン「Xperia Z」。日本ではドコモのみの扱いですが、KDDI(au)も「Xperia Z」をベースにしたスマートフォンを発売すると発表。夏モデルとして準備中でドコモ版やグローバル版から細部のデザインなどが変更されている可能性もあるとか。

これはauユーザーに朗報ですねい。秋でiPhone 4Sが丸二年なので色々な意味で楽しみっす。

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2013/02/25版ソニー関連トピック

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SCE、torne視聴画面にツイートを表示する「ライブ機能」を3月4日で休止
導入のタイミングからして今から考えると先進的だったけど、実際ほとんど使わなかったしなあ…。ちなみに3/5から新しいAPI Ver.1.1に移行するらしい。Teitterといえば、文字制限が140文字の理由が維持に。SMSの文字制限160文字の20文字分をユーザー名表示にしてその残りで自由につぶやけるようにしたそうっす>Twitterはなぜ、140文字なのか

ソニー「VAIO Tシリーズ15 SVT15119CJS」
実売16万円前後という価格はメインストリームノートと比較してやや割高に感じるかもしれないが、タッチパネル液晶はフルHD表示対応でSSD・HDDのハイブリッド、BDXLドライブ標準搭載など、決して高価というわけではないとか。

パソコン離れ急加速 富士通やソニーが下方修正
レビューのあとで厳しいお話。Win8(搭載機)の販売が想定を下回ったとソニーの偉い人。

先週初登場のドコモイチ押しスマホ「Xperia Z」が2週連続トップ
総合で「Xperia Z SO-02E」が2週連続で1位を獲得。

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PS4正式発表後の有識者インプレ&関連報道まとめ

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昨日発表されたプレステ4ことPS4。正式発表を受けた有識者の反応や関係者インタビューなどをまとめてピックアップ。

SCEJ・河野弘プレジデント ミニインタビュー プレイステーション 4で「ゲームの楽しみ方」を提案していく
河野プレジデントのインタビュー。「日本でポータブルであれだけ売れたのにってタイトル」に「僕らは常に秋波を送っていますし、いろんな提案もしています」との気になる発言もありますが、最後の「プレイステーションのOSは、日本が持っている数少ないOS」「ソニーも任天堂さんも自分たちのOSを日本発で持っている。その分、責任感も感じている。ですから頑張ります」という力強いコメントが最大の注目。

これからのキーワードは“閉じていないこと”―PS4発表後の会場でSCEJプレジデントの河野弘氏に話を聞いた
こちらも河野氏インタビュー。nasne(連携)はPS4も当然視野に入れていますとのこと。

ついに登場したPS4。PlayStation Meeting 2013レポート 正体はストレス無いゲーム機? SCEが目指す次世代
西田宗千佳さんのRandomTracking。昨日の発表会を時系列に沿って、テクニカルな内容を掘り下げつつ、わかりやすく解説してくださってます。これまでのゲームビジネスを通じて、ソニーは「ハードも物理メディアもない時代」を明確に見据えていることがはっきりしてきており、今後PS4で何をしようとしているのかに注目していきたいとのこと。

“PS4の発表に寄せて”――テクニカルジャーナリスト西川善司氏が見た“PS4像”とは?
こちらは西川善司さんのインプレ。PS4発表を受け「ゲーム開発の現場や半導体業界に携わる人々の誰もが口を揃えて言うのは、PS3のCELLプロセッサがもたらした業界へのインパクトは大きかったと言うこと」だそう。PS4が採用したAMDのAPUは異種混合プロセッサであり、CELLの遺伝子はどこにもないが、「無意識下の思想」という形で受け継がれているともいえなくないとのこと。

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2013/02/21版ソニー関連トピック~SRS-BTX500/BTX300の音質比較等

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コンパクトサイズながら高音質でスマホと一緒に持ち運ぶのに最適 – ソニーのワイヤレススピーカー「SRS-BTX500」「SRS-BTX300」を聴き比べた
Bluetoothスピーカー「SRS-BTX500」と「SRS-BTX300」の音質比較レビュー。300の方は音の定位や臨場感はそれほど高くなく、低域の量感ももの足りないかもしれないとのこと。500の方は300はと明らかに別物のサウンドで、広がり感やライブ感をうまく表現でき、低域もバスブーストをオンにしなくても十分な量感とか。両モデルの違いは、サイズと磁性流体スピーカー、サブウーファーの存在、Clear Phaseテクノロジーだけだが、音質的には比べ物にはならないことがよく分かるとのこと。まt、あ500はポータブルモデルとはいえ、日常的に外に持ち歩くのは少々辛いとのコメントも。

フランスPlayStation Vita、成人男性に的を絞った物議を醸すプリント広告 | ブログタイムズBLOG 【海外広告事例】
パッと見わかりにくいけど、しばらく経つとドキッとする。フランスだからOKなんだろうか。

ソニー「E 35mm F1.8」、繊細な描写でボケ味も上々の単焦点レンズ
Eマウント用単焦点レンズ「SEL35F18」のレビュー。44,800円もするけど、作例見るだけで欲しくなってくる…。標準ズームレンズのNEXに飽きてきたら、このレンズを買うことをお薦めするそう。「まるで別のカメラのように感じられるはず」とのこと。

バランスド・アーマチュア型もついにここまで安くなった! 3,000円台で手に入るソニーのBA型イヤホン「XBA-C10」を試した
今は2.1万以上の次に3,000~6,000円の価格帯が激戦区らしい。縦レイアウトのドライバーから出てくる音とその装着感を試してみたいな…。

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