大幅に機能強化した「Sony Tablet S」&「BDZ-AT950W」を試す(前編)
大幅に機能強化した「Sony Tablet S」&「BDZ-AT950W」を試す(後編)
ITmediaのBDレコとタブレット端末検証企画にソニー「BDZ-AT950W」とSony Tabletの組み合わせが取り上げられている。いずれも昨年発売のモデルながら、最新アップデートとAndroidアプリ「RECOPLA」の提供により、番組管理から録画番組にリアルタイム視聴とこれまでにない密な連携を実現…
大幅に機能強化した「Sony Tablet S」&「BDZ-AT950W」を試す(前編)
大幅に機能強化した「Sony Tablet S」&「BDZ-AT950W」を試す(後編)
ITmediaのBDレコとタブレット端末検証企画にソニー「BDZ-AT950W」とSony Tabletの組み合わせが取り上げられている。いずれも昨年発売のモデルながら、最新アップデートとAndroidアプリ「RECOPLA」の提供により、番組管理から録画番組にリアルタイム視聴とこれまでにない密な連携を実現…
アップルがMacBook ProのRetinaディスプレイモデルなど、ノート型の新製品やiOS6などを発表。
■MacBook Pro Retinaディスプレイモデル
解像度は2,880×1,800のRetinaディスプレイ。フラッシュのアーキテクチャ。クアッドコアIntel Core i7プロセッサ、Kepler NVIDIAグラフィックス、最大16GBの1,600MHzのメモリ。2つの超高速Thunderboltポート、2つのUSB 3ポート、SDXCカードスロット。薄さ1.8cm。重さ2.02kg。15インチで184,800円~。
■iOS 6
地図アプリの刷新、OSレベルでのFacebook統合、Siriの進化(iPad対応)、電話機能の強化、FaceTimeの携帯回線経由対応、フォトストリームの写真共有などなど、200以上の新機能。正式リリースは2012年秋。
■AirMac Express
モデルチェンジしてApple TVと同サイズに。カラーはホワイト。IEEE802.11a/b/g/nの無線LAN、100BASE-TXのWAN/LANポート各1、USB(プリンタ用)、AirPlay用3.5ミリステレオミニ(アナログ/光デジタル出力)端子。
先週末、6月9日(土)に東京・中央区on & onで開催されたStereo Sound主催の「DigiFi No.7 特別付録体験イベント」の15:30~の回に参加してきました。
当日はステレオサウンドDigiFiの武田編集長自らが「DigiFi No.7」特別付録のOlasonic USB/DAC付デジタルパワーアンプに組み合わせるスピーカーとUSBケーブルをとっかえひっかえ、オーディオ的に音がどのように変わるのかをデモしてくださいました。
続きを読む 60万オーバーのスピーカーを軽々ドライブするDigiFi No.7特別付録のOlasonic USB/DAC付デジタルアンプ
「DigiFi No.7」の特別付録、Olasonic「USB/DAC付きデジタルアンプ」ですが、これまで検証はすべてメインマシンのVAIO Z(Intel Core i7-2620M 2.70GHz, 8GB RAM, Windows 7 Pro 64bit/SP1)との組み合わせで行ってきました。アンプの返却期限が本日いっぱいということで、最後に手持ちの他のパソコンとの接続についてさらっと検証しておきます。
8月発売の「DigiFi No.7」の付録、Olasonic「USB/DAC付きデジタルアンプ」とUSBケーブルが1本あれば、パソコンにリッピングした音楽ソースやBlu-rayディスク、録画したテレビ番組などの音声を、手持ちのオーディオスピーカーで良い音で楽しめます。
■セットアップは超簡単
・パソコン
・USB/DAC付きデジタルアンプ(「DigiFi No.7」の付録、2,980円)
・USBケーブル(Aオス←→Bオス)
・スピーカー
・スピーカーケーブル
用意するものはたったこれだけ。物理的な接続については説明する必要もないですね。アンプにスピーカー(ケーブル)を接続したらアンプとPCをUSBケーブルで接続してPCの電源を入れるだけ。PC側の音声がスピーカーから再生されるようになります。
続きを読む Olasonic×Stereo Soundコラボ「USB/DAC付きデジタルアンプ」を試す(2)~見た目は小さくてもパワーは強烈
パーソナルコンピューター VAIO夏モデル群 全6シリーズ20機種 発売 新ラップデザイン採用のノートPC、Ultrabook™、AV機能の進化したボードPCなど~ネットワークレコーダー&メディアストレージ『nasne(ナスネ)™』との連携で家中どこでもテレビ視聴が可能に~
ソニーがVAIO夏モデル、ノートPC 4シリーズ14機種とボードPC 2シリーズ6機種を6/9より順次発売すると発表。
■Eシリーズ14P
筺体に包み込むようなやわらかなイメージのラップデザインを採用し、デザインをさらに際立たせるアクセントカラーを配した、14型液晶搭載ホームノートPCのプレミアムモデル。デザイン性と高い基本性能を両立。本体と同じ2トーンカラーのキーボードウエア、マウス、キャリングポーチなどの別売アクセサリーも。店頭販売モデルの市場推定価格は90,000円~。
■Tシリーズ 13・11
外出や出張の機会が多いモバイル志向のユーザーに便利なUltrabook。アルミニウムを用いたフルフラットの薄型筺体に、「Rapid Wake + Eco」搭載によるスリープモードからの高速起動や、独自のデータ保護テクノロジーに基づいた作業中データの自動保存が可能。VGA、HDMI、LANなど接続端子も豊富。店頭販売モデルの市場推定価格は13.3型ワイドが120,000円、11.6型ワイドが110,000円。
■Lシリーズ
〈ブラビア〉で培った高画質(X-Reality)・高音質(S-Forceフロントサラウンド3D・S-Master)の技術を備えたボードPC。「Giga Pocket Digital」用に3波対応デジタルチューナーを2基、「スグつくTV」用に地上デジタルチューナーを1基搭載。3D専用メガネ無しで3D映像が楽しめるグラスレス3Dに対応。店頭販売モデルの市場推定価格は180,000円~。
続きを読む Ultrabookで復活したTシリーズやZのVAIO15周年記念モデルなど、2012年VAIO夏モデル6シリーズ20機種